【オーエーディー ニューヨークのPRISM GRAND】
「2wayでオンオフどちらのスタイリングにも使えるのでよくリースしています。かっちりしたスクエア型やゴールド金具も好み」(スタイリスト 吉村友希さん)・「ごくシンプルでモダンな表情なので、どんなテイストにも合います。カラーリングも美しい」(スタイリスト 小川ゆう子さん)。(H24.5×W34×D14㎝)¥83000/ショールーム セッション(オーエーディー ニューヨーク)
【コーチのチャーリー】
軽量・収納力・シルエットの美しさという通勤バッグに求められる条件をすべて見事にクリア。明るすぎないシックなネイビーが服を選ばず合わせやすい!「シンプルながらラウンドした上部のカッティング、肩にもかけられる長めのハンドル、収納力と機能性など、展示会で見たときにヒットを確信しました」(副編ナカディ)。(H24×W35×D15㎝)¥60000/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
【フルラのメトロポリス】
ブランドのアイコン的存在のサッチェルバッグ。小ぶりで可愛らしい見た目なのに、通勤に必須なA4がぴったり入る実用性が人気の秘密。「小ぶりな見た目で主張しすぎず、どんなコーデにもマッチしそう。凜としたクラシカルな雰囲気のサッチェルが通勤に映えると思います」(編集ディス子)。(H25×W32×D15㎝)¥66000/フルラ ジャパン(フルラ)
【ロンシャンのロゾ クロコ】
軽くて丈夫なレザーを使用していて、きちんと自立。ブランドのシグネチャーであるバンブー金具と型押しクロコでおしゃれ感も。「人気モデルがアップデート! 外側の光沢は抑えつつ、内側をメタリック仕様にし、よりグラマラスでコンテンポラリーな印象に」(PR 荒川真里奈さん)。(H26×W35×D11㎝)¥63000/ロンシャン・ジャパン
【シーバイクロエのハリエット】
持ったときのくたっとしたフォルムが、かっちりしがちな通勤コーデにやわらかさとこなれ感を与えてくれます。「厚く丈夫な革を使ったビッグサイズで、ガンガン荷物を入れたい派の味方。フェミニンなデザインで通勤服を洗練された印象に見せてくれそう」(エディター沖島)。(H34×W35×D12㎝)¥62000/クロエ カスタマーリレーションズ
【マイケル マイケル・コースのマーサーギャラリー】
アイコンバッグの新型が登場! キーチャームがアクセントに。全9色のカラバリも魅力。「すっきりとした上品なビジュアルで、その日の荷物量や気分に合わせて形を変えられるところが通勤バッグにぴったり。服にも合わせやすい」(スタイリスト 金山礼子さん)。(H24×W30×D14㎝)¥52000/マイケル・コース カスタマーサービス
【ケイト・スペード ニューヨークのキャメロン ストリート ストロー】
さわやかなホワイトレザーとストロー素材のコンビが、春夏の通勤スタイルをクリーンに!「人気のバスケットタイプも、レザーとコンビに仕上げることで“通勤できちゃうかごバッグ”として働く女性に売れています!」(PR 穐山茉由さん)。(H26×W33×D13㎝)¥54000/ケイト・スペード ジャパン