『ムービング』から『江南Bサイド』まで、幅広いラインナップの作品がそろうディズニープラス。2025年は、さらにパワーアップした話題のオリジナルシリーズが続々登場!
キム・スヒョン、キム・ダミ、ソン・ソックらへのインタビューのほか、韓国のスター&監督が登壇した記者会見の模様とともに、期待の新作をご紹介します!
シンガポールのマリーナベイ・サンズで開催された今後の新作の発表会「ディズニー・コンテンツ・ショーケースAPAC 2024」。ミッキーマウスが登場しての写真撮影に、韓国と日本のスターたちも会場も大いに盛り上がった。
11月20日・21日にはシンガポールのマリーナベイ・サンズにて、500を超えるメディア、インフルエンサーを含む参加者が集まり、今後公開予定の映画と配信予定作品を発表する「ディズニー・コンテンツ・ショーケースAPAC 2024」が華やかに開催されました。
ディズニープラスのオリジナル韓国ドラマの豪華ラインナップからは、話題の6作品のキャスト&監督たちが大集結! @BAILAで注目するのは人気スターが共演する『ノックオフ』『ナインパズル』『トリガー ニュースの裏側』『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』の4作品。気になる内容とは?
『ノックオフ』キム・スヒョン、チョ・ボア、パク・ヒョンソク監督にインタビュー!
キム・スヒョンの最新作は、違法なビジネスに手を染める青年のキャリアとロマンス
人生のプランが狂い、かつての栄光を取り戻そうと違法なビジネスに手を染めるソンジュンを演じるキム・スヒョンと、ソンジュンの幼なじみで彼を捕まえる立ち場となるヘジョン役のチョ・ボア。
『涙の女王』の興奮も記憶に新しいキム・スヒョンが、違法のブランドコピービジネスに引き込まれていく主人公ソンジュンを演じる話題作。大企業に勤めて順風満帆な人生を送っていたソンジュンは、1997年のアジア通貨危機により突如失業者となってしまいます。人生プランが狂ってしまい、なんとか必死に打開策を見出そうとする中で、ブランドコピー商品の販売取引という違法なビジネスに手を染めていきます。
やがて、コピー商品界でトップの地位を築き、帝王となっていくソンジュン。そんな彼を追う立ち場となるのが、ソンジュンの初恋の相手へジョン。役所でコピー商品を取り締まる仕事をしている公務員を、『この恋は不可抗力』のチョ・ボアが演じます。
ソンジュンとへジョン、追われる者と追う者の間にロマンスもあるようですが、本作におけるロマンスの割合はスヒョンによると「10%から15%くらい」だとか。ソンジュンは「冷徹で冷静、ただ生き残るためだけに現実的な人物」とスヒョンは解説しているので、これまでとはかなり違った印象の、ダークな側面のあるキャラクター&演技が期待できそうです。
キム・スヒョンにとって本物と偽物の境界線は?
記者会見に出席したキム・スヒョンは、「僕自身は演じるソンジュンと比較するとあまり似ているところはないかなと思うのですが、ソンジュンが持っているカリスマ性が私と似ていると言えるかもしれません(笑)」とのこと。どんなキャラクター&演技なのか、ぜひ本編で確かめてみて!
今回の作品選びは、30代後半になってこの先のキャリアを考えての選択なのか、ロマンス系の作品は少し控えたいと考えているのかと聞いたところ、次のように語りました。
「この年齢だからこういう作品に出るべきだとか、こういう役柄をやらなければいけないという考えは、私にはないんですね。後になってみて、この時期にこういう役を自分は経験したんだなと振り返る感じなので、たとえばロマンス系が多いか少ないかというのも、そこまで意識してバランスを取りながら出演を決めているわけではないのです。自分のキャリアに関しては、そこまで計画的ではないんですよ。普段から計画を立てても、しばしばそのとおりにはいかないですし(笑)」
そもそも、あまり計画を立てない派?
「いえ、プランはけっこう立てる方で計画を立てていないと、すごく不安を感じるタイプなんですよ。ただ、今朝もそういうシチュエーションがあって、10時までに食事とかゆっくり準備しておく予定だったのですが、そのためには最低でも6時半には起きなきゃいけなかったんですけど無理でしたね(笑)」
パク・ヒョンソク監督はスヒョンと同じで「まめに計画を立てて実行しようとするタイプ」と言うと、チョ・ボアは「私はまったく正反対で無計画な人間です(笑)」ときっぱり。「計画が狂ったりスケジュールが変わったりしたら、そういう状況を楽しむタイプ」と肝の据わった発言をして、スヒョンと監督からは、お〜!っと感嘆の声が上がりました。
本作ではブランドコピー商品ビジネスが描かれますが、「本物と偽物の境界線は何か」という質問にも、ボアは「人生というのは本物と偽物の境目なのではないかと思うんですね。本物になりたいという気持ち、かっこよく生きたいという気持ちはみんなあるけれど、現実はそんなに生やさしいものではない。ただ一生懸命頑張って、本物になろうとしている、その過程が人生なのではないかと思う」と持論を語りました。
隣で真剣に聞いていたスヒョンは「なるほど〜」と日本語で言い、感心したように頷いて場の笑いを誘う一幕も。
そのスヒョンは「個人的には気持ち次第だと思う。同じ気持ちにさせてくれるなら、偽物でも関係ないとも思うのですが……。でも本物に越したことはないですね」とコメント。
監督は「私もスヒョンさんと近いのですが、自分がこれは本物だと思えば、それが本物になるのではないでしょうか。一方で、これは信じがたいと不安に思ったら、その瞬間にそれは偽物だと感じると思う。ブランド品や物は本物か偽物かは白黒はっきりしていますが、人生はその境界が曖昧です。『ノックオフ』は本物だった男が偽物市場に足を踏み入れたことで、その人生は偽物っぽくなっていく。そういう物語だと思います」
ブルーカーペットでメディアの取材ににこやかに応じるチョ・ボアとキム・スヒョン。オンスクリーンでもオフでも、華やかなオーラをまとった絵になる二人。
ブルーカーペットでフォトコールに応じるキム・スヒョン、チョ・ボア、パク・ヒョンソク監督。インタビューでも記者会見でも、主演としてスヒョンがボアや監督に気を配りながらそれとなくリードしていた姿も好感度大だった。
『ナインパズル』キム・ダミ、ソン・ソック、ユン・ジョンビン監督にインタビュー!
キム・ダミ 20代最後の作品は、一風変わったプロファイラーが連続殺人事件の秘密を暴く本格サスペンス
犯罪プロファイラーのユン・イナを演じるキム・ダミと、消極的に彼女と協力して連続殺人事件の捜査にあたるエリート刑事キム・ハンセムを演じるソン・ソック。
『梨泰院クラス』や映画『ソウルメイト』など活躍が目覚ましいキム・ダミが、主人公の一風変わったプロファイラーのユン・イナを演じる『ナインパズル』。『私の解放日誌』、大ヒット映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』のソン・ソックふんするエリート刑事キム・ハンセムとともに、謎に包まれたパズルで始まった連続殺人事件の解決に挑みます。
ソウル警察庁科学捜査課犯罪分析チームに所属するプロファイラーのイナは、10年前に叔父が殺害された事件の唯一の目撃者であり、容疑者でもあるという設定。捜査一課のハンセム刑事はイナをいまだに容疑者だと疑い批判し続けていますが、現在進行中の連続殺人事件で新たな犠牲者を生むわけにはいかないという理由で、しぶしぶイナと協力します。
『ナルコの神』で世界的に高い評価を得たユン・ジョンビン監督は、「予測不可能な脚本に非常に引かれた」と言い、演出するうえで現実と漫画のような架空の中間ぐらいの世界観に挑戦しようと思ったそうです。
「キャラクターも内容もそうですが、アメリカのドラマのスリラーのジャンルのようなリアリズムというより、むしろ日本の漫画に近い感じ、ケレン味を表現しようと努力しました」
キム・ダミが出演作を決めるときに重視することは?
終始、にこやか&穏やかな表情で会見に臨んだキム・ダミ。
監督の言葉どおり、非常に個性的なイナとハンセムのキャラクターが大きな魅力のひとつ。お互いに相手の役作りについて称賛しつつ、次のように語りました。
「ソックさんは非常に事前の準備を丁寧にやり、役作りに専念して現場に臨む方なのだなと、共演してみて改めて実感しました。その一方で、現場では本能的に演技をされる俳優さんなのだなと思ったんですね。現場で撮影に入ったら眼差しや仕草など、その場、その瞬間における感性を生かして演技されていることに感心しました」(キム・ダミ)
「ユン・イナは非常に役作りが難しいキャラクターだと思います。漫画的な要素もあり、家で私もユン・イナのセリフを練習したりもしたのですが、演技が容易ではないという感じだった。でも、現場では役作りが完璧だったので、私より演技がうまいなと(笑)。特にセリフの量が多かったので、暗記力に感心するしかなかったですね。また、それをちゃんと演技としてこなしている点もすごかった。
監督がさっきおっしゃったように、現実と架空の間ぐらいの世界観、それをうまく表現していたと思います。そうですね、わかりやすく言うならユン・イナは日本の漫画の『名探偵コナン』のような一面もうかがえるキャラクターだと思うんですよ。そのような独特のキャラクターを消化するダミさんの能力は、本当に素晴らしいと思います。あと、ドラマの中のファッションにも注目してほしいですね。ネクタイやスカーフなど、私も着てみたいなと思うものもありました」(ソン・ソック)
終始穏やかな空気が漂う仲がいいようすのダミとソック。ダミがファッション・アイコンであることについて話が及ぶと、すかさずソックは「昨日、空港に着いたときにダミさんが着ていた白い半袖のTシャツが売り切れになっていたというぐらい、彼女は人気で影響力があるんですよ!」とアピール。隣でキム・ダミが恥ずかしがりながらも嬉しそうに笑っていた姿が微笑ましかったです。
『梨泰院クラス』で大ブレイクを果たし、20代を駆け抜けたキム・ダミ。どんな気持ちで30代を迎えるのでしょうか。
「これからは青春物語には出演しづらくなるかもしれないので、今のうちにどんどん30代前半に若い役をもっと挑戦していきたい。毎回作品の出演を決めるときは違う役に挑戦しようと思っているのですが、今回のこういうジャンルものはいつもやってみたいとずっと思っていたので、ユン・イナという独特の役、不思議で面白い作品に出会えてすごく嬉しいです。またこのドラマが私の20代最後の作品となるかと思うのですが、そうした節目の作品で監督やソックさんとご一緒できて、非常にいい思い出になりそうです」
ファンは彼女の20代最後の作品としても『ナインパズル』を見逃すわけにはいきませんね!
「せっかくの海外のイベントに参加するということで、格式のあるファッションにしようと準備をした」とインタビューで語っていたキム・ダミ。ブルーカーペットでのドレスアップした姿も素敵だった。写真左はユン・ジョンビン監督、左奥にソン・ソック。
会見でもインタビューでもソン・ソックとユン・ジョンビン監督いわく「キム・ダミを囲む会」に、しっかりと守られている感じだったキム・ダミは愛されキャラ全開!
キム・ヘス、パク・ウンビンら女性が活躍する注目シリーズも続々!
『トリガー ニュースの裏側』テレビ局の調査報道チームの奮闘を描く社会派ドラマ
調査報道チームのチーム長を熱演するキム・ヘス。「最初のエピソードの撮影が寒い冬の日で、アクションシーンがたくさんあったのですが、走っていて右太ももの筋肉を負傷してしまった。かなりの大事でしたが、撮影は続行し、結果として迫力あるシーンになりました」と撮影中のエピソードを語った。
映画『国家が破産する日』や『未成年裁判』『シュルプ』など、数々のヒット作に出演し続けるキム・ヘスと、『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』のチョン・ソンイルが共演する社会派ドラマ。
舞台は現代のソウル。とあるテレビ局の調査報道チームのチーム長ソリョン(キム・ヘス)は新人プロデューサーのハン・ド(チョン・ソンイル)らを率いて、広告主を恐れることなく信念を持ち、物議を醸すニュース報道にも果敢に取り組んできました。しかし、ある事件であまりにも際どい報道をしてしまい、職を失う危機に陥ってしまいます。
番組と自分たちの職を守るため、20年前の未解決事件の解決に挑むチーム。与えられたタイムリミットが迫る中、チームは真相を暴き、自らのキャリアを救うことができるのか……?
記者会見に登壇したキム・ヘスは、スラリとした長身にエレガントな物腰の中にも凛とした強さと貫禄が感じられて、嘘偽りなく女神が降臨したかのよう。大胆なスリットの入ったブラックのドレスも華麗に着こなし、ため息が出るほど美しかったです。
そのキム・ヘスは演じる役について、次のように会見で語りました。
「捜査班長として非常にプロフェッショナルな面もあれば、自由な面もあり、正義を貫く"クレイジー"なキャラクターとでも言いましょうか。執拗に真実を追い求める一方で、頭の中で理想的な世界を夢見る興味深い役で、悪者がもっと悪いことをしないように救済するという信念で行動します。全体として軽さもあり、キャラクターとの化学反応が楽しみです」
社会派と聞くと重い作風を想像しますが、会場で流れた予告編からはコミカルな要素もあるよう。エピソードごとに異なるテイストがあり、ユ・ソンドン監督は「登場人物たちの日常や人生がとてもダイナミックで、正義を貫くと同時に活気があり、スピーディーで、笑いもあり涙も流せる作品」とのこと。
はたから見ても微笑ましいほどのキム・ヘスとチョン・ソンイルの互いをリスペクトする厚い絆に、二人が演技でどのようなケミストリーを見せてくれるのかにも期待が高まります!
しっかりと手をつないで記者のフォトコールにこたえた(左から)チョン・ソンイル、キム・ヘス、ユ・ソンドン監督。「実際のチョン・ソンイルさんは本当にスマートで純粋で、みんなを思いやるし、陽気。演技をするときは宝石のように俳優としての輝きを放つ」とキム・ヘスに絶賛されて、耳まで真っ赤にして感激していたチョン・ソンイル。「私たちが授賞式を席巻してしまうのではないかと思うほど、現場は楽しかったです」と作品の仕上がりに自信を見せた。
夜に開催されたブルーカーペットでは、白でそろえて登場したキム・ヘスとチョン・ソンイル。まばゆいばかりのキム・ヘスのオーラに圧倒される。
『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』異色の医師の子弟関係を描くメディカル・サスペンス
念願の医師役に挑んだ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のパク・ウンビン。記者会見では「こうして海外で記者会見をするのは初めて。海外の記者の方々と、また韓国の記者の皆さんが来られたので、心強くもあり、気分がいいです」と爽やかな笑顔を見せた。
天才外科医セオク(パク・ウンビン)と、かつて自分をどん底に追い込んだ恩師ドッキ(ソル・ギョング)の確執を描く異色のメディカル・サスペンス。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のパク・ウンビンと韓国が誇る名優ソル・ギョングの共演も話題です。
今後の期待が嘱望されていたセオクは、指導医ドッキと衝突し、ある事件をきっかけに突然医師免許を剥奪されてしまいます。キャリアを失い、人生を破壊されたセオクは復讐を胸に誓い、機会をうかがいながら密かに路地裏で手術を続けることに。
やがて、セオクがドッキの命を救うか否かの主導権を手にしたとき、彼女は正義と復讐の間で揺れ動きます。果たして復讐は果たされるのか、それとも……?
このあらすじだけ読むと、どう考えてもよくある医療ドラマとは違うようで、ちょっと想像がつかない部分もありますよね。
記者会見でソル・ギョングは奇妙な師弟関係について、「今まで見たことのない師弟関係です。特に師匠に接するセオクの態度は、ご覧になる方には衝撃的かもしれないし、新しいと感じるかもしれません。その子弟関係の面白さこそが、本作を観るべきポイントだと思います」と語り、ますます謎は深まるばかり。
興味深いのは、二人とも医師役は初めてだという点です。
「いつか必ず医者役をやりたかった」と語ったパク・ウンビン。一方、ソル・ギョングも、その長く輝かしいキャリアにおいて意外にも医師役は初めてだと明かしました。ともに正確にコーチングを受けながら撮影したという手術シーンも大きな見どころですが、面白かったのはパク・ウンビンは指が細くて代役を使うことができず、反対にソル・ギョングは「手が大きくて指が太くて手術シーンでピンセットを握って細かく演技するのが難しかった」というエピソード。それでも、結果として二人ともアドバイスしてくれた教授らにお墨付きをもらったというからさすがです。
監督のキム・ジョンヒョンはネタバレを非常に気にしながら、「本作を通して、今まで見たことのないお二人の顔と演技に出会えると自信を持って言えます」と力強く語りました。パク・ウンビンとソル・ギョングの医師対決が、同ジャンルにおいてどのような新境地を開拓してくれるのか、楽しみですね!
異色の師弟関係を演じるソル・ギョングとパク・ウンビン。「ソル・ギョングさんと一緒に演技ができるという事実がとても心強かった」「ソル・ギョングさんと撮影する間、様々な感情を経験できて本当に楽しかったです」と何度も言及したパク・ウンビンの言葉や表情からは、心からの大先輩へのリスペクトが感じられた。
ブルーカーペットでは大胆に脚を見せたドレスで登場したパク・ウンビンとソル・ギョング(右)、キム・ジョンヒョン監督(左)。一見するとこわもて風の名優ギョングもにっこにこにさせてしまうウンビンの天然の素直な明るさも魅力だ。
皆さんが気になる作品は見つかりましたか?
このほかにも、『ムービング』のリュ・スンリョンと『イ・ドゥナ!』のヤン・セジョンが共演するクライム・アクション『パイン ならず者たち』、『星から来たあなた』のチョン・ジヒョンと20年ぶりのドラマ出演で話題のカン・ドンウォンが共演するスパイ・サスペンス『北極星』、そして『愛の不時着』のヒョンビンと映画『ソウルの春』のチョン・ウソンの顔合わせが注目を集めている本格サスペンス『メイド・イン・コリア』など、2025年もディズニープラスのオリジナル韓国ドラマは話題作が目白押しです!
『ノックオフ』『ナインパズル』『トリガー ニュースの裏側』『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』はディズニープラス スターにて2025年独占配信!
『ノックオフ』
2025年独占配信開始
脚本:ハン・ジョンフン
演出:パク・ヒョンソク
出演:キム・スヒョン、チョ・ボアほか
『ナインパズル』
2025年独占配信開始
脚本:イ・ウンミ
演出:ユン・ジョンビン
出演:キム・ダミ、ソン・ソックほか
『トリガー ニュースの裏側』
2025年1月より独占配信開始
脚本:キム・ギリャン
演出:ユ・ソンドン
出演:キム・ヘス、チョン・ソンイルほか
『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』
2025年3月より独占配信開始
脚本:キム・スンヒ
演出:キム・ジョンヒョン
出演:パク・ウンビン、ソル・ギョングほか
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