作家の創意工夫が感じられる愛おしい食器を紹介したい

（BAILA）スーパーバイラーズの今越さくらです！

みなさんがついつい買ってしまうものって何ですか？わたしは食器です……

でも、心惹かれる食器に出会うと、それらと過ごす時間を想像して楽しい気持ちになりますよね。

例えばマグカップなら、冬の寒い時期にたっぷりミルクを入れたココアを飲みたいな〜とか。

私にとって食器は食卓に季節感や華を添えてくれたり、誰かと食事をする思い出に彩りを与えてくれる大切な存在です。

今回はお気に入りのカップをご紹介したいと思います！

学生時代の友人に誕生日プレゼントでもらったsghr（すがはら）のグラスは一生の宝物です。

天然素材から手仕事で作られたグラスは、機能性とデザイン性に優れており、ガラスに対するあくなき探求心を感じます。

こちらのグラスはとても持ちやすく、手に馴染みやすいです。

シンプルなデザインなので使い勝手がいい点もお気に入り。グラスとしてだけでなく、果物やお惣菜を入れることもあります。

カラーバリエーションも豊富なので家族でお使いになっても良さそうです。

sghrは行くと必ず欲しいアイテムを見つけてしまいます……今はカラフェやフラワーベースなどを狙っています（笑）

つい先日、#多分私しかやってない でTwitter検索をして見つけたのが、伊藤三智さんのマグカップでした。

取手に添えられたチューリップやスズランに、きゅーんときめいてしまいました。

2022年8月時点ではオンラインでの販売をしておらず、イベントでの販売のみ。そのアナログ感もいいですよね。

手作りによるぬくもり感や、ちょうどいい重さも気に入っています。

これから気温が落ちてきたら、チャイを入れたいな〜と思っています。

食用花を添えたサラダも合いそうだなぁなんて思っています！

おばあちゃんになるまで使いたいな。

食器って、どう使おうかな？と考えている時間が、とっても幸せですよね。

これからもこんな想像をさせてくれるアイテムに出会えたらいいなぁと思います。

以上、今越さくらでした🌸