こんにちは。さわこです。
9月1日は「防災の日」。
最近、出身の千葉県で豪雨災害があったり、都内でも大きな地震があったりしたので、「もしもの時に備えておかねば…!」という気持ちが大きくなりました。
まずは手軽に、それでいて最低限必要なものは備えておきたい…ということで、警視庁が公式Xで投稿してからバズった「防災ボトル」を、自分なりに100均でコスパよく作ってみることにしました!

防災ボトルとは? ポーチよりも優れている3つの理由
防災ボトルとは、軽量なウォーターボトル(500ml前後)の中に、外出先での被災(0次避難)を想定した最低限の防災グッズをコンパクトにまとめた持ち歩き用防災セットのこと。
ボトルに入れることで、以下3つのメリットがあります!
①完全防水なので水濡れ知らず:雨やバッグ内の水没から衛生用品を守れる。
②中身が潰れない:ケースを兼ねる形状なので、中身の破損を防げる。
③容器自体が使える:ボトルそのものなので、避難時のコップや給水用ボトルとして代用可能!
【総額1000円】100均で揃う!アラサーの私が選んだ最小限中身リスト10選

「とにかく一晩を生き抜く…!」を個人的なテーマに、100均でグッズを厳選しました。
今回はキャン・ドゥさんを利用しました。
○ベース容器
・プロテインシェイカー(560ml / 広口タイプ)
コンパクトでありながら間口が広くて取り出しやすいもの。耐熱/耐冷なのも○。
○衛生・女性ケア
・ミニ除菌シート
水が使えない環境での衛生確保。
・圧縮タオル(タブレット型8個入り中、4個をイン)
水数滴でほぐして広がる省水&スペースタオル。
いざとなったら生理用ナプキン代わりにも。
・非常用簡易トイレ(3回分)
トイレだけでなく、黒ポリ袋の汎用性が高そうだったので。
○安全・脱出・連絡
・防犯・防災用ホイッスル
体力を消耗せず居場所を知らせるため。
・小型LED懐中電灯(キーホルダー型)
停電時の足元・手元照射用。
+・使用のための単3電池(3本)
・緊急簡易ブランケット
東日本大震災などでも避難所でも寒さで震えるケースが多かったとか…。
登山が趣味の私は、体温管理がいかに大事か(汗や天気で、本当に人はすぐ暑くなったり寒くなったりする)を実感しています。
これを踏まえて、保温、防水、防風のものを選びました。
○エネルギー・緊急対応
・羊羹
低血糖防止・空腹時の安心感用。
賞味期限が2027年8月と長めで、常温保存できるのが良く、警視庁も推奨!
・プラスアルファで小銭(1000円札+100円玉や10円玉数枚)+それを入れたミニチャック袋
停電時自販機・公衆電話・電子マネー不通対策。

懐中電灯はランタンタイプとしても使用可でした。

ホイッスルは蓄光タイプ!暗所で光ります。
ボトルの外側に入れておけば目印になりそう

現金を入れたミニ袋には、名前と緊急連絡先、血液型を書いた付箋も入れました。
すっきり収まる!防災ボトルの「詰め方」実践4ステップ

ボトルにいかにグッズを詰め込むか、私が実践したボトル内の配置です。
「いざ…」の時をイメージしました。
Step 1(底):グッズの中で大きいものである懐中電灯を入れ、それを軸とする。
Step 2(外周):ポリ袋系のグッズを、ボトルの内壁に沿わせる(外からの目隠しにもなる)。
Step 3(中央):圧縮タオルや乾電池などの小物を隙間に差し込む。
Step 4(最上部):すぐに取り出したい除菌シートや、緊急性の高いホイッスルを配置する。

個人情報を書いた付箋は、データ記載の面を内側にして、外側に賞味期限など見直したいタイミングを記入しました!
Q&A:重さやグッズの厳選方法
Q. 防災ボトルの重さはどれくらい?毎日の通勤でも持てる?
A. 今回私が作った防災ボトルは、250gほど。
バッグに入れて持ち運ぶのに困らないサイズに収まりました。

お店にはもっとスリムなボトルも。
Q. 失敗しないグッズの厳選基準は?
A. 「外出先で被災し、数時間〜半日かけて無事に自宅や避難所へ移動する(0次避難)」をイメージすることが大切だと思いました。
大事なのは「生命・安全の確保(ライト・笛)」「衛生・生理対応」「連絡・決済(小銭・メモ)」の3本柱!
ここから各1〜2点ずつ選ぶと迷いません。
A. 「日常のポーチやバッグにすでに入っているもの(モバイルバッテリー、リップなど)」や「後から調達できるもの」は除外してもいいかと思います。
ボトルには「普段持ち歩かないけれど、非常時にないと詰むもの」だけを残すのがスリム化の鉄則でした。
いざ備えてみて

「防災」と聞くと少し身構えてしまいますが、今回のように100均で揃う1,000円のボトルなら、気軽に簡単に始められます。
いつその事態になるかわからないけど、来たら大変だからこそ、普段の重さも負担も最小限に。
完璧を目指して何もしないより、まずはできることから小さく備えておくことが大切だと思いました。
9月の防災月間をきっかけに、自分仕様の「防災ボトル」を作ってみませんか?




















































