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男子200人キキコミで判明! 2017年【本当にモテた服】BEST8

今年も彼氏できなかった(涙)もれなく“クリぼっち”満喫中のライターOでございます。BAILAという、日本で最高にキラキラ輝くアクティブな働く女性たちがたくさん読んでくださっているメディアに属していながら、モテないとはどういうことぞ!? いま一度、2016年末~2017年に発行されたBAILAを徹底的におさらいし「本当にモテる服」をしっかり把握して、来たる2018年、真剣に恋活(≒婚活)に励むべきではあるまいか!!!
...と気を吐きつつ、女子側の「着たい!」一方通行ではいけません。ちゃんと男子のニーズに応えるコーディネートで働かなくては!
男子200人キキコミで判明! 2017年【本当にモテた服】BEST8_1
ちなみに、全職種男子がモロ手を挙げて褒めたたえたのがこちら♡(2017年3月号掲載・撮影/酒井貴生<aosora>)
というわけで、BAILAと同じアラサー世代の働く男子200人に緊急キキコミ!
① 金融・公務員
② 商社・メーカー・専門職
③ IT系・SE
④ マスコミ・広告
...の4職業別に、過去のBAILAから好きなコーディネートを選んでもらいました♪

4大職業別「僕たちの好きなBAILAコーディネート」8選

男子200人キキコミで判明! 2017年【本当にモテた服】BEST8_2_1
男子200人キキコミで判明! 2017年【本当にモテた服】BEST8_2_2
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男子200人キキコミで判明! 2017年【本当にモテた服】BEST8_2_8
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【金融・公務員にお勤め男子が選ぶ第1位★Vネックの服】 とにかくシンプルな女らしさに惹かれるもようで、Vネックニットの支持率がいちばん高かったのが、いわゆる“堅め”な職業で頑張るメンズたち。「会社にはぜひこれで来てほしい!」そうです。(2016年11月号掲載・撮影/押尾健太郎)
【金融・公務員にお勤め男子が選ぶ第2位☆レースの服】 「清楚な可愛らしさがあってイイ!」「女性らしい」とのコメントが。清楚に加えて清潔感のある“ダブル清らかさ”が、ターゲット攻略への近道!?(2017年3月号掲載・撮影/酒井貴生<aosora>)
【商社・メーカー・専門職男子が選ぶ第1位★肌の露出がある服】 「好きな女性の服は?」という質問に対するフリー回答でいちばん多かったのが“明るく見える”・“おしゃれ感度が高い”の2点。この2つを踏まえているのがオフショルニット。「自然と目が行く!」「華やかさもあって惹かれます」のだそう。(2016年12月号掲載・撮影/藤原 宏<Pygmy Company>)
【商社・メーカー・専門職男子が選ぶ第2位★落ち着いたピンク】 「明るい印象で話しかけたくなる!」と、この職種のメンズが口を揃えたのが、パステルピンクやダスティピンクなどの落ち着いたきれい色。「ピンクはイタいのでは?」というのは、女性側の思い込みみたい。好印象な華やかさを心がけましょう。(2017年3月号掲載・撮影/酒井貴生<aosora>)
【IT系・SEで働く男子が選ぶ第1位★肌の露出がある服】 女性が少ない業界であるがゆえ、わかりやすい色っぽさや大人っぽさをストレートに表現してあげると伝わりやすいみたいです。「色っぽい!」「肌が見えるのには素直にドキドキする!」そうなので、ぜひお試しあれ♪(2017年11月号掲載・撮影/山本雄生)
【IT系・SEで働く男子が選ぶ第1位★Vネックの服】 「知性を感じる」「大人の女性、という感じにグッときます」という理系メンズたち。しっかりした年上の女性を思わせるような色気をちょっとだけ意識すると響くようです。(2017年10月号掲載・撮影/来家祐介<aosora>)
【マスコミ・広告で働く男子が選ぶ第1位★肌の露出がある服】 クリエイティブ系のため、比較的ドレスコードゆるめの職種ではありますが「クライアントや行くお店など、TPPOに合わせた服装を心がけるべし。そのうえでの露出は大歓迎!」だそうな。トレンドカラーやアイテムをうまく取り入れて、おしゃれ感度の高さもアピールしましょう。(2017年11月号掲載・撮影/山本雄生)
【マスコミ・広告で働く男子が選ぶ第2位☆さりげないフリル&袖コン】 「トレンド感を押さえた通勤服はやっぱりイイ!」「純粋に可愛らしい」など、大ヒットアイテムにも好感度の嵐。清潔感にあふれるホワイトならなおいっそうハートをつかむようです。(2017年10月号掲載・撮影/三宮幹史)
いかがでしたか? ...って、まとめているわたくしがいちばん参考になりました。集計していて気がついたのですが、どのコーディネートもトップス×ボトムとワンツーで決まるシンプルさ・清潔感・ほどよいトレンド感・明るく前向きな印象が感じられると「モテ」に直結するようですね。BAILAを教科書に、普段のワードローブ&コーディネートを見直して、2018年は少しでもモテ・ライフに近づけるよう、努力いたします!
※掲載写真はイメージです。

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