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キレイに効く朝食! Atsushi流・低糖質モーニングとは?

一日を元気に健康に始めるには、朝食が必要不可欠。たとえリモートワークになっても、それは変わらないですよね。キレイになるために朝食でとるべき栄養素とは? 痩せると評判のスープレシピなどで話題のAtsushiさんに教えてもらいました。

教えてくれたのは…

低糖質食材やタンパク質など体を目覚めさせる栄養素をしっかりとって

キレイになるために朝食でとるべき栄養素とは?痩せると評判のスープレシピなどで話題のAtsushiさんに伺った。


「まずは糖質。太るからと糖質をすべて抜くのはNG。糖質は脳のエネルギーになるので、抜くと脳も体も目覚めません。といってもとりすぎは禁物ですし、白砂糖は血糖値を急上昇させ、太りやすいので避けるべき。玄米やライ麦パンなど血糖値の上昇がゆるやかな穀物や、低糖質の食材から適度にとって。フルーツに含まれる果糖は血糖値が上がりにくく、すぐエネルギー代謝に使われるのでおすすめ」


そのほか、こんな栄養素も必須。

「筋肉や肌や髪の材料となるタンパク質は、不足すると代謝も落ちて痩せにくくなるので必ず毎食とりましょう。必須アミノ酸のひとつトリプトファンもとりたい栄養素。この成分は、精神を安定させ“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンという神経伝達物質の材料になり、不足するとストレスやイライラの原因に。トリプトファンは、夜に眠気をもたらすメラトニンというホルモンの材料にもなるので、睡眠の質を高めるのにも必要。もちろん肌や髪を美しく保つにはビタミンやミネラルも欠かせませんし、便秘を改善して腸をキレイにする食物繊維も大切です」

キレイに効く朝食! Atsushi流・低糖質モーニングとは?_1

ちなみにAtsushiさんは、レモンを加えたミネラルウォーターを毎朝飲むのが習慣。一日2ℓ飲んでデトックスを促すそう。

朝ごはんでとりたい栄養素

トリプトファン

精神を安定させるセロトニンの材料になる必須アミノ酸。眠気を誘うメラトニンの材料にもなる。肉や魚、卵、乳製品、大豆製品などに多い。メラトニンの合成にはビタミンB6も必要なので一緒に摂取を


タンパク質
肉や魚、卵、乳製品などの動物性タンパク質と、大豆食品などの植物性タンパク質をバランスよくとって


ビタミン・ミネラル

体を正しく機能させ、美を保つために不可欠。野菜、果物、肉、魚、海藻、穀物などさまざまな食品から補給を


食物繊維

肌荒れの原因になる便秘を改善するのに食物繊維は必須。野菜、果物、きのこ類、海藻類、雑穀などに豊富

次回は、Atsushiさんおすすめの、キレイになれて短時間で作れる朝食レシピをご紹介します!

撮影/豊田朋子(料理)、中垣美沙(Atsushiさん) 調理/Atsushi スタイリスト/河野亜紀 取材・原文/和田美穂  構成/田畑紫陽子〈BAILA〉 ※BAILA2020年5月号掲載

【BAILA5月号好評発売中!】

キレイに効く朝食! Atsushi流・低糖質モーニングとは?_2
キレイに効く朝食! Atsushi流・低糖質モーニングとは?_3