こんにちは、バイラーズのNagisaです。
今回は、京都で立ち寄った調香サロン「CABINET(キャビネ)」で自分だけの香水を作ってきたので、ご紹介します🌿
CONTENTS
「専門家の相談室」CABINETとは?
「CABINET」はフランス語で「専門家の相談室」を意味する言葉だそう。
その名の通り、プロの調香師と相談しながら、いまの自分に馴染む香りを仕立てられるお店です。
2026年5月にオープンしたばかりの新店で、阪急京都河原町駅から徒歩約4分。観光の合間にも立ち寄りやすい立地でした。
空いていれば予約なしでも利用できますが、事前に予約しておくのが安心です。
①まずは好きな香り・苦手な香りを伝える

まず聞かれるのは「好きな香り・苦手な香り」。
私は、好きな香りは「ウッディで自然を感じる香り、BAUMのハンドソープのような柑橘系」、反対に苦手なのは「海外っぽい甘すぎる香りや、男性の整髪料のような香り」と伝えました。
とてもざっくりでしたが、会話を重ねるうちに言葉にならないニュアンスまで調香師さんが読み取ってくださるので、知識ゼロでもまったく問題ありませんでした。
自分の「好き」を言葉にしていく時間そのものが、ふだん忙しくて後回しにしがちな“自分と向き合う時間”で、最初から少し満たされた気持ちになれました。
②香りを4つの段階で組み立てる
少し専門的ですが、ここも一緒に選んでもらえるので安心。
その中から私は、清潔感のある「プラン」(“白”を思わせる洗い立ての香り)と、日曜の朝のシーツのような「レイジー」を軸にセレクト。
そこへ、イチジクの葉を思わせる青々しい「フィロ」と、熟した洋梨が香る「ペア」をほんのり加えました🌿
③優先順位をつけて、自分だけの一本に

選んだ香りには優先順位をつけて、配合バランスを決めていきます。
私はプランとレイジーを濃いめ、フィロとペアは控えめに。
調香師さんから「レイジーを何滴入れてください」などと指示してもらえるので、その通りに作っていきます。
例えば、「フルーツが少し強すぎるかも」と感じたら、調香師の方とその場で微調整できます。店内には200種類もの香料がずらりと並び、調香師さんも知識が豊富なので、安心して相談することができました。
ちなみに、シャネルやクロエなど人気の香りを再現した香料を使ってアレンジを加えることもできるのだとか💡
自分の好きな香水の要素をミックスするのも素敵ですね。
最後に蓋をして完成です。この仕上げ作業は自分で実施することもできます!

④名前をつけて完成。ラベルやボトルも選べる

ボトルやキャップは何種類かあり、自分の好きなテイストから選ぶことができます。組み合わせが豊富で迷ってしまいました。

私は、やはりウッドで軽やかな雰囲気が好きだったので、白いボトルに木目のキャップを選びました。
また、作った香水には名前をつけることができます。
ペットの名前や曲名、推しの名前にする方もいるそうですが、私はこの“訪問した日付”にしました。
ラベルやボトルも自分流にできてワクワクしました😍

まとめ:京都での思い出にぜひ

最近は香水を自分で作れるお店も増えていますが、CABINETは「自分と向き合う時間」をより大切にしていることが特徴だと感じました。
作成した香りのレシピは店側で保管されるため、リピート注文もスムーズです。さらに、お気に入りの市販香水が廃盤になってしまった場合でも、こちらで再現が可能とのこと。(手元に現物がある方が、より精度の高い再現ができるそうです)
身につけるたびに、自分のために選んだ香りなんだと思えて、なんだか少し誇らしい気持ちになっています。
私が仕立てた30mlの香水は20,900円(税込)。所要時間は1~1.5時間ほど。
決して安くはないですが、頑張る毎日に少し疲れたとき、自分のために香りを選ぶ時間そのものが、何よりのご褒美だと感じました。
京都にお住まいの方はもちろん、旅の思い出づくりにもぴったり!友達やカップルで楽しく話しながら作るのも素敵だと思います。
世界にひとつだけの香りを、ぜひ京都で仕立ててみてください。
CABINET店舗情報
所在地:〒600-8033 京都府京都市下京区寺町通仏光寺下る恵美須之町543
アクセス:阪急京都河原町駅から徒歩約4分
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
予約フォームはこちら:https://salon.rsv-site.owl-solution.jp/cabinet-kyoto
Instagram:https://www.instagram.com/cabinet_jp/
















































































