こんにちは☺
スーパーバイラーズの井上美波です🐈
今回は【シェアしたくなる一人旅】をテーマに、アルバニアを一人旅したときに出会ったグルメ、絶景、お土産についてまとめてみました。
あまり有名な国ではありませんが、実際に訪れてみると魅力がたくさん詰まった、とても印象的な国でした。
街歩きの楽しさはもちろん、「女性一人でも安全に旅できるの?」といった気になるポイントについても、実際の体験をもとにまとめています。
アルバニアへの一人旅を検討している方や、まだ知られていないヨーロッパの魅力を探している方の参考になれば嬉しいです。
CONTENTS
アルバニアってどんな国?

アルバニア共和国は東南ヨーロッパのバルカン半島南西部に位置する国。
首都はティラナで、日本との時差は8時間。
ヨーロッパでありながらも物価が安いことで有名です。
クレジットカードが使えない国との噂もありますが、私が旅行した2024年現在では、意外と使えるという印象。ただ、小さいお店や金額が少なかったりするとクレジットカードでの支払いができないこともあるので、他のヨーロッパの国を旅行する時よりは現金を多めに持って行った方が良さそうです。
アルバニアの通貨は「レク」ですが、大体「ユーロ」を使うことができました。レクが余ってしまうとアルバニアでしか使えないので、ユーロを持っていくのがおすすめです。ユーロで支払ったとしてもおつりはレクでくる場合があります。
公用語はアルバニア語で、英語、ドイツ語、イタリア語などが通じるとの話もありましたが、観光地以外では英語を話さない人が多かった印象です。
今回は一人旅でしたが、治安については不安に感じる場面はありませんでした。とはいえ海外なので、最低限の注意は必要かなと思います。
①アルバニア グルメ
アルバニアはイタリアンが安くて美味しい!

アルバニアは地理的にイタリアに近いことから、イタリア料理がおいしいことでも有名です。
今回はレビューが良かったイタリアンレストラン「Makamona Restaurant」に行ってみましたが大正解。カニがたっぷりと入ったパスタはなんと約1000円。ほかのメニューも試してみたかったのですが、パスタだけでもボリュームたっぷりでお腹いっぱいになってしまいました。
ドルマ

ピーマンの中に、ひき肉、お米、ナス、トマトを詰めた「ドルマ」。1個でも2個でも値段は変わらないよと言われたので、欲張って2個食べたらだいぶお腹いっぱいになりました。よく煮込まれたピーマンの柔らかい食感がとても美味しかったです。
ファルジェサ

絶対に食べると決めていた「ファルジェサ」。カッテージチーズ、玉ねぎ、トマト、ひき肉の煮込み料理。お肉抜きのファルジェサもありました。結構塩味が効いていて、ご飯にのせて食べたくなるお料理。リッチな味わいなので、この量でもすごく満足感がありました。
トゥリレーチェ

デザート好きには試してほしい「トゥリレーチェ」!
気泡が入った重みのあるスポンジ生地のにはミルクがたっぷりと染み込ませてあります。ベース自体はそこまで甘みが強くありませんが、天面のカラメルが甘さしっかり。じゅわっとミルクが染み出てきてとっても美味しかったです。
ホットチョコレート

アルバニアに行ったら濃厚なホットチョコレートも試してみて♪
アルバニアのチェーンカフェ「Mulliri」でホットチョコレート220レク(約370円)を。
「Mulliri」はドリンクもフードもお手頃で、一休みするのにとても良いカフェです。
②アルバニア 観光★美しいモスク巡り
Mosque of Namazgah

「Mosque of Namazgah」にやってきました。数年前にウズベキスタンに旅行して以来モスクが大好きになった私。ヨーロッパではなかなか見られないモスクを楽しめるのもアルバニアの魅力。美しい!!

モスクの中も見学することができます。観光客とみられる人も多く見たので、イスラム教ではない方も気軽に入れるモスクです。

アジア人が珍しかったのか、地元の女の子に写真を一緒に撮って欲しいといわれて写真撮影。思い返してみると、街中でもアジア人を見かけることはあまりなかったような気がします。
ジャーミア エトへム べウト

昼食後はもう一か所行きたかったモスク「ジャーミア エトへム べウト」に。入場料は無料ですが、入り口での寄付が必要です。

絶妙な色合いの装飾にとても感動!!先ほど行った「Mosque of Namazgah」よりはこじんまりとしていてやや古びた雰囲気がすごく好みでした。
③クルヤに足を延ばして絶景を楽しむ

首都ティラナから少し足を延ばして訪れたのが、山あいの古都・クルヤです。
今回はティラナ発の日帰りツアーに参加し、移動もスムーズだったので、一人旅でも安心して観光を楽しめました。

ティラナからクルヤまでは車で約1時間ほど。石畳の坂道や歴史ある街並みが広がり、散策するだけでもアルバニアらしい雰囲気を感じられます。
丘の上にあるクルヤ城からは周囲の山々や街並みを一望でき、その景色はまさに絶景。晴れた日には遠くまで見渡せ、時間を忘れて眺めていたくなるほどでした。

旧市街のバザールには、伝統工芸品やお土産を扱うお店が並び、散策しながらショッピングを楽しめるのも魅力です。
ティラナとはまた違ったアルバニアの魅力に出会えるので、時間に余裕があればぜひ訪れてほしいスポットです。

山を下りた後は、クルヤ城とスカンデルベグ博物館を見学しました。
ガイドさんが英語でアルバニアの歴史を丁寧に解説してくれたおかげで、自分一人で見学するよりも、この国の歩みや文化への理解がぐっと深まったように感じます。
④アルバニア お土産
オールドマーケットでお土産探し

ティラナのオールドバザールは、歴史ある雰囲気と新しさが共存する活気あふれるエリアです。石畳の道沿いにはカフェやレストラン、小さなお土産ショップが並び、歩いているだけでも楽しい気分になります。

15分あれば回れてしまう小さな市場ですが、地元の人々の生活感も感じられ、観光地でありながらローカルな空気が残っているのも魅力のひとつ。アルバニアの雑貨や伝統工芸品なども見つけることができ、街歩きとショッピングの両方を楽しめるスポットです。
アルバニア スーパーマーケット巡り

海外旅行の一つの楽しみはスーパーマーケット巡り!
アルバニアならではの商品がたくさんあってワクワクしました♪
購入品はこちら。ライスプディングは白砂糖の味がストレートに伝わる味で、個人的にはミルクを足したくなりました。表面にはシナモンがたっぷりとかかっています。
白いものは酸味と塩気が効いたヨーグルトでパプリカを和えたもの。
ピスタチオカッテージチーズは、勝手に甘いジャムのようなものだと思っていたら、しょっぱくてびっくり。マッシュルームと一緒に炒めると好相性でした。

ピスタチオとカッテージチーズのペーストも買って帰りました。
⑤アルバニア・ティラナで泊まったホテル「STAR LIGHT HOTEL」

アルバニアで泊まってみて良かったのが「STAR LIGHT HOTEL」。
1日目は他の宿泊先に泊まっていましたが、いまひとつだったので、最終日は急遽こちらに変更。価格は1泊1万円+でティラナの中では特にお安いというわけではありませんでしたが、立地や清潔感、お部屋のデザインも大満足のホテルでした◎。

コンパクトながらも都会的な雰囲気が気に入りました。水回りも清潔感があってストレスフリー。今回紹介したレストランや観光地までは、ホテルから徒歩で行くことができます。

特に気に入ったのが、バルコニーからの景色!美しい山並みとティラナの住宅街が見渡すことができます。バルコニーにはテーブルとイスもあるので、クレープをテイクアウトしてここで景色を眺めながら頂きました。

アルバニアの一人旅を通して、ティラナの街歩きやオールドバザール、クルヤへの日帰りツアーなど、さまざまな魅力に触れることができました。歴史ある街並みや美しい絶景、そして現地の人々の温かさに支えられながら過ごした時間は、とても印象深いものになりました。
また、女性一人での旅でしたが、危ないと感じるような雰囲気は特になく、街全体として落ち着いた印象を受けました。ただし場所や時間帯によっては注意が必要な場面もあるため、基本的な防犯意識を持って行動することは大切だと感じました。
「ヨーロッパ最後の秘境」とも言われるアルバニアですが、実際に訪れてみると、その言葉以上に豊かで奥深い魅力にあふれた国でした✨




















































