「We're timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」開催!
timeleszにとって2度目となるアリーナツアー「We're timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」が開催されています。本ツアーは全国8都市をまわる予定で、横浜アリーナ公演は6月30日(火)から7月2日(木)までの3日間、計5公演が行われました。この記事では2026年7月2日(木)昼公演の様子を本編から囲み取材まで徹底ルポします!
8人がステージの四方八方から登場!

ライブ定刻になり、会場が暗転するとsecondz(読み:セカンズ・グループのファンネーム)からの「timelesz」コールが起こります。レーザーが会場を照らしメインスクリーンにメンバーの映像が流れ、スポットライトが当たると、そこにはシルバーの衣装に身を包んだメンバーの姿が! メインステージ、センターステージ、花道など、会場の各所からメンバーが登場するという演出に、大音量の歓声が横浜アリーナに鳴り響きます。
オープニングナンバーはエネルギッシュで力強いダンスナンバー『Mighty Beast』。メインステージでパフォーマンスを披露します。『Steal The Show』では、メインステージから花道を駆け抜けセンターステージへ移動しながらファンサービスするメンバーたちの笑顔が印象的です。『Funny or Fake』では、メンバーがステージを駆け回りながら、secondzと一緒に手を振ったりタオルを振り回して、会場に一体感が生まれます。
ユニット曲を3曲続けて披露!
本ライブでは、最新アルバム『MOMENTUM』に収録されているユニット曲が、それぞれに異なるアプローチで披露されました。佐藤勝利さん、原嘉孝さん、篠塚大輝さんが披露したのは『We're on the Top』。メインステージでラップとパワフルなダンスで魅了します。松島聡さん、橋本将生さん、猪俣周杜さんの『No Map Just Vibes』では、傾斜のついたメインステージからセンターステージにセットされたテーブルや椅子などを使い、おしゃれなバラードを聴かせます。菊池風磨さん、寺西拓人さんの『half & half』では、アリーナ外周の花道を歩きながら美しいハーモニーを届けてくれました。メインステージで披露された『Rock this Party』では、8人が息の合ったパフォーマンスを見せ、会場を沸かせています。

プライベートな話題が盛りだくさんのMCタイム♡
MCでは、プライベートなエピソードで盛り上がります。原嘉孝さんが地元の友人との飲み会に篠塚大輝さんを誘っているという事実が明かされます。
篠塚大輝「原さんの友人と何度もお会いしてます。飲み会に呼んでもらって行くんですけど。その飲み会でまだ原さんと会話した事がないです(笑)」
会場のsecondz、メンバーから爆笑が起こります。
篠塚大輝「僕は友人の方たちとお話をしているんですけど。原さんはカウンターでウィスキーをなめてますね」
原嘉孝「嬉しいんですよ、しのが来てくれるから。しのは誰でもすぐに仲良くなれそうじゃないですか!」
橋本将生さんと猪俣周杜さんが思わず「いいな〜」とポツリ。その様子を見た原嘉孝さんが一言。
原嘉孝「2人はカッコついちゃうんだよな〜」
「そんなことはない!」と否定する橋本将生さんと猪俣周杜さん。
篠塚大輝「俺がカッコつかないみたいじゃないですか(笑)。あと、俺と原さんは、おしゃれ勉強中みたいな感じじゃないですか」
原嘉孝「俺らは、洋服はシンプルが好きなんだよな」
篠塚大輝「原さん、俺よりおしゃれだと思っていると思うんですけど。多分、俺のほうがおしゃれですよ!」
会場から爆笑が起こりました。この日に合わせて髪色を明るくしてステージに立った猪俣周杜さんへ話題にスライドします。
菊池風磨「(猪俣さんをみて)髪色変えたよね?」
猪俣周杜「そうなんですよ。みんな気づいた?」
会場のsecondzから「気づいた!かわいい~!」と声が上がります。
佐藤勝利「誰のために、髪色を変えたの?」
猪俣周杜「みんなのため♡」
思わずキュンさせられるシーンに! メンバーも笑顔で見守ります。松島聡さんから誰を参考にしたのかを聞かれると。
猪俣周杜「シングル曲『Cream』のリリース当時の佐藤勝利くんの真似をしました」
佐藤勝利さんも思わず微笑みます。そこが松島聡さんから紹介された美容室だったという話に広がると……。
猪俣周杜「お会計をしようとしたら、松島さんからいただいてますって言われたんです!」
猪俣周杜さんの発言に少し照れくさそうにする松島聡さんからも可愛さが溢れています。仲良しエピソード連発に、secondzもほっこり♡
MCの最後には、ツアー千秋楽となる2026年8月30日(日)宮城公演の生配信が決定したことが発表されました。
衣装をカラフルな花柄にチェンジして披露されたのは、アルバムリード曲『GOOD TOGETHER』。メインステージから外周を駆け回り、リフターで上昇。これからも一瞬一瞬を大切にしながら、みんなで勢いを増して進もうというメッセージが、メンバーの弾ける笑顔と一緒にsecondzに送られます。『オーシャンビュー』ではメインステージのスロープ状のLEDに砂浜の光景が流れ、セットの中でメンバーが歌い、爽やかな曲調に酔いしれます。
secondzへ全力で愛を届ける!

ラストスパートも8人の勢いは止まりません。真紅のスーツの衣装にチェンジして登場し、メインステージのLEDに映し出された映像とシンクロしながら披露された『柔な理性』。メインステージで傾斜するスロープを使った演出がなんともおしゃれ。美しいフォーメーションで披露された『革命のDancin' night』は、まるでショータイムを見ているかのようなパフォーマンスに圧倒されます。ラストナンバーは、ファンへの感謝と愛を届ける情熱的なメッセージソング『4分だけ時間をください』。メンバーがバックステージから外周、リフター、メインステージへと移動し、会場にいるすべてのsecondzへ思いを届けている姿が印象的です。アリーナを余すことなく使ったステージ構成や演出で、終始ファンを飽きさせないライブ。多彩な魅力を秘めたtimelesz。残りの公演も、ケガなく走り抜けてください!
メンバーの掛け合いが止まらない! 囲み取材レポ!

ここからは7月2日(木)の昼公演の前に行われた囲み取材の様子をお届け。
インタビュアーからtimeleszとして2年目を迎えて2度目のアリーナとなる今回、横浜アリーナに立った感想を聞かれます。
佐藤勝利「自分たちで言うのもあれですけれど、グループの成長もまじまじと感じられています。特に下3人(橋本、猪俣、篠塚)は2年目らしいステージングができているのかなとメンバーながら思いますね。心の底から楽しめるっていうところまでいけてるのかなと、そんな2年目のライブになっているかなと思います」
猪俣周杜「誰かがなにかあった時とかにすぐ助けられるようにというか、周りを見れるようになりました!」
佐藤勝利「助けたの?」
寺西拓人「“られる”側じゃない?」
猪俣周杜「助ける機会はないんですけど、いつでもいけるよ!っていう感じで、周りをすごい見れるようになったなと思います」
早速猪俣周杜さんの天然キャラが炸裂。橋本将生さん、篠塚大輝さんにも同じ質問が向けられます。
橋本将生「2年目といえど、初心は忘れずにステージに立ちたいなっていう風には思いますね。応援してくださる方がいるという感謝の気持ちは忘れてはいけないなと改めて思っています。その心を持ってライブに挑みます。まだ余裕はないです。たまに頭が真っ白になります(笑)」
篠塚大輝「1年目の時は、舞台に立つ経験がほとんどない中でのライブだったんですけど、2年目は少し余裕を持ってできるようになりました。楽しむ心を持ちながらも、とはいえまだまだ緊張はするので、いい塩梅で今、楽しみつつも緊張感あるパフォーマンスができているんじゃないかなと思います」

勢いと言ったら、原嘉孝さんですね!とインタビュアーから振られると。
原嘉孝「勢いはありますよ! 今回、曲順含め、風磨くんが最初から最後まで一瞬たりとも、お客さんを置いていかないセットリストを考えてくれたんです。2年目に入って煽る声だったり、役割分担ができてきたと思います。決められたことはやりますけど、お客さんの実際の反応を見てライブ感で煽る言葉を変えたりだとか、そういうチーム感っていうのを2年目は8人が意識し合っている部分が成長かなと思います。僕の役割は、とにかく声を出す! お客さんとtimeleszの架け橋になれるような存在でありたいなと」
篠塚大輝「原さん、timeleszじゃないんですか?」
原嘉孝「あはは(笑)! メンバーですけど、なるべくお客様を巻き込む役です!」
会場に笑いが絶えません。
今回の2年目のステージ、1年目と違うところを質問されます。
菊池風磨「メンバーからもありました通り、いわゆる冷静さというか、周りが見えるようになったりとか、チームワークをより意識してとか、もちろんそこは大事な要素なんですけど。やっぱり『MOMENTUM』、『勢い』というところでもあるように、『頭が真っ白になって夢中になってパフォーマンスする瞬間』っていうのを持っていられる8人だと思うので、そこは大事にしていきたいなと思います。僕も全然頭真っ白になるぐらい夢中になっている瞬間はありますし。その中でも忘れてはいけないもの、それはずっと持っています。メンバーみんなの一番成長した部分はそうですね〜、バランスを見て髪型を変えるようになれたところですかね」
原嘉孝「あはは!」
菊池風磨「全体的に今ちょうどバランスが良くないですか?」
松島聡「たしかにね!」
菊池風磨「黒髪がいて、派手な子がいて、ちょっと明るめの子がいて。相談はしてないです。これもチームワークです」
佐藤勝利「髪の色でわかるよね。まとまっているのかどうかとか。しのも相談しながらってやってたもんね?」
篠塚大輝「そうですね。赤にしていいかマネージャーさんに聞いたんですけどダメって言われました」
佐藤勝利「赤にしたかったんだ?!」
篠塚大輝「黒にするタイミングで、最後に色を一回ぐらい入れようかなと思ったんですけど、ダメでした」
菊池風磨「実は、昨日の夜中に周杜は美容院に行ったらしくて」
猪俣周杜「そうなんですよ」
松島聡「髪染めは、タイプロの最終審査審査ぶりでしょ?」
猪俣周杜「昨日ふと、染めたいなと思って。夜中に染めに行きました」
菊池さんの髪色が変わったのもバランスですか?と質問が飛びます。
菊池風磨「いや、僕は極端に痩せたので、茶色で柔らかくしようと。体調は万全ですよ、もう完治しまして。ご心配おかけしました。ツアーの最初の2か所に出られなかったので、もうそわそわしてましたよ。あ、今から始まるなとか。まさに、あれが18時だったのかな。初日の18時はずっとそわそわしてて『ライブどう?』って聞いたら、前日でしたね(笑)」
原嘉孝「先走っちゃったね」
菊池風磨「僕だけ一足先に初日迎えてる!」

菊池さんがいない公演での感想を聞かれます。
松島聡「とにかく存在の大きさを改めて感じましたし、さっき周杜も言ってましたけど、結束力とか一体感っていうのを逆にその瞬間に感じることが多くて。煽りだったり歌唱の部分でも新メンバーがサポートし合ったりとか。一人いないだけでこんなに寂しいんだって思う反面、一人いない分をみんなで、secondzのみなさんも含めて補おうとするチーム感もすごく素敵だったなと思いました。だから1年目の時に比べて、スタッフの皆さん、minutez(読み:ミニッツ)とsecondzとtimeleszの一致団結している感じがより強まっているので、器用にいろんなことをこなすというよりかは、とにかく楽しくワンチームで一つの作品を作り上げていくっていうこの空気感が、風磨くんが戻ってきてより強くなったので、そこの成長を感じましたね」
寺西拓人「みんな一緒だと思いますけど、でも、それこそなんとなく役割が、風磨がいないところでちょっとずつ変わった瞬間とかが見えて、それが新鮮でしたね。風磨が普段やってくれていたことの大きさももちろん分かりましたし、風磨がいないことによって他のメンバーが『あ、そういう風に動くんだ』っていうのを改めて知られたりしたのが新鮮でしたね。僕は『half&half』(菊池風磨さん&寺西拓人さんのユニット曲名)を、halfでやらせていただいて(笑)。風磨を感じられるような演出にさせていただきましたし、あえてミュージックビデオで使われてないアザーカットを使うなど、ライブならではの特別感みたいな形でお送りさせていただきました」
菊池風磨「復帰したMV撮影の現場で『おかえり』と、ケーキを用意してもらいました。ライブ初日の映像も拝見してましたし、なんか不思議な感じでした。‟僕がいない‟っていうか、僕だけじゃなくて、それは他のメンバーも感じることだと思うんですけど、なかなかないことだと思うんですよ。自分たちのライブを自分抜きに客観的に見るって。初日は想いも強く、secondzのみんなも盛り上げていこうっていう想いも感じました。『きっと風磨くんも見てくれてると思います』と、みんなが言ってくれてるんですよ。ちょっとあれですけど、天国から見てるよみたいに聞こえて。余計に寂しかったんですけど! 復帰するとなって、8人としてステージに立てる! と思って行ったんですけど、松島も申しました通り、結束力、やっぱり1人いないことでの結束力が強すぎて、僕、溶け込めなくて」
メンバーから笑いが起きます。
原嘉孝「そんなことないでしょ!」
菊池風磨「みんなで肩組むところとかに入れない!」
佐藤勝利「入ればいいのに!」
菊池風磨「そのぐらいの結束力を感じました。改めて戻ったときは、ありがたみもそうですし、幸せだなと思いました。やっぱりこのお仕事が大好きなんだなっていうことは再認識しましたね。あと、楽しいですね。8人でいるっていうことはすごく楽しくて、この時間を大切にしようっていうのは、前々からもちろん思ってましたけど、より強く思いました」
原嘉孝「僕らが嬉しかったのは、やっぱり風磨くんがいない公演でも、風磨くんのファンの方がすごく来てくださってて。風磨くんの想いもsecondzの方がすごく理解してくれて、僕たち8人を応援しようっていうのをすごく思ってくださってるんだなってすごく感じました」
菊池風磨「お休みをいただいている間は、みんなメッセージをくれて。それぞれ本当に忙しいのに、合間を見つけて会いに来てくれたり。聡ちゃんは差し入れの量がすごくて! ゼリーとハチミツをいただいたんです。ハチミツがとんでもない量で、まるでプーさんみたいで(笑)。他のメンバーは、勝利や将生が遊びに来てくれたりとか、他のメンバーはメッセージをくれたりとかしたので、すごく温かい気持ちになりました。喉に刺激を与えられなかったので、流動食だったり、一番ひどい時は点滴で入れてたりしてたので、それで痩せたんですけど。でも今は体はそんなに変わっていなくて、顔が結構すっきりして。『渡りに船』といいますか。喉も治って、ビジュアルも整ったので、僕としては渡りに船だと思います。健康は大事です。これはメンバーだけじゃなくて、ご覧いただいている皆さんも、健康が一番大事なんです。分かってはいても、働きすぎちゃったりとか、無理しちゃったりとかってあると思うんですね。僕も休みは一切いらないっていうのを7、8年前から言ってたんですけど。休みは欲しいですね」
最後に、今回のツアーの見どころを佐藤勝利さんが語ってくれました。
佐藤勝利「僕たちtimeleszは2年目に入りました。去年はフレッシュ感というか、面白く見てもらってた部分もあったのかなと思うんです。今回は成長した部分や、『MOMENTUM』という名前でツアーを回らせていただいて。『MOMENTUM=勢い』という意味がありますので、その僕たちは全力で、勢いを持ってライブをやる姿で皆さんに笑顔になっていただけたらなと思います。これからも勢いよくライブをやっていきたいと思うので、そちらに注目していただきたいと思います!」
撮影/齊藤晴香 取材・文/木村 真悠子







































































