食いしん坊の佐藤栞里が美味しいものを求めて、ぶらり街歩きする連載。今回はパン好きの間で注目を集める日暮里エリアへ。話題のベーカリー「Think」と、地域に愛される「ひぐらしベーカリー」を訪問。個性あふれるパンとの出合いを、パンをこよなく愛する栞里が楽しみます。
日暮里「Think(シンク)」
フランス仕込みのモダンなパンに舌鼓。大人気のブーランジェリー・パティスリー

古民家を改装した複合施設に2023年オープン。まるでジブリの世界に入り込んだかのような風情のある店構えにテンションが上がりっぱなし! 無類のベーコンエピ好きの私はイベリコ豚のエピをチョイス。食べてみてびっくり。どの部分にもまんべんなくベーコンが入っていて、パンは外側がカリッ、中はもっちりの絶妙バランス。パン以外に焼き菓子まで手に入るので食いしん坊さんにはもってこいのお店です。

開店前からお店には長い行列が! パンは事前予約することが可能だそう。「どれもこれも美味しそうでトレーにどんどん載せちゃった! お店の雰囲気があまりに素敵で私もこちらで働きたくなりました(笑)」。
1 明太フランス¥380・2 イベリコエピ¥380・3 発酵バター&ソルト¥300・4 あんバター¥380・5 ミルクフランス¥380・6桜 スコーン¥430
東京都台東区上野桜木2の15の6 Atari 2号棟1F
電話:03(5834)7547
営業時間:10時30分〜17時
定休日:月・火曜(営業時間、定休日は変更となる場合あり)
@think_tokyo
日暮里「ひぐらしベーカリー」
お一人さまも家族連れも居心地抜群。幅広い年代に愛される“街のパン屋さん”


広い店内にはお子さん連れの方も多く、居心地のよさは格別。子どもからお年寄りまでどの年代の人でも食べやすいように、パンはソフトな食感を意識しているんだとか。こちらで選んだのは昔ながらのザ・ベーシックなパン。子どもの頃を思い出すような、ふわふわのクリームパンとサクサクのカレーパンは、どちらも優しいお味で心がほっこり。パンを片手にのんびりくつろぎたい日に、またお邪魔したいと思います。


パンは常時60〜80種類が並ぶそう。定番のほか限定商品も。「天気のいい日はテラス席で、ひなたぼっこしながら食べたい!」。1 自家製クリームパン¥264・2 チーズカレーパン¥352・3 ハムコーンマヨ¥253(すべて店内価格)
東京都荒川区西日暮里2の6の7 ひぐらしガーデン1F
電話:03(6806)5551
営業時間:8時〜17時
定休日:月曜(祝日の場合は火曜)
@nippori_higurashibakery
オールインワン¥50600/ヴェリテクール バンダナ¥7700/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) ピアス¥45980/ズットホリック(バルブス) 靴¥15950/アディダス コールセンター(アディダス オリジナルス)
撮影/川原崎宣喜 ヘア&メイク/川添カユミ〈ilumini.〉 スタイリスト/石上美津江 モデル/佐藤栞里 取材・原文/野崎久実子 ※BAILA2026年7月号

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。
















































































