【おすすめ家具】家族に寄り添う、かなでもの

こんにちは。スーパーバイラーズの坂本愛です。

この前、お家購入のブログ(マンション購入までに、共働き夫婦がやったこと Part1 / Part2)を書きました。

家具はどこの？と質問をいただきまして、今日はお気に入りの家具ブランド「かなでもの」さんを紹介したいと思います！

インテリアの参考になれば嬉しいです。

かなでものは、いま注目のデザイン家具D2Cブランド。

シンプルで洗練された、飽きのこないデザインのインテリアをECサイトで販売しているブランドさんです。

一番中心となっているのが、テーブル。

自社でデザインされている金属脚と、テーブルの木材を自分で組み合わせて注文することができます。

木材の素材も様々で、杉無垢材、桧、唐松など、素材を生かしたものがたくさん。

素材も、テーブル脚も、サイズもオーダーメイドで注文できて、好みのデザインテーブルをリーズナブルに提供されています。

我が家は、かなでものの家具が多いので、一つ一つ紹介していきます！

ダイニングはほぼ全部「かなでもの」で統一しています。

無垢の唐松の質感と木目が贅沢で、どんなお料理も映えます。

ブラックのアイアンの脚がスタイリッシュです。

アーム付きなので、長時間座っていても疲れません。

椅子の色味に合わせて、ダイニングテーブルのランチョンマットもグレーに統一しました。
このランチョンマットはKEYUCAのものです。(300円くらいだったかな。)

色味を統一すると、何でも高見えしますね！

マットな質感のペンダントライトは、テーブルやチェアのアイアンとマッチしています。

シンプルでスタイリッシュな雰囲気です。

かざってある絵は、Ichiro Yamaguchiさんの「Mountain」です。

鮮やかなグリーンが観葉植物とマッチするので、気に入っています。

リビングは色味を統一して、落ち着ける空間。

映画をみたり、ゲームをしたり、読書をしたり。

家族時間はリビングで過ごしています。

形はシンプルなのですが、アイアン脚が重厚感あって、全体的に引き締まった雰囲気になります。

ダークグレー調なソファに合わせて、同系色のライトグレーのラグをチョイス。

夫も私もリモートワークが多いので仕事スペースは、集中しやすいよう整えています。

夫はエンジニアなので、大きなディスプレイが不可欠。

広々とした机が必要なので、サイズをオーダーメイドできるととても便利です。

作業しやすいよう、私もディスプレイは大きめを使っています。

夫の机ほどではないですが、広くデスクは使いたい派なので、大きめ(120cmくらいかな)にしています。作業もはかどります！

机の隣には、趣味のピアノを置いています。

チェア、はオカムラのContessa secondaのホワイトです。

無駄がなくて、線の細いシンプルなアイアンラック。

デイリー使いはもちろん、来客時にコートをかけたりするのにもとても便利です。

我が物顔で紹介しましたが、実はお家のインテリアは全部夫が考えて、揃えてくれました。

夫さん、いつもありがとう！バイラで紹介することができました。

ご参考までに、紹介した家具のリンクを下記まとめておきますね！

[ダイニング]
テーブル: THE TABLE / 飛騨唐松 × Black Steel by Kanademono

チェア:  Fabric Armchair by Kanademono

ペンダントライト: Wide Round Shape Pendant Lightby Kanademono

絵: 「Mountain」by Ichiro Yamaguchi

ランチョンマット: プレミオランチョン 16 by KEYUCA

[リビング]
ローテーブル: THE LOW TABLE / 杉無垢材 × Black Steel by Kanademono

ラグ: Vintage Heriz Rug　160×220 by Kanademono

[作業部屋]
デスク(夫): THE TABLE / 杉無垢材 ヴィンテージスタイル × Black Steel by Kanademono

デスク(私): THE TABLE / 杉無垢材 × Black Steel by Kanademono
チェア(私): コンテッサ セコンダ by Okamura

[見せるラック]
アイアンラック: ミニマル アート ハンガーラック by Kanademono

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました！