プロゲーマー、刺しゅうアーティスト、アイデザイナー、雑誌編集など、日々眼の疲れと戦うプロフェッショナルたちがリピ買いする溺愛アイテムは? 今回は、そんなプロたちが愛用するアイマスクを教えてもらいました。
「眼を温めながらトントン刺激…ずっとつけていたくなる心地よさ」(編集バタコ)
繊細な目もとにも安心できる独自のEMS波形で、眼輪筋と側頭筋をストレッチ。水洗いできるのも嬉しい。メディリフト アイ ¥30800/ヤーマン
「短時間でも眼の奥の重さがふさっと軽く。眼もぱっちり♡」(アイデザイナー 阿部紗弓さん)
アイデザイナー
阿部紗弓さん
人気サロン「Garland eye lash」ディレクター。マツエクのほかに、骨膜にアプローチするダブルアイリフトの施術も行う。
レンジで温めるだけでOK。あずきの重みと蒸気が、まるでお風呂に入っているかのような心地よさ。あずきのチカラ 目もと用 ¥858/小林製薬
「寝る前に使うことで、眼から体の緊張をじんわりリリース」(刺しゅうアーティスト・イラストレーター 船越谷香さん)
刺しゅうアーティスト・イラストレーター
船越谷香さん
多くの媒体にアートワークの制作提供を行いながら、刺しゅうイラストのオーダーメイド・オンラインショップ「mocowa(モコワ)」を開設。
ふんわりやわらかな肌触りで、デリケートな目もとを包み込む。40℃のじんわり温感を約20分間持続。めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料5枚入 オープン価格/花王
撮影/恩田はるみ 取材・原文/野崎千衣子 ※BAILA2022年3月号掲載