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江南亜美子さんのおすすめの本 フォトギャラリー

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『君のクイズ』   小川 哲著 朝日新聞出版 1540円 
クイズ王の脳内がのぞける!? 小説『君のクイズ』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』 三國万里子著  新潮社 1650円
クイズ王の脳内がのぞける!? 小説『君のクイズ』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『掌に眠る舞台』   小川洋子著 集英社 1815円
小川洋子ワールドを堪能!短編集『掌に眠る舞台』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『スクイズ・プレー』 ポール・ベンジャミン著 田口俊樹訳 新潮文庫 880円
小川洋子ワールドを堪能!短編集『掌に眠る舞台』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『水平線』   滝口悠生著 新潮社 2750円
滝口悠生の最新長編小説『水平線』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『優しい地獄』 イリナ・グリゴレ著 亜紀書房 1980円
滝口悠生の最新長編小説『水平線』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『とんこつQ&A』   今村夏子著 講談社 1650円
今村夏子の最新短編集『とんこつQ&A』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『掬えば手には』 瀬尾まいこ著 講談社 1595円
今村夏子の最新短編集『とんこつQ&A』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『信仰』   村田沙耶香著 文藝春秋 1320円
「新しくカルト始めない?」信じることを問い直す村田沙耶香の最新短編集『信仰』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『N/A』 年森 瑛著 文藝春秋 1485円
「新しくカルト始めない?」信じることを問い直す村田沙耶香の最新短編集『信仰』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『くるまの娘』   宇佐見りん著 河出書房新社 1650円
宇佐見りん、芥川賞受賞第一作『くるまの娘』が描く家族の姿【バイラ世代におすすめの本】
『すべての月、すべての年』 ルシア・ベルリン著  岸本佐知子訳 講談社 2640円
宇佐見りん、芥川賞受賞第一作『くるまの娘』が描く家族の姿【バイラ世代におすすめの本】
『ついでにジェントルメン』  柚木麻子著 文藝春秋 1540円
柚木麻子の短編小説『ついでにジェントルメン』 をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『きみだからさびしい』 大前粟生著 文藝春秋 1650円
柚木麻子の短編小説『ついでにジェントルメン』 をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『燕は戻ってこない』  桐野夏生著 集英社 2090円
桐野夏生の最新刊『燕は戻ってこない』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『ガールズ・ビー・アンビシャス』 上野千鶴子、グレタ・トゥーンベリほか著 集英社インターナショナル 1430円
桐野夏生の最新刊『燕は戻ってこない』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
 「 淋しかったんだね」いたわり合う言葉たち  大切な人を喪失し、立ち直ることの過程にあるとき、必ず読みたい短編集。ローマで、台北で、金沢で、ヘルシンキで。痛みをゆっくりと溶かしていく人々の姿が描かれる。真四角の造本も美しい一冊。
石田夏穂、圧巻のデビュー作『我が友、スミス』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』 ヴァージニア・ウルフ著 西崎憲編訳  亜紀書房 1980円 
石田夏穂、圧巻のデビュー作『我が友、スミス』をレビュー【バイラ世代におすすめの本】
  • 『君のクイズ』   小川 哲著 朝日新聞出版 1540円 
  • 『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』 三國万里子著  新潮社 1650円
  • 『掌に眠る舞台』   小川洋子著 集英社 1815円
  • 『スクイズ・プレー』 ポール・ベンジャミン著 田口俊樹訳 新潮文庫 880円
  • 『水平線』   滝口悠生著 新潮社 2750円
  • 『優しい地獄』 イリナ・グリゴレ著 亜紀書房 1980円
  • 『とんこつQ&A』   今村夏子著 講談社 1650円
  • 『掬えば手には』 瀬尾まいこ著 講談社 1595円
  • 『信仰』   村田沙耶香著 文藝春秋 1320円
  • 『N/A』 年森 瑛著 文藝春秋 1485円
  • 『くるまの娘』   宇佐見りん著 河出書房新社 1650円
  • 『すべての月、すべての年』 ルシア・ベルリン著  岸本佐知子訳 講談社 2640円
  • 『ついでにジェントルメン』  柚木麻子著 文藝春秋 1540円
  • 『きみだからさびしい』 大前粟生著 文藝春秋 1650円
  • 『燕は戻ってこない』  桐野夏生著 集英社 2090円
  • 『ガールズ・ビー・アンビシャス』 上野千鶴子、グレタ・トゥーンベリほか著 集英社インターナショナル 1430円
  •  「 淋しかったんだね」いたわり合う言葉たち  大切な人を喪失し、立ち直ることの過程にあるとき、必ず読みたい短編集。ローマで、台北で、金沢で、ヘルシンキで。痛みをゆっくりと溶かしていく人々の姿が描かれる。真四角の造本も美しい一冊。
  • 『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』 ヴァージニア・ウルフ著 西崎憲編訳  亜紀書房 1980円 

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