そういえばバレンタインだった
みなさんこんにちは、スーパーバイラーズ清水まやです。
都内でデザイナーをしているしがないOLです。彼氏はここ5年くらいいた記憶がありません。
早いもので、気が付いたらバレンタインシーズンになっていました。びっくり。この間年が明けたと思ったのに。
毎年バレンタインを忘れ去っているのですが、今年は用事でレオニダス直営店の近所に伺う機会があったため、取材をしてまいりました。
Leonidasのチョコとっても美味しいですよね。
Leonidas 千石駅前店
住所:〒112-0011
東京都文京区千石1-29-14
TEL:03-6902-1879
営業時間:10:00~19:00
※営業時間については事前にお店に確認されることをおすすめします。
A2出口すぐのところにあるLeonidas千石駅前店。
閑静な住宅地に現れる青い看板。迷うことは無さそう。
Leonidasは1913年にギリシア人のお菓子職人レオニダス・ケステキディス氏によってベルギーで生まれたチョコレートブランドです。2013年にはベルギー王室御用達ブランドに認定されています。
店内のディスプレイに飾られるたくさんのチョコレート。量り売りなので1個から買えるのが嬉しい。そして並ぶチョコレートをも見るのは心が躍る…!かわいい~!
ちょうどバレンタインシーズンなので、ディスプレイもバレンタイン仕様。
ハートの飾りが可愛い。壁側にはギフトボックスがたくさん置かれています。チョコレートの種類が豊富なので、1点1点選ぶのが大変と言う場合お気に入りのギフトを選んで、その中から好きなチョコを探すのも楽しいかもしれない。
店内を撮らせていただきました!
快く撮影をOKしてくださったLeonidas千石駅前店のみなさまありがとうございます!
チョコレートがたくさん。1つから選べます。とってもかわいい!
飾ってあるお花もとってもお洒落で気分が上がる空間でした。
パッケージもモダンで部屋に置いておきたくなるものばかり。本当に素敵な空間!
チョコレート購入品
トリュフ&プラリネギフトアーソートとショコラッテを購入しました。ちょっとした贅沢。(左・ギフトボックス/右・ショコラッテ)
ギフトボックスの外装が東欧のモザイクっぽくてとってもかわいいです。
右のショコラッテは温めたミルクに溶かして飲みます。
とてもおいしそう。
プラリネのギフト(左)には冬季限定の「マノンカフェ」(左側の箱、右上。白のチョコ)も入っています。中はコーヒーフレーバーのなめらかなクリームです。
その他カラメル風味の「ルイーズ」、コーヒー風味の「マロン」、ライスパフの入った「カレクロカン」が入っています。
トリュフ(右)はナチュール(ミルクチョコ)、ノアール(カカオ分72%のビターチョコ)の二種類です。
とっても舌触りがよく美味しいです。
ショコラッテは230mlの牛乳を2~3分レンジで温めたものに溶かしてみました。
ココアよりも深みのある印象。少しビターな大人な味なので甘いものが苦手な方にも良いなと感じました(実は私もそこまで甘いものが得意ではないのですが、こちらは美味しくいただけました)。
3分温めたミルクとショコラッテ。ミッフィーのマグカップは頂き物です。
左がプラリネ、右がトリュフ。種類が豊富で選ぶのも楽しい❤
ショコラッテの表面にはLeonidasのロゴ。シャベルみたいな形をしている…
作業をすると甘いものが欲しくなったりしますよね。
今は在宅中なので家でパソコン作業される方も多いのかなと思います。そんなときにショコラッテ片手に作業贅沢でいいですよね。
ちなみに私の作業環境はこんな感じです。イラレが落ちたりするんでsurfaceそろそろ買い換えたいな~、何かおすすめのPCあれば教えてください。
それではみなさん来週お会いしましょう、またね~!
P.S
今回の取材に協力してくださった千石駅前店のみなさまありがとうございました…!
そして、Leonidasのチョコはオンラインショップでも買えるそうですよ❤みなさま是非に!