こんにちは、バイラーズの栗原蒼(@__aoi__27)です。
今日は、敏感肌・乾燥肌向けのスキンケアブランドとして支持を集めるエトヴォス(ETVOS)から、
2025年8月20日(水)に発売されたブランド初の導入美容液「アルティモイスト コアコンセントレート セラム」についてご紹介します。
これから迎える秋は、肌の疲れが最も出やすい季節。
夏に浴びた紫外線ダメージが表面化し、さらに朝晩の寒暖差や湿度の低下によって乾燥やごわつきが進みます。
一年の中でも特に肌をいたわることが大切なこれからの時期にぴったりのアイテムです。
CONTENTS
商品情報

商品名:アルティモイストコアコンセントレートセラム
容量:30ml
価格:6,380円(税込)
発売日:2025年8月20日(水)※全国のバラエティストアは11月5日(水)発売
公式サイト:https://etvos.com/shop/g/gCN20696-000/
「進化型・ヒト型セラミド」を配合
エトヴォスはこれまでも、セラミドを軸にした保湿ケアを展開してきましたが、
新作では「発酵×植物」を組み合わせた、進化型※1ヒト型セラミド※2を新たに採用。
さらに既存のアルティモイストライン同様、
5種類のヒト型セラミド(セラミドAG、AP、EOP、NG、NP)を配合し、エトヴォスらしく角層のうるおいを意識した設計になっています。
ご存知の通り、セラミドは肌のバリア機能を支える必須成分ですが、
年齢や環境ストレスで減少していくため、大人の肌こそ外側からセラミドを補うことが必要。
このアイテムに含まれる「進化型ヒト型セラミド」は、より肌組成に近づけた設計のため、
肌と親和性の高いセラミドがすばやく角層まで浸透し、うるおいを充満させてくれるのが嬉しいポイントです。
※1 エトヴォス製品内
※2 保湿:セラミドNP、シア脂、ワサビノキ種子油、フィトスフィンゴシン、メドウフォーム油、マカデミア種子油、水添レシチン、グリセリン

「拡潤テクノロジー」によるテクスチャー
さらに、今回のセラムの大きな特徴は、「拡潤テクノロジー」という設計思想。
選び抜かれた親油性の原料がベースとなっていて、洗顔後すぐの肌に心地よくなじみやすい、とろっとした質感がポイントです。
実際に手に出してみると、乳液のようなこっくり感のある見た目ながら、
肌の上で伸ばすとみずみずしいうるおい感のあるテクスチャー。
とろけるようにすっとなじみ、肌表面にベタつきが残らないのが印象的でした。
手のひらで軽く包み込むと、じんわりと肌にうるおいが広がり、
スキンケアの入り口から“うるおいモード”に切り替わるような感覚が味わえます。
いつものスキンケアの前のひと塗りすることで、みちっと弾むようなハリ肌へに導いてくれるので、
「敏感肌・乾燥肌だからしっかりと保湿したい」「エイジングケアに踏み出したい」という人にぴったりのアイテムです。

香りへのこだわり
実際に使ってみると、ふわっとやさしく香る天然ラベンダー花水の香りが、深呼吸したくなるような心地よさをもたらしてくれます。
強すぎず自然に溶け込む香りなので、スキンケア後にすぐメイクをするときも邪魔にならず、むしろ気持ちを整えてくれる存在に。
夜は一日の疲れをほどいてくれるように、朝は前向きな気分を引き出してくれるように、シーンによって違った表情を感じられるのも魅力でした。
いかがでしたか?
「アルティモイストコアコンセントレートセラム」は、セラミド研究を続けてきたエトヴォスならではのこだわりが詰まった一本。
洗顔後の頼れるファーストステップとして、日々のスキンケアルーティンを心地よくアップデートしてくれそうです。

























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