花粉、ホルモン、乾燥にストレス……。様々な刺激が押し寄せる今だからこそ目指したい、“どんな刺激にも左右されないタフで穏やかな肌”をかなえるためのメソッドで、今年こそ「タフ肌」育成! しかし、ひと口に「肌荒れ」「ぴりつき」といっても、対処法は様々。タイプを見極めて、タフ肌への道しるべに!
「敏感肌→タフ肌」チャート診断
忘れてくれるな、日々のケア。あなたの「敏感肌症状」はどこから? 下の5タイプの中からいちばんチェックが多いのがあなたの肌タイプ!
1.花粉やPM2.5など環境による刺激で荒れる【ガイテキシゲキリン】タイプ
□季節の変わり目で肌が荒れる
□顔がムズムズする
□目と鼻まわりが乾燥する
□小さなぷつぷつができる

肌を取り巻く環境は年々過酷に。季節の変わり目や強風の日に調子が悪くなりやすい人はこのタイプ。花粉や大気汚染物質などの微粒子が肌に付着し、刺激になって肌荒れの原因に。外的刺激をいかに寄せつけないかがカギ。
2.潤い逃げまくり!乾燥性敏感肌【カンゾウ】タイプ
□粉を吹くくらい乾燥している
□化粧ノリがよくない
□洗顔直後から顔がつっぱる
□赤み・かゆみが常にでやすい

つっぱり、カサカサ、粉吹きが気になったら要注意。肌のバリア機能が弱まることで、水分保持力が低下し、外部刺激に過敏になっている状態。低刺激な保湿ケアで潤いをチャージしながらバリア機能を立て直すケアが急務。
3.生理前などホルモンバランスの乱れで肌もゆらぐ【ホルモンキー】タイプ
□生理前に肌が荒れる
□肌荒れに周期がある
□肌のテカリと乾燥が同時にくる
□あごまわりにニキビがでやすい

肌荒れの波に一定のサイクルがあり、顔にカサカサの部分とベタベタの部分が混在しているならホルモンキーの疑いあり。油分と水分のバランスを整え、荒波の被害を最小限に抑えるケアに注力を。
4.やりすぎケアでバリア機能がピンチ【アグレッシブルドッグ】タイプ
□つるつる、ピカピカの肌を目指している
□ピーリングなど“むく”ケアが好き
□美容医療などを積極的に受けている
□スキンケアの工程が多い

最近増えているのが、もともと普通肌や丈夫な肌だった人が、アグレッシブなスキンケアや美容医療が裏目に出てバリア機能まで損なってしまうタイプ。美容意識の高さを満たしながら、いかに摩擦や刺激を抑えるかが課題。
5.心身のストレスが肌を巻き込む【ストレッサーパンダ】タイプ
□顔全体がくすんでいる
□フェイスラインや頰にニキビができる
□気分が憂鬱で落ち込みがち
□寝不足が続いている

ストレスや寝不足のツケがSOSサインとして肌に出現する、ストレス社会を象徴した敏感肌。過度なダイエットも原因のひとつ。肌だけでなく、メンタルや自立神経にもアプローチするようなスキンケアで肌も心も「タフ」に。
撮影/久々江満 スタイリスト/山本瑶奈 取材・原文/長田杏奈 ※BAILA2026年4月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。



























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