Travis Japanのアリーナツアー「Travis Japan Concert Tour 2026 'stravelers」の初日が、2026年1月4日(日)に横浜アリーナにて行われました。この記事では2026年1月4日(日)に行われた公演と記者会見の模様をお届けします。

タイムマシーン「’s travelers falcon 1028」に乗り、登場する7人
『Travis Japan Concert Tour 2026 's travelers』開幕!
定刻になりメインスクリーンから映像が流れ始めると、会場がアミューズメントパークのアトラクション内にいるような演出に包まれます。
VTRからの「Travis Japanと盛り上がっちゃってもいいですか?」の呼びかけに対して、お馴染みの返事でファンが答えます。
ファン「賛成〜!」
メインステージのLEDが左右サイドに開くと、天井にはいちご型のタイムマシーン(名称:’s travelers falcon 1028)が出現し、宇宙服のようなキラキラの衣装をまとったTravis Japanの姿が。上空からド派手に降臨した7人の姿に、悲鳴にも似た歓声が横浜アリーナに鳴り響きます。タイムマシーンは、アリーナをゆっくり飛行。その間にオープニングナンバー「GRAVITATE」が披露され、センターステージへと着陸するというSFファンタジーの世界観に圧倒されます。「Disco Baby」では、メンバーのパフォーマンスの動きに合わせて、キラキラの衣装がミラーボールのように光を放つ演出も。本ライブはアルバム「's travelers」を全面プロデュースしたメンバーの松倉海斗さんが演出を担当。アルバムの世界観を体感できるステージング、セットリストに仕上がっています。
大階段でみせる! Travis Japanのショータイム!

黒いタキシードに身を包んだメンバーが大階段でパフォーマンスを披露
ショーダンススキルの高さを見せつけてくれるアルバム収録曲の「Welcome To Our Show Tonight」を、メインステージにセットされた大階段で披露。多幸感あふれるメロディとクラシックな雰囲気にうっとり。タップダンスバージョンで初披露された「Swing My Way」で息の合ったパフォーマンスにTravis Japanの“魅せる力”が全開に! 2025年のワールドツアーで披露した「Okie Dokie!」はアコースティックバージョン、松倉海斗さんのギター弾き語りで初披露。心地よいメロディに酔いしれます。歌唱後にはメンバーの仲睦まじいやりとりも。
宮近海斗「ギター、素敵だった」
松田元太「かっこいい」
メンバー同士の何気ない優しさに触れた瞬間でした。
ユニット曲も見どころに!

歌唱中、バックステージでハートを作るメンバーたち
メンバーのキャラクターを生かした演出に光ったユニット曲をご紹介!
松田元太さんと吉澤閑也さんによるバラード曲「『幸せ』と『ありがとう』」。花道を歩き、回転するセンターステージへ。感情をのせたパフォーマンスにうっとりさせられます。ラストは向かい合い、背中合わせで2人の美声を会場へ届けます。
2人で振り付けをしたという川島如恵留さんと七五三掛龍也さんのユニット曲「ねえ、キスして」。川島如恵留さんが黒のタイを七五三掛龍也さんに目隠しするシーンでは、きゃ〜♡と叫び声をあげるファン多数!
宮近海斗さん、中村海人さん、松倉海斗さんの”トリプルカイト”が披露するユニット曲「ボジティブカイト」。Y2Kを感じさせる楽曲とカラフルでかわいい衣装で会場を盛り上げます。
MCタイムには、2枚目のCDシングル「影ニモ日向ニモ」を4月15日に発売することがサプライズで発表されました。そして、ライブ会場での予約特典としてトレーディングカードがついてくることが明かされると、松倉海斗さんからファンの気持ちを代弁する一言が。
松倉海斗「みんな、トレカ好きじゃん♡ やったねぇみんな」
キュートな言葉に会場が沸きます。メンバーのお着替えタイムで2組に分かれるために、じゃんけんではなく、「T」と「J」を出して決めることになります。しかし、七五三掛龍也さんが「TJ」を出してしまうという天然なアクシデントが、会場をさらに盛り上げていました。
後半でもTravis Japanの勢いはとまりません! 「Go Dummy」ではブレイクダンスも披露し、「Diamonds」では炎も上がる中、激しいパフォーマンスでファンを魅了。初の日本語タイトル曲で話題になった「踊らなきゃ損」は、メインステージから花道、センターステージへと、走り、歌い、ファンサービスを送るメンバーの姿が印象的!
様々な時代を巡るタイムマシーンに乗って、見どころ目白押しのワクワクの止まらないノンストップなライブ。個々の魅力が最大限に引き出された演出、パフォーマンスを堪能できます。今後も進化を続けるTravis Japanの活躍に期待しかありません!
会見の詳細をお届け!

TJポーズを決めるTravis Japanの7人
囲みの記者会見は、宮近海斗さんの挨拶からスタートしました。7人の面白いトークの詳細レポートです。
宮近海斗「皆様お足元が悪い中お越しいただき…」
七五三掛龍也「めちゃくちゃ晴れてる(笑)」
宮近海斗「お足元が悪くない中、お越しいただいて本当にありがとうございます。昨年、横浜アリーナで公演させていただいた『VIIsual』は 6人だったので、今年は 7人揃って、開幕を迎えることができて本当に嬉しいです。そして何よりもリハーサル期間を経て、自信のあるライブになりましたので、皆さんにいち早くお届けできることを待ち望んでおります。本年もよろしくお願いいたします」
全員「よろしくお願いします。あけましておめでとうございます」
宮近海斗「今回、プロデューサーは毎年(変わり)如恵留から始まり、中村海人、今回はですね、松倉(海斗)がプロデュースしてくれた『's travelers』になります」
松倉海斗「『's travelers』というアルバムがすごくコンセプチュアルになっていまして。ライブもその世界感が溢れてます。そしてなおかつ、テーマパークとかアトラクションに乗ってるような感覚になれる、新感覚エンターテイメントにしたいなと」
松田元太「見出しフゥー!」
松倉海斗「見出し狙ってるフゥー! 様々なエンターテインメントからインスパイアを受けて引っ張ってきてます。僕たちTravis Japanらしく、いろんな時代をいろんなジャンルの音楽を表現してます。その3rdアルバムをライブに落とし込んで、ライブではTravis Japanのパフォーマンスを浴びれるものになっています」
吉澤閑也「タイムマシーンの名前は、なんだっけ?」
松倉海斗「’s travelers falcon 1028」。あんまり意味は聞かないでください(笑)。ちょっと可愛らしいというかポップといいますか。ストラベラーズストラベラーストラストロベリーズっていう、語感遊んでるかわいらしい部分があります。1028は 10月 28日を意味していて、僕たちのデビュー日です」
インタビュアーから、川島如恵留さんへ開幕から一緒に参加できる気持ちを聞かれます。
川島如恵留「2025年はこの会見をテレビで見させてもらっていて。みんな頑張ってるのすごく嬉しかったんですけど、やっぱりその時はどこか寂しい思いもあったので。こうして 7人でもう一度横アリのステージに立てるっていうのは本当に嬉しく思います。 7人でめちゃくちゃいいもの今年届けるってみんなで決めてきたので。いいものを期待しててください」
松田元太「来ればよかったのに!」
川島如恵留「いきたかったよ、俺も」
七五三掛龍也「7人の方が楽しさも倍になる。リハーサルの感じも7人だと全然違うんですよ。7人の方が圧倒的に楽しい」
このツアーで楽しみにしていることを聞かれます。
松田元太「あります! どこかの仕事現場でTravis Japanで地方行かせていただいたんですけど。その時ご飯屋さんに行こうっていう約束をして、その時の会計というか奢りを(吉澤)閑也がするって約束をしたんですね。去年とかもなかなか来てくれなくて、フッ重なんですよ。なので、今回のツアーで閑也おごりの飯にみんなで行きたいね」
吉澤閑也「そうだね。福井だね。でも、(川島)如恵留に誘ってもらわらないと…。結構ギリギリまで悩んじゃうので。福井は初めて行く場所なので、そこで美味しいご飯食べたいな」
宮近海斗「(取材陣、カメラマンを見て)みなさんが証人です。残ってますのでよろしくお願いします」
今年の抱負を聞かれます。
松田元太「新年からこうやってファンのみんなと会えてライブができるので、とにかく楽しみながら、風邪をひかない。いっぱい寝る。いっぱい食べる。いっぱいファンの子と会う時間を増やす。で、いっぱい寝る! 俺は寝ます!」
会場で爆笑が起きます。
宮近海斗「健康的だね〜」
松田元太「で、身長を伸ばす! バスケットボールプレイヤーになる!」
松倉海斗「ウソつくなよ(笑)」
中村海人「僕たちの音楽を届けたいなっていうのもありますし、なによりもTravis Japanがいろんな人に知ってもらえる一年になったらいいなと思います。健康に気を付けながらいっぱい寝たいと思います!」
吉澤閑也「寝たいやつしかいないな(笑)」
宮近海斗「寝にいってる(笑)」
川島如恵留「今年はTravis JapanのTJを探す年にしたいなと。それこそ「とっても順調に」のTJでいきたいので! 街中でも人の名前でもいろんな場所で TJを探して、TJファミリーを増やしていけたらいいなと。ナイスTJ! ナイスTJを流行語大賞にしたいんですよ」
吉澤閑也「ナイスTJ!」
中村海人「ずっというんですよ(笑)。マジでうるさい(笑)。スタッフさん方も「TJ」ってやってくださるんですけど、そのときにすかさず「ナイスTJ!」って。恥ずかしいので……。機会が増えることはうれしいですけど、「ナイスTJ」があんまり普及しすぎると恥ずかしいので、皆さんいっぱい使ってください」
川島如恵留「画面の前のみなさん、ナイスTJ!」
宮近海斗「昨年はいろんな機会もありまして、みんなで改めて話し合って気持ちを共有する機会が多かったので。やっと2026年、午年で改めて出走できる準備ができたのかなと思います。僕たちがこの時代のダークホースとして、皆様を驚かせます」
松田元太「(馬の泣き真似をして)ひひーんひひーん」
宮近海斗「(馬の走るさまを真似して)パカラ!パカラ!」
吉澤閑也「そういうのは言わないんだよ(笑)。Travis Japanとしては、(松田)元太も言った通り、皆さんに会える機会を増やしたいのでフェスとかも出たいなって思っています。テレビ番組にもたくさん出て、認知を上げてTravis Japanってダンスうまい子たちだよね、歌うまい子たちだよね、って思ってもらえる年にしたいです。個人的にはバラエティー王を目指しているので、バラエティ番組とかテレビ番組たくさん出て、頑張りたいなと思ってます。で、バラエティ番組出て、寝たいと思います(笑)!」
七五三掛龍也「僕はTravis Japanでいろんなジャンルのランキングとかいろんな場所でトップを取りたいです。CDの売り上げとか、いろんなランキングがあるじゃないですか。そこにTravis Japanの名前が載れる年になりたい。アイドルの中でも、Travis Japanが一番だなって思ってもらえるような、そんな活躍ができるような年にしたいです。個人では、ビジュで頑張ります」
松倉海斗「限定的に言ってもいいですか。Travis Japanで「THE FIRST TAKE」出たい。僕たちはダンスも武器にしてるんですけど、歌も磨きをかけてるので、そこでも勝負できるんだぞっていうところをちょっと見せつけたいなっていう思いがあります」

ライブ前に行われた記者会見の様子
ライブでの振り付け担当の話題へ広がります。
松倉海斗「僕がセットリストを組ませていただいて、この曲をより活かしてくれるんじゃないかなっていうメンバーをチョイスして、みんなそれぞれに振り付けを担当してもらいました。僕は「Precious」という楽曲と「踊らなきゃ損」という楽曲を担当したました。「踊らなきゃ損」はすごくキャッチ―な楽曲なので、みんながマネできるキャッチーな振り付けつけました」
七五三掛龍也「僕は「Be Your Shadow」の振り付けをさせていただいたんですけど。ちょっと難易度を高めにしてて、細かい音を拾ったりとか、あとはすごくシルエットを意識したダンスにしています。謎めいている感じも楽しんで欲しいです」
吉澤閑也「僕は「Backup Plan」という曲をやらせていただきました。フォーメーションとシルエットでかっこよく見せたいと思いながら振り付けしたので、そのシルエットを楽しんでいただけたらなと思います」
宮近海斗「僕は「Diamonds」を振り付けしました。結構、ダイヤモンド系な感じの振り付けになってて、みんなにもダイヤモンドを表現してもらって。みんなが最後は輝くだけで感じです。まあ見たらわかるでしょ。見たらわかると思います」
川島如恵留「「Forever Blue」の振り付けをしました。僕の得意なコンテンポラリーとかジャズの要素を組み込んで、振り付けの中に手話をいくつかおり混ぜたりしました。みんなに、温かく広い海の中に、どっぷりつかたような、そんなブルーを感じていただけたらと思います」
中村海人「僕が担当したのは「O-Shan-Tee」です。うちの会社っぽい音楽になっていて、会場の皆さんと一緒にできる振り付けを考えたので、ぜひ見ていただきたいなと思います。それこそ、楽曲の中で合いの手みたいなのもあるので、そこをお客さんにやってもらえたら!」
松田元太「僕が担当したのは『カリスマックス』……。違う違う! ライブの機構とかです。細かく大量にいろんなものが集まっているステージなんで」
川島如恵留「足し算はできないけどそういうのは計算できる(笑)」
松田元太「今回、髪の毛を昨日染めてきました。本当にもっと白くしたかったんですけど、髪がちぎれるっていうので。でも昨日リハ終わって、朝の4時までかけて染めました」
吉澤閑也「お前、寝たい人じゃなかった?」
松田元太「(英語風に発音して)それはTravis Japanのファンのみなさんのために」
宮近海斗「今、来日されましたね(笑)」
ノリツッコミが続き、取材会場を盛り上げています。大晦日に開催されたカウントダウンライブ「STARTO TO MOVE」について感想を聞かれます。
全員「楽しかったですね」
中村海人「3年ぶりということもあったので、いろんな先輩方とステージに立つっていうのは滅多にない機会なので、できたことがすごくうれしかったですし、年末だなっていう感じましたね」
吉澤閑也「いい文化は残すべきだと思うし、やってて懐かしさととともに、先輩、後輩と集まって、ステージを作るっていうのはやっぱり素敵なことだなと思いました」
SHOCKチームの出演シーンについて質問が飛び、話題はカウントダウンのエピソードにまで広がります。
松田元太「光一くんが登場した時の歓声がえぐかったね! イヤモニマジで聞こえなかったもん! スーパースターですね、ああなりたいな、ああなります! 先輩からお年玉もたくさんいただきました。岩本君、小山君、有岡君、にいに(二階堂君)、光一君、松岡君、塚田君、あとけんてぃー(中島健人君)と北山君」
中村海人「北山君はたまたま会って、「お年玉ください!」って言ったら、まさかくれるとは思わなくて。財布持ってきてくれて、財布から直にくれて、すごく申し訳ないことしたなって思ったと同時に、ありがとうございます!って思いました」
吉澤閑也「優しいね」
宮近海斗「ありがたい」
最後にファンのみなさんへ、宮近海斗さんからメッセージを届けます。
宮近海斗「ファンのみんな! ライブは開幕して最後まで見に来てくれる方には届けきるっていう思いで初日を迎えます。見に来れないって方にも、いつかどうにか届けられるように、その先の希望を持って胸を張って、ステージを楽しみたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。そしてみんな 、2026年も愛してるよ! パカラ!パカラ!」
Travis Japanらしさ全開の取材でした。アリーナツアー、最後まで怪我なく全力で走り抜けてください!
撮影/齊藤晴香 文/木村真悠子




























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