こんにちは!
バイラーズの杉松千紘です。
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肌寒くなってきてもうすっかり長袖の季節になりましたね!空気が乾燥している今の時期は服を着た時にチクチク不快感を感じやすいもの。特に私は超がつくほどの敏感肌なので、まさに最近、服の摩擦による赤み痒みに悩まされています。
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そこで本日のブログでは、そんな衣類による肌トラブルを解消してくれるアイテム、『Curél 衣料用柔軟剤』を花王さんより頂いたので、ご紹介させていただきます。
スキンケアブランドとしておなじみ「Curél」から衣料用柔軟剤が新登場!
『キュレル 衣料用柔軟剤』は、スキンケアブランドとしておなじみの『Curél』の新商品。敏感肌の私の一軍スキンケアアイテムにもスタメン入りしている『Curél』が、スキンケア枠から飛び出してライフスタイル領域へ拡張されたなんて…試すほかない!
『キュレル 衣料用柔軟剤』の注目すべき特徴
・繊維をなめらかにラッピングし、肌への刺激になりうる衣類の摩擦を低減してくれる
・香りは控えめ(ほのかな天然ハーブの香り)で、乾燥後はほとんど香りが残らない
・皮膚科医協力のもと、乾燥性敏感肌の方による使用テスト済(※全ての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません)
・着色料無添加でお肌に優しい!赤ちゃんの衣類にも使用可能
使い方と乾燥後の香りについて
使い方は以下の通り。
全自動・ドラム式の場合…柔軟仕上げ剤の投入口に本品を入れ、洗濯を回す
二槽式・洗いおけの場合…すすぎの水がきれいになったら本品を入れ、3分まわすか、ひたした後に脱水
柔軟剤の香りが苦手な人でも◎
香りが強くないのが個人的に嬉しいポイント。「柔軟剤を使わないと洗濯物がごわごわしてしまう。でも柔軟剤の香りがあまり好きじゃないし…。」と言う声は私の周りでもよく聞くのですが、そういった方には本当におすすめの商品だと思います。洗濯直後はほのかにハーブの香りがしますが、乾いた後は香りが残りません。
夏から秋へ。衣替え前に『キュレル 衣料用柔軟剤』で洗濯してからおしゃれを楽しもう!
夏の間クローゼットにしまい込んでいたニットを引っ張り出す時期がきたので、『キュレル 衣料用柔軟剤』を使って洗濯してから着てみました!いつもなら肌を覆ってくれる長袖のヒートテックを着ないと、背中や腕にチクチク不快感を感じていたのですが、『キュレル 衣料用柔軟剤』を使った後のニットはヒートテックなしで着ても肌ざわりが滑らかで心地よかったです!
パリパリだったタオルも、洗濯するごとに柔らかくなっていきました。「香りが苦手」と言う理由で敬遠していた柔軟剤でしたが、使うべきだな〜と改めて実感。夫も「なんかタオルいつもとちがうね!?」と喜んでくれました!
おわりに
かゆみやチクチクなどが気になって、おしゃれを楽しむ気持ちをダウンさせないためにも、衣類の肌ざわりは常にこだわっていたいものですよね。『キュレル 衣料用柔軟剤』、みなさまも衣替え前のお洗濯に是非使ってみてはいかがでしょうか?気になった方は是非お手にとってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!