みなさん、こんにちは!
バイラーズの飯倉ななこです。
少し早めの今年の夏休みは、
ずっと訪れてみたかった、新潟の「カーブドッチワイナリー」へ行ってきました!
葡萄畑を眺めながらワインを飲んだり、
ワイナリーツアーに参加したり、温泉でのんびりしたり…。
そして夜には、
ここでしか味わえない特別なワインとお料理のペアリングディナーを。
ワイン好きの私にとって、まさに夢のような滞在でした🍷♡
今回は、カーブドッチで過ごした1泊2日のワイナリーステイをご紹介します!

そもそも「カーブドッチ」とは?
新潟市の南西部、日本海にもほど近い角田山の麓に広がる「カーブドッチ」。
広大な葡萄畑を中心に、
ワイナリーだけではなく、レストランやカフェ、ショップ、温泉、スパ、宿泊施設などが集まった、滞在するワイナリーです。
敷地に足を踏み入れると、そこはまるで海外のワインリゾートのよう。
緑豊かな葡萄畑と角田山の景色が広がり、ただ歩いているだけでも気持ちいい!
ワインを「飲む」だけではなく、その土地の空気を感じ、葡萄畑を歩き、ワイン造りを知り、食事とのペアリングまで楽しむ。
カーブドッチは、ワインを中心にさまざな角度から旅を楽しめる場所でした🍇
葡萄畑を望むオーベルジュ「トラヴィーニュ」にステイ
今回宿泊したのは、
カーブドッチの葡萄畑に囲まれたオーベルジュ「トラヴィーニュ」。
ホテルのテラスから見えるのは、一面に広がる葡萄畑。
朝も夕方も、刻々と表情を変える葡萄畑を眺めながら過ごせる時間は、
ワイナリーに宿泊するからこその贅沢でした。
ワインを飲んだあと、帰りの時間や移動を気にせず、そのまま余韻に浸れるのもワイナリーステイの魅力。
カーブドッチは日帰りでももちろん楽しめますが、ワイン好きならぜひ一度は宿泊してほしい場所です♡

チェックイン後は、素敵なラウンジでウェルカムスパークリングを
チェックインを済ませたら、
まずはラウンジでウェルカムスパークリングを🥂
トラヴィーニュの客室には、それぞれカーブドッチの「どうぶつシリーズ」のワインにちなんだ名前が付けられています。
今回、私たちがステイしたのは「むささび」のお部屋。
そしてウェルカムドリンクも、ソーヴィニヨン・ブランから造られたスパークリングワイン「むささび」でした♡
スパークリングワインの泡が勢いよく立ち上る様子と、空を勢いよく飛ぶむささびのイメージを重ねて、この名前が付けられたのだそう。
カーブドッチのワインは、一つひとつのネーミングにストーリーがあり、エチケットのデザインもとても素敵。
味わうだけではなく、「なぜこの名前なんだろう?」と、その背景にある物語を知るのも楽しみのひとつでした🍾

どこを切り取っても素敵!こだわりのインテリア
ホテルで印象的だったのが、どこを切り取っても絵になるインテリア。
家具や調度品には、オーナーがヨーロッパなど海外で買い付けた、こだわりの品々が使われているそう。
一つひとつの家具や照明に存在感がありながら、決して華美すぎず、温かみのある落ち着いた空間。
おしゃれなのに、不思議と心からくつろげる雰囲気がとても素敵でした。
ラウンジでワインを飲んだり、お部屋で葡萄畑を眺めながらゆっくりしたり。
何もしない時間さえも贅沢に感じられるホテルです♡

イヴニングフリーワインタイム♪

お部屋の窓の外には一面の葡萄畑。
今回宿泊した「むささび」のお部屋は、
落ち着いた色合いで統一された、シンプルで居心地のよい空間。
そして何より感動したのが、お部屋からの景色!
大きな窓の向こうには、カーブドッチの葡萄畑と角田山の緑が一面に広がっています🍇🌿
ベッドからも葡萄畑を眺めることができ、
朝起きて最初に目に入るのがこの景色という贅沢!
テラスに出て、葡萄畑を眺めながらぼーっと過ごす時間も最高でした。
AVEDAのアメニティと、感動したオリジナルパジャマ
お部屋のアメニティはAVEDA。
温泉やお風呂のあと、AVEDAの心地よい香りに包まれる時間にも癒されました🌿
そして、宿泊してみて感動したのが、寝具へのこだわり!
特にオリジナルのパジャマの着心地が本当に最高で…。
温泉に入ったあと、このパジャマに着替えて、ふかふかのベッドでのんびり過ごす時間が幸せすぎました♡
あまりにも気に入ってしまい、自宅用にも購入(笑)。
旅先で出会ったお気に入りを家に持ち帰れるのって嬉しいですよね。
家でもあの心地よさを味わえると思うと、使い始めるのが楽しみです♡

バスソルトの香りが最高に良かった〜♡

オリジナルパジャマを自宅用に購入
本とワインに囲まれる癒しの空間「VINE SPA」
滞在中にぜひ楽しんでほしいのが、併設する「VINE SPA」。
大きな窓から光が差し込む開放的な空間にはたくさんの本が並び、
ゆっくり本を読みながら過ごしたり、ワインを楽しんだりできます📚🍷
ワインリゾートで、本を読みながらワインを飲む。
これだけでも最高なのですが、さらに温泉とサウナまで!
特にサウナのハーブロウリュがとても気持ちよく、植物の香りに包まれながら、しっかり整いました🌿
ワイン、温泉、サウナ、本。
好きなものが全部集まっている天国のような場所でした♡
充実のワイナリーツアー
滞在中は、楽しみにしていたワイナリーツアーにも参加しました。
これまでさまざまなワイナリーを訪れ、国内外でツアーにも参加してきましたが、今回のツアーは今まで参加したワイナリーツアーの中で一番わかりやすかった!と思うほど印象的でした。
葡萄畑やワイン造りの現場を見学しながら、その土地の特徴や葡萄栽培、カーブドッチが目指すワイン造りについてお話を聞きます。
特に印象に残ったのが、ワインの個性を音楽のジャンルに例えた説明。
クラシック、ジャズ、POP SONGなど、それぞれのワインのスタイルを音楽に置き換えて説明してくださるのが、とても分かりやすくて素敵でした!
ワインは大好きで、これまでいろいろ飲んできたつもりでしたが、まだまだ知らないことがたくさんあるなあと実感。
ワインについて、もっともっと知りたくなる時間でした🍷
ディナーの始まりは、葡萄畑でのアペリティフ
ワイナリーステイで特に楽しみにしていたのが、ディナー。
その始まりは、なんと葡萄畑に囲まれたガーデンでのアペリティフから🥂🍇
一面に広がる葡萄畑と、その向こうに見える角田山。
そんな景色の中で、フィンガーフードとともにワインをいただきました。
ワインが造られる葡萄畑を眺めながら、その土地で生まれたワインで乾杯する。
風が気持ちよくて、空が広くて、目の前にはどこまでも続く緑。
ディナーが始まる前から、すでに特別な体験でした♡

お気に入りのETRÉのドレスは素材感も良くてシワにならないので旅行におすすめ!
旅のハイライト!フルコース&プレミアムワインペアリング

アペリティフを楽しんだあとは、
レストランへ移動し、お待ちかねのディナーへ🍽️🍷
この日は7月の食材を使ったフルコース。
イカのクルュに始まり、魚沼産の鮎、蝦夷鮑、平目、桜葉で燻した猪肉、西蒲原産のコシヒカリを使ったリゾット、そしてデザートまで。
新潟の食材を生かした、美しいお料理が次々と登場しました。
そして今回、ワイン好きとしてとても楽しみにしていたのが、プレミアムワインペアリング!
熟成を重ねたヴィンテージや、まだリリース前のワインなど、ここでのペアリングだからこそ出会える貴重なワインが次々と登場します。
本当にどれも味わい深くておいしく、それぞれのお料理との相性も素晴らしい!
一皿ごとにワインが変わり、お料理と合わせることで、ワインの印象まで変化していく。
その組み合わせがとても面白く、最後までずっとワクワクしながら楽しみました。
これまで日本ワインの長期熟成したものを飲む機会はあまりなかったのですが、今回のペアリングを通して、その複雑さや奥行きに驚きました。
日本ワインって、こんなに面白いんだ!
日本ワインの奥深さと、これからのさらなるポテンシャルを感じた夜でした🇯🇵🍷
今まで食べた鮎料理の中で一番!感動の一皿
どのお料理も本当においしかったのですが、
コースの中で特に忘れられないのが、
魚沼産の鮎を使った一皿。

鮎を三枚におろし、身と骨をそれぞれ別々に調理。
骨の部分には鮎の肝を塗り、再び一尾の姿に戻して、葡萄の葉で包んで蒸し上げるという、とても手の込んだお料理でした。
さらに上には蓼の葉を添え、鮎の頭などを煮込んで作られたソースとともにいただきます。
鮎の香ばしさとほろ苦さ、肝の旨み、葡萄の葉の香り、そしてソースの奥深さ。
今まで食べた鮎料理の中で、一番おいしい!と、感動しました。
ワイナリーならではの葡萄の葉の使い方も印象的で、土地と料理とワインが一つにつながるような一皿でした。
ワインを五感で味わう場所
今回、カーブドッチに滞在して感じたのは、ここはワインを五感で楽しめる場所だということ。
葡萄畑を観て歩き、ワインが造られる背景を聴き、その土地の食材を使った料理とともに味わう。
そして、ゆっくり温泉に入り、サウナで整い、本を読み、心地よい寝具でゆっくり眠る。
朝起きたら、窓の外には葡萄畑が広がっている。
その一つひとつがつながり、滞在そのものがひとつの物語になる場所でした。
ワインが好きな方はもちろん、
美味しいものが好きな方、温泉やサウナが好きな方、日常から少し離れてゆっくり過ごしたい方にもおすすめしたい場所。
もともと好きだったカーブドッチですが、今回の滞在を通して、さらに大ファンになりました♡
また季節を変えて訪れたい、そんな特別な場所です🍇🍷










































































































