兵庫・神崎町にあるすすきの名所を巡る!

スーパーバイラーズ清水まやです。
今回は兵庫県神河町の砥峰高原(とのみねこうげん)と峰山高原へ(みねやまこうげん)。あの映画『ノルウェイの森』のロケ地をめぐる、すすき色づく秋の旅の記録です!
まずは砥峰高原へ。看板を見た瞬間からテンション上がる

神戸から車で1時間30分ほど。
のどかな山道を通り抜けて向かったのは砥峰高原。兵庫県のみならず全国的にもすすきの名所として有名です。
車を降りて最初に出迎えてくれたのが、この大きな木の看板。
「砥峰高原」の文字を見た瞬間、もうワクワクが止まりませんでした。

私たちが訪れたのはちょうど見頃が近づいてきたタイミング。
一面に広がるすすき草原と、なだらかな丘陵の緑のコントラストがたまらなく美しいんです。
このすすき原、実は"山焼き"で守られていた

現地の看板を読んで初めて知ったのですが、この美しいすすき草原、毎年春に行う「山焼き」によって維持されているのだそう。
放っておくと木が入り込んで森に変わってしまうところを、あえて焼くことですすきの根だけを残し、純粋なすすき草原として保ってきたのだとか。地元の方々が昔から守り続けてきた景観だと知ると、また違った気持ちで眺められますよね。
そしてなにより驚いたのが、すすきの背丈。自分の背丈より高いすすきがわさわさ生えていて、風に揺れる姿は圧巻でした。こんなに大きく育つものなんですね。
実は名だたる映画・ドラマのロケ地でもあるんです

砥峰高原、実はロケ地としても超有名。現地には撮影作品を紹介するプレートが並んでいて、大河ドラマ『軍師官兵衛』『平清盛』、映画『燃えよ剣』、そして今回の目的でもある『ノルウェイの森』の名前がずらり。この風景があれだけの名作の背景になっていたと思うと、感慨深いものがあります。
交流館のキャラクターにほっこり

砥峰高原の交流館では、こんな可愛いうさぎのキャラクターがお出迎え。「ようこそ砥峰高原へ」の看板とセットで、思わず写真を撮ってしまいました。館内併設のロッジハウスでは軽食やドリンクを頼めるので、ハイキングの合間にのんびり休憩するのにぴったりです。
撮影にいらした俳優さんのサインもあってほっこりとします。
車で移動して峰山高原へ

砥峰高原を満喫したあとは、車で少し移動して峰山高原へ。到着してまず目に入ったのが「MINEYAMA」の文字が刻まれた石積みのモニュメント。紅葉が色づき始めた木々とのコントラストが素敵でした。
軽井沢を思わせる、豊かな森を歩く

峰山高原では軽くハイキングを楽しみました。苔むした岩と小川、木漏れ日の中に続く石畳の小道……まるで軽井沢に来たような、豊かな自然に包まれる時間。都会の喧騒を忘れて、ただただ深呼吸したくなる風景でした。
ここもまた、『ノルウェイの森』のロケ地でした

森の中で見つけたのが「ノルウェイの森 / Norwegian Wood」と書かれた看板。ロケ地は峰山高原にある「リラクシアの森」とのことで、砥峰高原だけでなく峰山高原も撮影の舞台になっていたんですね。同じ作品のロケ地を2つの高原でめぐれるなんて、ちょっと贅沢な体験でした
大好きな播磨屋本店へ……まさかの完売

帰り道、大好きな播磨屋本店 生野本店に立ち寄りました。茅葺き屋根の趣あるたたずまいに、いつも心が和みます。
店内には囲炉裏を囲むような落ち着いた座敷スペースもあって、庭の緑を眺めながらほっと一息つけるのが魅力。今回もお気に入りのおかきを買おうと意気込んでいたのですが……まさかの完売。しかもお店の方によると、来年3月をもって閉店予定とのことでした。
大好きなお店だっただけに、この知らせは正直ショック…。
落ち着いたタイミングでもう一度買いに行けたらいいなと思っています。お庭がとても綺麗だったので、閉店までにまた訪れたいお店です。
旅を終えて思うこと
『ノルウェイの森』ではありませんが、自然豊かな神河町の森、皆さんはいかがでしたか? すすきは今がまさに見頃です。兵庫県にお立ち寄りの際は、ぜひ砥峰高原・峰山高原まで足を延ばしてみてください。
またね~!

























































