8月4日に配信がスタートした、Netflixの恋愛リアリティショー「ラヴ上等」シーズン2。ヤンキーたちのパワフルな恋愛模様はもちろん、MCを務めるMEGUMIさん、永野さん、Awichさんの解説や掛け合いも見どころの一つ。今回は、そんな3人にバイラ世代が抱えがちな恋愛のお悩みを相談してみました。恋愛したいのに一歩踏み出せないとき、周囲の結婚に焦りを感じたとき、自分らしい恋愛をするために必要なこととは? 3人の軽快な恋バナをお届け!
Netflixリアリティシリーズ 「ラヴ上等」とは?

強烈な過去をもつ男女が本気の恋や人間関係にぶつかる、“ヤンキーの純愛”リアリティ番組。その体当たりで“ガチ”な恋愛模様でシーズン1は大反響を呼び、待望のシーズン2がこの夏から配信スタート! タレントのMEGUMIが企画・プロデュースを務める。 Netflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」シーズン2 独占配信中!
【配信スケジュール】
8月4日(火) エピソード1〜4
8月11日(火) エピソード5〜7
8月18日(火) エピソード8〜10
出会いを求める前に、まずは自分と向き合ってみて

ーーバイラ世代の女性には、将来を考えるあまり恋愛に慎重になってしまったり、仕事に頑張る毎日で出会いの機会がなかったり、マッチングアプリで出会いを探しても、ついスペックで相手を判断してしまったり……恋愛をしたい気持ちはあっても、なかなか始まらず、そもそもどう始めたらいいのかわからない、という悩みを持つ方も多いと感じます。皆さんは、そんな女性たちにどんなアドバイスをしますか?
永野 今ってマッチングアプリで出会う方が多いんですね! それで成立するんですか?
Awich しますよ!
MEGUMI するする。日常で出会いがないのなら、どんどんアプリを活用したらいいと思います。
永野 俺は絶対に向いていないと思う。スペックで選ぶのも選ばれるのも、怖くてたまんなくない?
MEGUMI タイプは誰にでもあるから、ある程度は絞るのも悪くない。スペックで選んだとしても、会ってみて気が合えば、全然アリじゃない?
永野 見た目はね。でもそうやって出会って、ハートとかバイブスの相性はどうなの?
Awich 画面では相手の人となりとか温かさが伝わらないから、ある情報だけで選別しちゃうのは仕方ない部分もあると思うんですけど……。恋愛できない根本の問題は、そこじゃない気がします。
永野 きました!
Awich 恋愛したい!って外にばかりベクトルを向けるよりも、自分はどういう生き方をしたいんだろう? 何が好きで、何をしているときがいちばん幸せなんだろう? ということと向き合うことが大事だと思うんです。自分のことも理解せずに好きになれる人を探そうとしたって、見つかるわけないじゃん!って思っちゃう。
MEGUMI そうね。
Awich 自分を好きになるのは難しくても、自分を理解することは、恋愛だけでなく人生において必要不可欠だと思っていて。自分を知れば、自分が生きたい人生に向かっていける。それを突き詰めていった先に、自分と同じ価値観を持っていたり、自分が理想とする人生像が似ていたりする人と出会えるんじゃないかな。出会いがリアルかデジタルかは関係なくて、重要なのは自分の状態。
MEGUMI 自分を理解すれば、自分が求めるパートナー像も明確になりますよね。
男性が“絶対に必要”な存在じゃなくなると、もっと楽しく恋愛ができるのかも

永野 さすがです。でもさ、そもそも、なんで恋愛したいんですかね? 自分がバイラ世代だったときって、芸人として売れていなかったせいもあるけど、全然そういうテンションにならなかったのよ。自分のことばっか考えてたもん。
MEGUMI 男性は特にそういう人が多いかもね。
Awich 女性は結婚しなきゃいけないっていう考えがある方が多いのかもしれません。そういう風潮はなくなってきたと言われているけれど、私の肌感では、まだ全然ある気がして……。
永野 うん、あると思います。
Awich 世間では多様性の時代を迎えたと言いつつ、実はみんな目に見えないプレッシャーを感じていて、恋愛しなきゃ!っていうマインドになってるんじゃないかな。
永野 なるほど、結婚を見据えて恋愛したいのね。
Awich 次に出会った人と絶対結婚する!と掲げてしまうと、余計に恋愛のハードルが上がりますよね。もし、もう何年も恋愛していないのならば、なおさら。だからもっと気軽に、恋愛をスタートさせていいのかなって思う。大人なんだし、ちょっとくらい傷つく覚悟で飛び込んじゃえばいいじゃん!
永野 すげーかっこよかった今。飛び込んじゃえばいいじゃん!って。
Awich 私は今シングルなんですけど、子どももいるし、仕事もうまくいっているから、恋愛のゴールを結婚だと思っていないんです。だから男性を、好きだな、一緒にいたいな、という気持ちだけで選べる。その気持ちが、一緒にいるときの幸福感とか充足感につながっている気がします。逆に、男性を必要な存在として選んじゃうと、めっちゃ苦しくなると思う。
MEGUMI うんうん、絶対そうだよね。
Awich 必要なものは自分の中にあるんですよ。だから男性は、人生のおまけというか、デザートみたいな感覚。そう捉えると、なおさら美味しく味わえるんです(笑)。
永野 ちょっとあんた、人前でそんなこと言うのやめなさい!
MEGUMI めちゃくちゃわかるわー。
孤独は避けられないからこそ、ちゃんと向き合うべき!

永野 そう思えるのって、Awichの強さがあるからじゃないですか。でも一般的には、「みんな結婚してるのに私は恋愛もできない」って、やっぱつらいわけでしょ。じゃあ、どうすればいいんだろう。
Awich 最近(映画)『FUJIKO』を観て、私も富士子のような時代があったなーって。プレッシャーを感じることは、誰でもあると思うんです。
永野 Awichも孤独を感じることあるの?
Awich ありますよ! 今でも感じるし、孤独を感じない人なんていないと思う。でも、孤独も死も避けられないものだからこそ、ちゃんと向き合わないといけないんです。それは女性だけじゃない。人間、全員ね。
MEGUMI おっしゃる通り。感情は変えられないけれど、向き合い方はトレーニングできますからね。
永野 これが答えだよ。マジで人生の8割は向き合い方次第だと思う。
Awich そう。「どう生きて、どう死んでいくか」と本気で向き合えば、きっと何かが変わります。
永野 すごいこと言ってくれましたよ。太字で強調、お願いしますね!
撮影/野田若葉 取材・文/中西彩乃






















































