2025.5.26更新日時 : 2025.5.27【中村時蔵インタビュー】サービスたっぷりショット画像から詳細記事へリンクできます↑「僕が大きな役をやるきっかけをくだったのは新菊五郎兄さんです。義太夫狂言のみならず、世話物、舞踊など、さまざまなものでご一緒させていただいて、自分では手も足も出ないような年頃から大きなお役をふっていただきました。七代目菊五郎のおじさまにも10代の頃からお世話になっていて、お二人には本当に感謝しかないです」〈©松竹〉〈©松竹〉 ↑現在、歌舞伎座で行われている『團菊祭五月大歌舞伎』の昼の部『三人吉三巴白浪』で、お嬢吉三を勤める中村時蔵さん(左)。和尚吉三は中村錦之助さん(中央)、お坊吉三は坂東彦三郎さん(右)が勤めている。〈©松竹〉↑現在、歌舞伎座で行われている『團菊祭五月大歌舞伎』の『弁天娘女男白浪』。「稲瀬川勢揃い」の場面で、赤星十三郎を勤めるのが、時蔵さんの長男・中村梅枝さん(左から三人目)。↑約1年前に梅枝から時蔵に。襲名を振り返って、「僕は父も一緒に襲名したので、すべて父任せでラクでした」と時蔵さん。「挨拶回りの順番だとか、配りものだとか、本当にいろいろあるんですけれど、全部父と母がやってくれて、僕は言われたとおりにやるだけで。芝居に専念できたので本当に助かりました」↑「梅枝さーん、こちらに手を振ってください」と襲名前のお名前を大声で叫んだ小僧。インタビュー中も何度か「梅枝さん」と呼びかけ、部長はあきれ顔。でも、時蔵さんは、「久しぶりに聞きました(笑)。でも、今でもとっさに“梅(ばい)ちゃん”って出る人もいますね。気にしてませんから大丈夫ですよ」。や・さ・し・い♪↑襲名してから何か変化はありましたか? 時蔵「とくにないですね。僕、何か変わりましたか?」 小僧「髪型が……もしかして分け目を変えました?」時蔵「あ、変わりました! じゃあ、分け目が変わったということで」(笑)。ちなみに時蔵さんは天然パーマ。「息子だけがさらさらのストレートで、それ以外はうちの家族はほぼ全員天パでございます」。↑普段の時蔵さんは、どちらかといえばダンディな雰囲気で、「女方」感ゼロ。「確かに女方なんだから普段も女方っぽくしなさいという方もいらっしゃいますし、普段もなんとなく中性的な方のほうが多いかもしれないですね。でも、僕は舞台で女性に見えればそれでいいと思っているので、普段は女性らしい仕草が出ないのかもしれないですね」。↑「時蔵さん、柱からひょっこり顔を出す感じでお願いできますか?」というカメラマン・つゆっきーの無茶ぶりにも嫌な顔をせず、応じてくださる時蔵さん。本当にありがとうございました!! これに懲りず、またおつきあいください!! #中村時蔵 襲名から1年、「 #團菊祭 」で魅せる美しい&悪かっこいい両A面 『 #三人吉三巴白浪 』 【歌舞伎沼への誘い#72】 #中村時蔵 襲名から1年、「 #團菊祭 」で魅せる美しい&悪かっこいい両A面 『 #三人吉三巴白浪 』 【歌舞伎沼への誘い#72】