学生時代から甘服ひとすじ。でも30代もこのままでいいの……? BAILA編集部イチのフェミニン派・ピロイの悩めるコーデにおしゃれのプロがアドバイス! リアルワードローブ+買い替えアイテムでつくる、甘カッコいいワードローブ5コーデをご紹介。
迷えるBAILA世代『甘カッコいい先輩になるための3カ条』
<一>ガラッと変えるのは失敗の元! まずは色や素材から少しずつ大人に
<二>トータルバランスも大事! 小物やメイクといった細部もアプデを
<三>「今」の自分に似合うものを知って自信を持って着こなすべし!

スタイリスト
石田 綾さん
BAILAで多くの特集を手がけるほか、様々なファッション誌で活躍する人気スタイリスト。華やかながらも上質感あふれるスタイリングにはファンも多数。
編集ピロイのリアルワードローブ

編集ピロイ
10代から雑誌『non-no』を見て育ち、甘めフェミニン派を地でいく30歳。3年前にBAILA編集部へ異動になったことをきっかけに、大人化を目指しながらも奮闘中。甘さは残したまま「可愛い<きれい」な人が目標!

ⓐ白リボンブラウス
ⓑペプラムトップス
Ⓒツヤスカート
ⓓ濃色デニム
ⓔワイドパンツ
ⓕ肌見せトップス
ⓖジレジャケット
夏はこんな感じ!

【Update】買い替えアイテム

Ⓐネイビーのリボンブラウス
黒ほど辛すぎないネイビーは初心者にも◎。¥6930/ビームス ハート ららぽーとTOK YO-BAY(ビームス ハート)

Ⓑジャケット+細ベルト
ジャケット¥32780/アバハウスインターナショナル オンラインストア(ルージュ・ヴィフ) ベルト¥14300/フラッパーズ(レフィエ)

Ⓒにぶツヤナロースカート
微光沢で品よく。さし色としても効く明るめカラーが秋に新鮮! ¥19800/ミースロエ ルミネ新宿1店(ミースロエ)
Let's try! アプデワードローブで甘カッコいい5days
day1

Ⓒ+ⓖ
「お気に入りの服で“楽しみにしてきた感”を伝えたい女子会では、顔まわりが華やぐジレが主役。ツヤスカートを合わせるのが定番でしたが、光沢を抑え、その分色をアイボリーからきれい色へと更新したことで、品のよさもメリハリもアップ!」
day2

Ⓐ+ⓔ
「お仕事には少しフレッシュすぎるかも?と感じていた白のリボンブラウスをネイビーにチェンジ。大好きなアイテムも色を変えただけで、先輩らしい信頼感が出たと思います。ネイビー×ブラウンの秋配色も今っぽくていい感じ♥」
day3

Ⓑ+Ⓒ+ⓕ
「会議の日はジャケットにベルトをプラスし、優しげな中にも大人に必要な“キレ”が漂うバランスに。上司から後輩まで誰が見ても“きちんとしている”と思ってもらえる好感コーデになったはず」
day4

Ⓑ+ⓓ+ⓕ
「撮影では動きやすさが最優先! でもおしゃれな人に会うシーンなので、トレンド感も大切。ジャケット+デニムの王道の組み合わせも、細ベルトを巻くだけでぐっと洒落感が増したのには驚きでした。ジャケットと同系色のベルトがキマりやすいという新発見も」
day5

Ⓐ+Ⓒ
「“BAILAの人”としてご挨拶する機会も多い発表会巡りでは、ネイビーブラウス+にぶツヤスカートでビジネスシーンから浮かない落ち着きをキープしながら、華やかな印象に。適度な甘さでスニーカーと相性もよく、このテイストMIXがカッコいい先輩のこなれ感につながった気が」
実践してみて
軸足は“甘い”に置いたまま少しずつ“似合う”の幅を広げたい!
「30歳になり、後輩も増え『もっと辛口な服に挑戦すべき?』と迷っていたここ数年。思い浮かぶのは、普段は着ないシャツやパンツばかりで変え方がわからず、カッコいい先輩への道のりは遠いと思っていました。でも今回アドバイスをいただき、軸足は甘いに置いたまま“半歩だけ”アップデートすればいいんだ!と納得。大股で一歩歩もうとするのではなく、まずは自分の“好き”を大切に。これからも少しずつ似合う幅を広げていきたいと思います」byピロイ
撮影/上田祐輝(物)、原田凌佑(ルポ) ヘア&メイク/イワタユイナ スタイリスト/石田 綾 取材・原文/伊藤真知 撮影協力/SIX WAKE ROPPONGI、BOAT RACE振興会 ※BAILA2026年10月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。






















































