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「簡単すぎるのに歓声が上がる」料理の3つのコツとは?【カトパンの週末ふるまいごはん】

2017年5月号から全20回にわたって本誌連載として人気を博した「週末ふるまいごはん」。数々の料理研究家とのレッスンを通して加藤綾子さんが習得したおうち女子会の極意とは? カトパンが学んできた「簡単すぎるのに歓声が上がる」料理、3つのコツをマスターしよう。

カトパンが学んできた「簡単すぎるのに歓声が上がる」料理3つのコツ

■ハーブやスパイスなど、香り素材をここぞと贅沢に使う!
いつもの料理に香り素材が入るだけで、おもてなし度がアップ!

■赤・黄・緑・紫など元気カラーをふんだんに使ってインスタ映え
ビジュアルインパクトが大事。鮮やかカラーを使って華やぎを演出して

■ゲストも調理を手伝いできる参加型メニューで、ほどよく手抜き
全部自分でやろうと気負わず、みんなで料理なら会話も盛り上がる

食卓映えのちょっとした工夫を学び、料理との距離が縮まった!

ワンピース¥19000/ノーク(ノーク バイ ザ ライン) ピアス¥22000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)
「この連載が始まるまで、見た目が華やかな料理、イコール難しい、手間がかかるというイメージがあったんです。大丈夫かな、グータラな私でもできるかなと心配でしたが、おもてなし料理の印象がガラリと変わりました」

たとえば「春野菜のチキンサラダ」は、身近な鶏もも肉をカリカリに焼き、サラダ仕立てにした料理。香り豊かなバジルやセルフィーユといったハーブ、見た目が可愛いグリーンピースを合わせただけで立派な一品に。ネタをピンク色でそろえた「手まり寿司」は、すし飯の重さを量って大きさを均一にし、ラップできゅっと丸めただけ。木の芽やディルのアクセントが効果的でした。

共通しているのは、調理のちょっとしたコツを押さえ、あとはテンションが上がるような香り素材を合わせたり、色合いを可愛くしたりすること。ゲストが一緒に料理を手伝えたり、その場で仕上げたりするメニューも人気でした。

「ホント、ちょっとの違いで料理がぱっと華やぐ。おもてなしは手間より発想が大事なんですね!」
かとう あやこ●2008年にフジテレビに入社し、2016年5月からフリーアナウンサーに。「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)、「世界へ発信! SNS英語術」(NHK Eテレ)などにレギュラー出演中。愛称は"カトパン"。
カトパンが2年間の連載で学んだ珠玉のおもてなしレシピ56品がバイラ3月号の別冊付録に! 週末に友人たちを招いておもてなしをしたい時や、自宅飲みをしたい時に。あると便利な1冊、ぜひお見逃しなく!
撮影/清水奈緒 ヘア&メイク/陶山恵実 スタイリスト/斉藤くみ(人)、岩㟢牧子(物)、久保田加奈子 取材・文/田中のり子