お酒に弱くても【2017 ボジョレー・ヌーボー】を120%楽しむ工夫

2017-11-20 17:00
  • 先週木曜日、2017年のボジョレー・ヌーボーが解禁になりました! 今年は前評判が非常に高かったので、さっそくお店やおうちで飲んでみたり、イベントやパーティに参加された方も多いのではないでしょうか?
    (すぐに真っ赤になってしまうのですが)お酒大好き呑ン兵衛なわたくしライターOも、毎年もれなく盛り上がりウェーブに乗っかります。今年は解禁日の終業後、行きつけのMEGAドン・キホーテ渋谷店は2Fのワインコーナーへ直行! 何本か物色したのち、ちょっと変わった毛色のものが気になり、スパークリングタイプのこちらを購入↓。
  • 750ml ¥1580/MEGAドン・キホーテ渋谷店
  • 「アリックス・ドール ガメイ・スパークリング・ヌーヴォー2017」といいます。厳密にいうと、フランスの法律上、スパークリングにしちゃうと「ボジョレー」を名乗ってはいけないそうなのですが、ボジョレー・ヌーボーと同じブドウ品種ガメイで作られた、赤のスパークリングワインです。
    今回は、お酒に弱い方や「赤ワインは苦手」という方でもおいしくいただける、ボジョレー・ヌーボーのちょっとした楽しみ方をご紹介したいと思います。
  • 【口当たりのよい“甘口”を選ぶ】このガメイ・スパークリングもそうなのですが、ラズベリー・いちご・ブラックベリーなど、フルーツの香りと甘みが豊かで、すっきりとした味わいのものなら、ワインが苦手な方でも楽しく飲めるはず。

    【おつまみを充実させる】ワインのおともには、栄養価が高く、生活習慣病の予防によいとされる不飽和脂肪酸を多く含むアーモンドやくるみ・カシューナッツなどのナッツ類や、今が旬のぎんなん、ドライフルーツなどの、おいしくてヘルシーなおつまみをぜひ。

    【なんちゃってサングリアでデザート化】好きな旬のフルーツを切って大きめのグラスに入れ、ワインをドボボと注ぐだけでサングリア風のおしゃれワインが完成! ちょっと時間を置いて漬け込むようにするのも◎。わたくしのお気に入りは輪切りにしたオレンジ&柿です♪

  • 「ボジョレー」は、ワインの名産地であるフランス・ブルゴーニュ地方にある地区の名前です。そこで作られた新酒だけが特別に「ボジョレー・ヌーボー」として発売されます。毎年、11月の第3木曜日の0:00が解禁日時。ちなみに、世界でいちばん早く日が昇る日本での解禁がもっとも早いんですって(日本に住んでてちょっぴり得した気分♪)。
    その年に獲れたブドウを使う「ボジョレー・ヌーボー」は、普通の赤ワインよりも醸造期間が短いため、軽やかな味わいが特徴といわれており、また年によっても個性がまったく異なります。
    実は、ボジョレー地区のブドウたちにとって2017年は大変な年でした。4月下旬になっても気温が氷点下まで落ち込む寒い日が続き、木が凍ったり霜がついたりして大ダメージ! さらに、7月上旬の嵐で実が大量に落ちてしてしまい、生産量の見込みは史上最悪レベルまで低下しました。
    しかし、8月になると一転、晴天に恵まれ気温がグングン上昇! 寒さと嵐のなかを生き残ったたくましきブドウたちは太陽の光と栄養とをたっぷり吸収してスクスク育ち、例年より早い収穫に。結果、果実味・酸味・タンニンなどがバランスよく整った上質なワインになったそうです。

    ダメになってしまったブドウたちや、農家や醸造家のみなさまのご苦労やたゆまぬ努力に大きな敬意を払いつつ、大切に味わい、いただきたいと思います♪
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