2024.2.5歌舞伎俳優 中村鶴松さんインタビュー フォトギャラリー 詳細記事へは画像からリンクして↑このキュートな笑顔に部長もずきゅーん♡ しかもトークも面白くて、頭がいい。↑二代目 中村 鶴松(なかむら つるまつ)。1995年 東京都生まれ。屋号は中村屋。3歳で児童劇団に入り、2000年5月歌舞伎座『源氏物語』の茜の上弟竹麿で子役として本名で歌舞伎の舞台に初出演。2005年5月、10歳で十八代目中村勘三郎の部屋子となり、二代目中村鶴松を名乗る。2021年8月歌舞伎座『真景累ヶ淵 豊志賀の死』では、弟子新吉役で歌舞伎座で初主演。異例の大抜擢となった。勉学にも励み、早稲田大学文学科演劇映像コースに進学し卒業。↑『野崎村』お光の扮装写真。この愛らしさ、健気さは鶴松さんならでは♪ ちなみに撮影したのは、1月に急逝した篠山紀信先生。亡くなる直前まで、お仕事をされていたんですね……。それにしても歌舞伎座でもよく撮影されていた篠山先生がお亡くなりになったのは本当に寂しいです。 ↑久松が中村七之助さん、お染は中村児太郎さん。「“揚巻役者”(『助六』のヒロイン傾城・揚巻は、女方の中でも大役とされる役。この役を勤める俳優を”揚巻役者”と呼ぶ)二人に囲まれて、お光をやるってすごいですよね(笑)。楽しみです」。 ↑好きな人の幸せのために身を引くお光。こういう献身的で純粋な女性、鶴松さんはどう思いますか? 「素敵だと思います。でも、現実の世界では出会ったことないですね(笑)」。↑「最初、七之助さんに、『もしかしたらお光をやることになるかもしれないよ』と聞いたときは、まさか本当にさせていただけることになるとは思っていませんでした」と喜ぶ鶴松さん。大抜擢の裏には、天国の勘三郎さんの後押しがあったのかも。 ↑公演中はみんなで食事に行くことも。「お酒の席だからこそ、お兄さんたちが言ってくれることもあるし、古くからたくさんの芸を見ている方が多いですし、いろいろなアドバイスやダメ出しをしてくださいます。稽古場ではできないディスカッションも舞台につながっていくので、僕にとってはすごく大事な場です」。 ↑「勘三郎さん自身もお父さんの十七代目から、本番中にすごく叱られていたという話を聞いたことがあるので、勘三郎さん自身もそうやって育ってきたのでしょうね」と鶴松さん。勘三郎さんの思い出は尽きない。↑サウナーで、「サウナ・スパ健康アドバイザー」という資格まで取った鶴松さん! ハマったら、どこまでも極めるタイプ!? 「というか、オンラインで取れる簡単な資格なんですけれど、全国のサウナが割引になるんです(笑)」。 ↑「役に入り込むことは大事だけれど、感情移入しすぎると汚くなってしまう。やっぱりちゃんと芸術として見せなければならない部分が歌舞伎にはあると思うので、そのバランスは大事ですね」と真剣に語る鶴松さん。ちょっと低い声も男らしくて素敵★ 目指すは水晶の玉のような勘三郎さんのお光。#中村鶴松 が『 #新版歌祭文 野崎村』への意気込みを語る!! 【歌舞伎沼への誘い♯57】 目指すは水晶の玉のような勘三郎さんのお光。#中村鶴松 が『 #新版歌祭文 野崎村』への意気込みを語る!! 【歌舞伎沼への誘い♯57】