ガブリエル・シャネルが残した貴重なコレクションの数々を、アメリカ人写真家ロー エスリッジによるフォトコラージュで構成する写真展「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON: ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」。2月25日(水)より、銀座のシャネル・ネクサス・ホールでスタートします。

ジャック リプシッツ作 ココ シャネルの石膏像 1921年
CHANEL サングラス 2002/03年秋冬 プレタポルテ コレクション–パトリモアンヌ・シャネル蔵
©CHANEL/Roe Ethridge
本展は、2025年6月に創刊されたシャネルの『アーツ & カルチャー マガジン』のために依頼されたフォトコラージュシリーズで構成。
シャネルはアメリカ人写真家ロー エスリッジが10年にわたりさまざまな形で協働する中、ガブリエル シャネルが大切にしていた所蔵品の数々を探求するプロジェクトを新たに依頼。メゾンのアーカイブ施設である「パトリモアンヌ」に所蔵されているアイテムや、パリ・カンボン通り31番地にあるアパルトマンに残されたプライベートコレクションを撮影。
今回、これらの写真を初めて展覧会というかたちで展示し、シャネルの所蔵品に新たな生命を吹き込みます。
展示作品では、ジャック リプシッツによるシャネルの胸像、ピエール ルヴェルディによる『ミシアのための詩』の手稿、サルバドール ダリとガラによるイラスト付きの献辞本、バレエ「三角帽子」のためのパブロ ピカソによるスケッチ、2世紀のエジプトの葬儀用マスクなど様々なオブジェが写されています。
これらはエスリッジが現代的な小道具と組み合わせ、パリのスタジオで写真作品として撮り下ろし、ガブリエル シャネルのレガシーに新たな側面をもたらしています。

ジャン コクトーからガブリエル シャネルへの手紙 1951年
CHANEL ブローチ 1993年春夏 プレタポルテ コレクション–パトリモアンヌ・シャネル蔵
©CHANEL/Roe Ethridge
©Adagp/Comité Cocteau, Paris, 2025

セム作 ガブリエル シャネルとボーイ カペルのドローイング 1913年-パトリモアンヌ・シャネル蔵
©CHANEL/Roe Ethridge

CHANEL N°5 1924年- パトリモアンヌ・シャネル蔵
©CHANEL/Roe Ethridge

CHANEL ブローチとイヤリング(製作ゴッサンス) 1960年代デザイン復刻版-パトリモアンヌ・シャネル蔵
©CHANEL/Roe Ethridge
FUGUE FOR 31 RUE CAMBON: ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES
●会期 2026年2月25日(水)〜4月18日(土)
●開館時間 11:00〜19:00(最終入場18:30)
●入場無料・予約不要
●会場 シャネル・ネクサス・ホール
中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4F
●主催 シャネル・ネクサス・ホール

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