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吸水ショーツは気持ち悪い? 吸水量・シーン別のおすすめ吸水ショーツ22選

吸水ショーツとは、経血を吸収する吸水体を備えたショーツのこと。生理中に頻繁にナプキンを替える必要がない、快適に過ごせると、近年、人気急上昇中のフェムテックアイテムです。吸水体は、様々な高機能素材を使用しています。


実際、どれだけの人が吸水ショーツを使っているの? 気持ち悪さや衛生面は大丈夫?おすすめの吸水ショーツは?衛生面も問題なく、快適に使える吸水ショーツ。「早速試してみたい!」そんな人に、バイラ編集部がオススメの吸水ショーツを22枚、ピックアップしました。

吸水ショーツの気になることを、すべて紹介します!

目次

  1. 1.吸水ショーツは気持ち悪い?
  2. 2.吸水ショーツは不衛生? 産婦人科医の先生に聞いてみた
  3. ①バイラが選ぶ、吸水ショーツの代表的なブランド7選
  4. ②吸水量が40ml以下の、吸水ショーツ5選
  5. ③吸水量が50ml以上の、吸水ショーツ5選
  6. ⑥スポーツする日の、吸水ショーツ5選
  7. 4.吸水ショーツで、生理中も快適に過ごせる!
吸水ショーツ 着用

1.吸水ショーツは気持ち悪い?

吸水ショーツのイメージについて、バイラ読者にアンケート

バイラでアンケートをとったところ、吸水ショーツを使ったことがない人は約7割も。

さらに、吸水ショーツ未体験者の約6割が「吸水ショーツは気持ち悪そう」というイメージを持っていました。

吸水ショーツ 気持ち悪いイメージ アンケート結果 グラフ

吸水ショーツを使ったことがない人の声:
「ちゃんと経血が吸収されるのか心配……。もしちゃんと吸収されなかったら、経血がずっと肌に触れていることになって、気持ち悪そう」
「特に夏は蒸れそう!においが自分だけでなく、他の人にもわかってしまうのではないかと不安」
「一日中はいていて大丈夫? ナプキンより快適なら使ってみたいけど……」

一方で、吸水ショーツを使ったことがある人の約61%は、「気持ち悪いと感じない(感じなかった)」と回答しました。
「よく、気持ち悪いと感じる(感じた)」という人は、わずか15%ほど。

吸水ショーツ 気持ち悪くない グラフ

吸水ショーツを使ったことがなくて「気持ち悪そう」と思っている人は少なくないものの、実際に吸水ショーツを使用したことがある人の多くは「気持ち悪いと感じたことがない」という結果に。実際、吸水ショーツは気持ち悪くないのか?確かめるべく、この記事の筆者“編集モン”が、吸水ショーツを初体験してみました!

編集者が実際に、吸水ショーツを使ってみた体験談

試したのは、吸水ショーツの代表的なブランド「ベア」の「シグネチャー ショーツ03」。

ベア 吸水ショーツ 本体

初めてはいたときの感想は、「しっかり厚手の生地で、すっぽり包まれる安心感がある!」。吸水体もかなり大きいので、「漏れるかも?」という不安もまったくありませんでした。

ベア 吸水ショーツ 吸水体

実際にはいて思ったのは「ナプキンを替えることを考えなくていいって、こんなにラクなんだ!」ということ。

仕事がたてこんでなかなかトイレに行けない日も、服に経血がつく心配がないし、撮影現場でこそこそとナプキンを手元に隠して席をたたなくてもいい。「あ、今日ナプキンを忘れちゃった!」と通勤中に焦ることもない。さらに、朝起きて「ナプキンがずれて、シーツを汚していないかな」とチェックしなくてもいい。今までいかに、"ナプキンの呪縛”にとらわれていたか、思い知りました。

確かに、量が多い2~3日目は、夕方頃に蒸れが気になるかも?と思うことも。でもそんな日は、吸水ショーツの上にナプキンをつけて午前中を過ごし、午後はナプキンをはずして吸水ショーツ1枚で過ごすことで気にならなくなりました。その場合も、ナプキンを持ち歩く必要はないし、快適度はさらにアップ。

ナプキンに戻りたいと思うほど、吸水ショーツは気持ち悪いか?編集モンの答えは圧倒的NO!!むしろ、吸水ショーツのない生活に戻りたくありません。

でも、衛生面は若干気になります。アンケートでも「吸水ショーツは不衛生なのでは?」という不安の声が。吸水ショーツは衛生的に大丈夫なのか、産婦人科医の高尾美穂先生に聞いてみました。

2.吸水ショーツは不衛生? 産婦人科医の先生に聞いてみた

高尾美穂先生

女性のための統合ヘルスクリニック イーク表参道 副院長

高尾美穂先生


医学博士。産婦人科専門医。婦人科診察を通し、女性の健康を幅広くサポート。働く女性のための産業医として企業を支える傍ら、内閣府男女共同参画局、人事局等で教育講演を担当。また、婦人科スポーツドクターとして日本スポーツ協会ではスポーツドクターの養成に携わる一方、骨盤底筋トレーニングヨガ、アスリートヨガをはじめ、ヨガ指導者を育成するセッションも積極的に行っている。

「吸水ショーツは、内側から外側への通気性がないので、普通のショーツに比べたら蒸れやすいというのはあるでしょうね。肌の弱い人だと、かぶれる場合もあるかもしれません。でも、吸水ショーツの経血で汚れた布面が、ずっと外陰部にはりついているのが不衛生なのかというと、そこまで気にしなくてもOKです。さらに膣の中は、体内ではなく体の外という考え方ができるので、多少雑菌がいたとしても、そこまで心配はいりません。膣には自浄作用もありますしね。1日12時間、経血のついた吸水ショーツをはいているくらいでは、衛生的には問題ないと言えるでしょう」(高尾先生)

吸水ショーツは、吸水体の生地に抗菌機能が備わっていることも多く、衛生面を心配することなく、吸水ショーツは使えそうです。

吸水ショーツは気持ち悪い? 吸水量・シーン別のおすすめ吸水ショーツ22選_6

①バイラが選ぶ、吸水ショーツの代表的なブランド7選

1.ベア(Bé-A)

2020年にデビューした吸水ショーツブランド。デビュー前のクラウドファンディングでは、1億円以上の支援金が集まり、発売から約3年で累計13万枚を突破した。圧倒的な吸水量、しっかりとしたつくりで、安心感のあるはき心地に定評あり。

代表的な吸水ショーツ【ベア シグネチャー ショーツ03】

吸水ショーツ ベア シグネチャー ショーツ03

・吸水量は、約125ml* *公的検査機関のデータを元に算出
・横漏れをせき止めるウィングガードを設置。横漏れや後ろ漏れにも強い
・特許取得済みの独自のセパレート設計で、クロッチ(股)部分はずれにくい構造ながら、ショーツ本体と吸収体が離れる構造。吸収体だけをすすげて、洗いやすく、乾きやすい
・冷えやすいお腹のあたため設計も。1秒間に1兆回振動する電磁波「テラヘルツ波」を放出するテラヘルツ鉱石をパウダー化し、お腹部分に触れる生地へプリント。2枚重ねの生地でおへそまですっぽり覆う

2.ユニクロ(UNIQLO)

欲しい機能やデザインを、手の届きやすい価格で販売するグローバルなライフスタイルブランド。吸水ショーツは、ジャストウエストサイズ・ヒップハンガータイプなどを展開し、好みやライフスタイルに合わせて選べるのも嬉しい。

代表的な吸水ショーツ【エアリズム吸水サニタリーショーツ(スタンダード・ジャストウエスト)】

ユニクロ エアリズム吸水サニタリーショーツ(スタンダード・ジャストウエスト) 機能紹介

・吸水量は、約30〜40㎖
・初心者も挑戦しやすい、価格とサイズの豊富さが魅力
・身生地はなめらかな「エアリズム」の素材
・股上深めで安心感のあるジャストウエスト
・XS・XXL・3Lサイズは、オンラインストアのみでの取り扱い

3.ムーンパンツ(MOONPANTS)/アジュマ

女性が、もっと自由に人生を楽しむのを目的に、台湾の女性たちの手によって、2019年に作られたブランド。台湾で特許を取得している吸水部分の速乾シートは、他社製品と比べても、圧倒的に薄い。

代表的な吸水ショーツ【ムーンパンツ デイタイム ブラックレース】

ムーンパンツ デイタイム ブラックレース 機能説明

・吸水量は、約10〜15㎖
・高い繊維技術で、吸水体が薄くても、漏れの心配がなく安心してはける
・一部生地がレースで、吸水部分のクロッチも通気性がよいため、夏でも蒸れにくい

・繊細かつ肌触りのよいレースだから、可愛い下着を楽しみながらノンストレスではける
・全体的に薄いので洗濯もラク。早く乾いて、使いやすい

4.無印良品(MUJI)

衣服、生活雑貨、食品など幅広いアイテムを展開するブランド。特に衣服は、ベーシックで着心地のよいアイテムが多く、吸水ショーツも使い心地のよいラインナップが光る。

代表的な吸水ショーツ【なめらか吸水サニタリーショーツ】

無印良品 なめらか吸水サニタリーショーツ 機能紹介

・吸水量は、約35㎖
・ユーカリが主原料のリヨセルを使用
・蒸れにくく、ソフトな風合いが特長
・買いやすいお値段で、初心者も試しやすい

5.ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)

1994年にスタートした、日本発のアンダーウェアブランド。女性らしい、可愛いデザインの下着に心躍る。吸水ショーツも、他にはない華やかなデザインが際立つ。

代表的な吸水ショーツ【吸水サニタリーショーツ】

ピーチジョン 吸水ショーツ 機能説明

・吸水量は、約30〜40㎖
・表側は総ストレッチレース、内側はフィット感のよいパワーネットの二重構造。繊細な美しさと安心感を兼ね備える
・バック中央にゴムシャーリング入りで、ナプキンなどのサニタリー用品を安定させられる
・薄さを追求した4層構造
・クロッチ部のふちは接着加工で処理されており、はき心地も◎

6. ホガラ(Hogara)

繊維の会社で働く女性社員たちの声でスタートしたブランド。「自分たちがはきたいものをつくる」。その信念からうまれた吸水ショーツは、気分のあがるカラフルな色みが新鮮。コラボ・限定カラーも見逃せない。

代表的な吸水ショーツ【オーガニックコットン吸水型ショーツ レギュラー】

ホガラ オーガニックコットン吸水型ショーツ 機能説明

・吸水量は、約15〜20㎖
・サニタリー期間を明るく楽しんでほしいという思いから、バリエーション豊富な17色展開。写真のものはラナンキュラス(ピンク)、花言葉は『飾らない美しさ』

・表地はオーガニックコットン。安全性と機能性の高いRepur(R)加工を施すことで、抗菌防臭・消臭・部屋干し臭へのケアも

・ウエスト部分は、ゴムが直接肌に触れないよう、生地で包みこむ仕様。敏感肌の人も使いやすい
・商品1枚につき10円が、国際NGOプラン・インターナショナルの「世界の女の子を応援する活動」に寄付される

7.プレイショーツ(PlayS)

アスリートとともに吸水ショーツを開発し、発売から約2年で、170人以上のトップアスリートが使用するブランドに。大きく体を動かす運動中も使いやすく、ストレスフリーなはき心地にこだわりが。

代表的な吸水ショーツ【プレイショーツ通常版】

プレイショーツ 吸水ショーツ 機能説明

・吸水量は、約20㎖
・医療用素材を使用しており、においにくい
・スポーツ中もストレスなくはける、そのはき心地はトップアスリートのおすみつき
・ぴったりフィットし、スムースに体を動かせる

②吸水量が40ml以下の、吸水ショーツ5選

1.無印良品の「ひびきにくい吸水サニタリーショーツ」

無印良品 ひびきにくい吸水サニタリーショーツ 機能紹介

・吸水量は、約20㎖
・接着で仕上げているので縫い目がなく、ボトムにひびきにくい
・水分をすばやく吸水し拡散する4層構造で、不快感を軽減
・蒸れにくい防水フィルム使用。水分の染み出しを防ぎながらも、体から発せられる水蒸気や湿気を逃して、蒸れにくさをキープ
・360度全方向に伸びる生地を使用し、体にほどよくフィット

2.GUの「トリプルガードショーツ(レギュラー)」

トリプルガードショーツ(レギュラー) GU  機能説明

・吸水量は、約30〜40㎖
・独自の3層構造でしっかり吸収
・吸水部分を防水テープで囲み、撥水糸で縫製しており、漏れにくい
・生地は肌あたりのやさしいコットン素材
・最安値レベルの価格なので、試しやすい

・一部店舗およびオンラインストアのみ販売。XS、XXL、3XLはオンラインストアのみ販売

3.コンフィッツ/フラン・デ・ランジェリーの「thong」

コンフィッツ thong  Tバック 吸水ショーツ 機能説明

・吸水量は、約7㎖
・ボトムに響きにくい、珍しいTバックの吸水ショーツ
・昼用ナプキンおよそ0.5枚分の吸水力なので、始まりかけや終わりかけの使用や、タンポンなどとの併用がオススメ
・吸水体は、安心の4層構造

4.アンフィ/ワコールの「吸水サニタリーショーツ」

アンフィ ワコール 吸水サニタリーショーツ 機能説明

・吸水量は、約20㎖
・表マチ中央にゴムを縫いつけ、吸収体の密着感を高めた設計
・ウエストと足口はストレッチレース始末で、アウターへひびきにくい
・生理時には、ナプキンなどの生理用品と併用を

5.hinna/サンテラボの「吸水型サニタリーショーツ デイリー」

hinna 吸水型サニタリーショーツ 機能説明

・吸水量は、約20〜30㎖
・吸水体の色はグレーで、経血の量や状態を確認しやすい
・“ふつうのシームレスショーツ”のヌーディ感を目指していて、縫い目もテープもないシンプルな構造
・さらっと柔らかな綿混生地

③吸水量が50ml以上の、吸水ショーツ5選

1.ベアの「ウルトラ ヘビー&ナイトショーツ」

ベア ウルトラ ヘビー&ナイトショーツ 機能紹介

・吸水量は、吸水ショーツの中でも最大レベルの約150ml*  *公的検査機関のデータを元に算出
・吸水体は50cmの超ロング仕様、横幅も18cmで横漏れ防止に
・ヒップまわりの吸水体の幅は最大28cmと大きく、寝返りや体勢の変化も全方位ガード

・量が多い日や、夜も安心して使える

2.トゥシエ チェリッシュムーン/グンゼの「吸収型サニタリーショーツ」

吸水ショーツは気持ち悪い? 吸水量・シーン別のおすすめ吸水ショーツ22選_20

・吸水量は、約50㎖
・2023年8月中旬から、よりマチが薄く、すっきりとした仕様にアップデートした新商品が登場
・マチ部分は接着仕様で、つたい漏れを防止
・きりっぱなしで、下着のラインがアウターにひびきにくい
・気分がアガるストレッチレース素材

3.ナチュラムーンの「オーガニックコットン 吸水ショーツ」

ナチュラムーン 吸水ショーツ 機能説明

・吸水量は、約55㎖
・ナチュラル派生理用品メーカーが開発
・トルコのエーゲ海に面したイズミール地方でとれたオーガニックコットンのベア天竺素材を使用
・クロッチ内部に抗菌防臭加工素材を使用

4.HUGyouの「リークプルーフショーツ for active」

ハグユー リークプルーフショーツ for active 機能説明

・吸水量は、約50㎖
・サポートパッドを併用すると、耐水量は70mlにアップ
・ヒップをつつみこむ立体縫製で、漏れに強いだけではなく、ヒップを包みこんでズレにも強い
・漏れ広がりやすい方向に対して吸水面を施した構造で、特許所得済み
・特許取得の5重構造で、運動時の漏れも徹底サポート
・ハイウエストのショートレギンスのようなデザイン

5.コンフィッツ/フラン・デ・ランジェリーの「special+」

コンフィッツ special+ 吸水ショーツ 機能説明

・吸水量は、約75㎖
・昼用ナプキンおよそ5枚分の吸水力
・下着専門店の知識と技術をつめこんだ、ブランド内最大レベルの吸水量
・股上が深めでお尻もすっぽり隠れ、安心感あり
・ウエストと足繰りは防水素材で折り返しになっているので、漏れにくく、ゴムが直接肌に当たらず、締め付けの無い優しいフィット感

⑥スポーツする日の、吸水ショーツ5選

1.ダンスキンの「SKINISH SANITARY BOX SHORTS」

ダンスキン SKINISH SANITARY BOX SHORTS 機能紹介

・"ヨガを快適に行える吸水型サニタリーショーツ"がテーマ
・体にフィットし動きやすいボクサータイプ、裾はレギンス合わせでも段差が出にくいようフリーカット
・ヨガで仰向けのポーズをとっても大丈夫なように、吸水面は背面までのカバーし、約30mlを吸収
・廃棄されていた茶の実を有効活用した環境配慮型素材を使用。吸水層はカテキンファイバー®による抗菌機能と消臭機能がある

2.モンベルの「ジオライン メッシュ 吸水サニタリーショーツ」

モンベル ジオライン メッシュ 吸水サニタリーショーツ 機能説明

・吸水量は、約10〜20㎖
・高機能素材ジオライン®をメッシュ地にして、優れた通気性と速乾性を実現
・肌面はドライに保ち、内側の生地には消臭機能がある
・アウトドアシーンで使いやすい

3.CW-X/ワコールの「吸水サニタリーショーツ」

CW-X 吸水サニタリーショーツ ワコール 機能紹介

・吸水量は、約20㎖
・スポーツ専用の吸水ショーツ
・ワコール独自の立体パターン設計でズレにくい
・マチ部は、伸縮性のあるパワーネットを使用した、フィットしやすいハンモック構造
・本体生地はリサイクルナイロン糸を使用した、環境に配慮した素材

・生理時にはナプキンなどの生理用品と併用を

4.プレイショーツの「ハイレグ版」

プレイショーツ ハイレグ 機能説明

・吸水量は、約15㎖
・レオタードやユニフォームからはみ出さない"ハイレグ”タイプ
・ヌーディーカラーで透けにくい
・スポーツに最適な、速乾吸汗素材を使用
・体操やバレエ、トランポリンやフィギュアスケートなど、幅広いスポーツで使える

5.ルコックスポルティフ/デサントの「アクティブサニタリーショーツ」

ルコックスポルティフ アクティブサニタリーショーツ 機能説明

・吸水量は、約25㎖
・さらっとしたはき心地で、汗をかいても蒸れにくい、スポーツ時に適した吸水ショーツ
・ヒップから股ぐりにかけてギャザーを入れることで、吸水パーツがずれにくく、様々な体勢にフィットしやすい立体構造
・吸水体は4層構造。さらに、横漏れが心配な部分には、透湿防水生地を1枚プラス

4.吸水ショーツで、生理中も快適に過ごせる!

ここ数年で、一気に商品数が増え、用途に合わせて選べるようになった吸水ショーツ。各メーカー・開発者が、思いを込めてつくっているので、そのはき心地のよさや吸水機能は、ぐんぐん進化。「気持ち悪そう」というイメージだけで食わず嫌いしていては、もったいない!自分に合う吸水ショーツを見つけてみて。

イラスト/そばまる

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