待ちに待ったいちごの季節が到来! ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは、1/18(水)から、ジューシーないちごの魅力を満喫できる「マイストロベリー アフタヌーンティー」がスタート。
気分も上がる! 真っ赤ないちごに舌鼓
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのアフタヌーンティーといえば、エグゼクティブペストリーシェフの長田 学氏と、イタリアンググリル「メロディア」のシェフ山本 健太郎氏、2人のシェフのコラボレーションから生まれるメニューが、毎回驚きと新しさをくれると評判に。
「いちごのミルフィーユ シナモンの香り」
旬を迎えたいちごが主役の「マイストロベリー アフタヌーンティー」では、スイーツもセイボリーもいちごだらけのメニューを考案。新しいのにどこか懐かしさも感じる、ワンランク上のいちごアフタヌーンティーが楽しめる。
「いちごとホワイトチョコレートのムース カルダモンの香り 」
スイーツは、サクサクのパイ生地をストロベリーフォンダンでグラサージュしたミルフィーユ、いちごの異なる甘さをレイヤードしたミニパフェ、さまざまな食感の違いも楽しいチーズケーキなど5品がラインナップ。2種のスコーンは、定番のクロテッドクリームと、甘酸っぱいミックスベリーにラベンダーが香るジャムを添えてサーブ。
(上から時計回りに)「いちごとトリュフクリームのベリーブレッドサンドイッチ」「クリームチーズ&いちごとローストアーモンド」「サーモンのタタキ黒胡椒風味 ストロベリーセビーチェソース 」
セイボリーで見逃せないのは、食べるのがもったいないほどフォトジェニックな「サーモンのタタキ黒胡椒風味 ストロベリーセビーチェソース」。サーモンのたたきを、スパイスとエディブルフラワーで華やかに仕上げた一品は、目も舌も喜ばせてくれること間違いなし! このほか、いちごとトリュフ風味のクリームをはさんだサンドイッチや、「クリームチーズ&いちごとローストアーモンド」の3品が登場する。
カフェ&バー「リュトモス」
また、客室でアフタヌーンティーと人気のトリュフ風味のフライドポテトを楽しめる3時間プランや、ディナータイムにも楽しめるナイトアフタヌーンティーなど、シーンに応じて選べるプランも用意。詳しくは公式サイトをチェック。
王道からひねりの効いたものまでバリエーション豊富なスイーツと、いちごの新たな魅力を発見できるセイボリーを堪能できるアフタヌーンティー。地上26階に広がる開放的な空間で、幸せなひとときを過ごして!
◆「マイストロベリー アフタヌーンティー」
【期間】2023年1月18日(水)~3月14日(火)
【料金】1名6050 円(税込・サービス料別)
【場所】 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
イタリアングリル「メロディア」、カフェ&バー「リュトモス」(ともに26階)
【時間】(1)14:00~(2)16:30~(L.O.) ※2時間制