キャリアを重ね、後輩も増えてくる30代。なんとBAILA読者の99%が、後輩との距離感に悩んだ経験があると回答! そこで、後輩との関係がうまくいかない理由から上手なつきあい方まで、専門家やコミュニケーション上手なラランド・ニシダさん、タレント・村重杏奈さんへのインタビューを通して、すれ違いの正体と関係構築のヒントをひもときます。
CONTENTS
1.後輩との距離感について悩んだことはありますか?

かなりある 40%
たまにある 59%
ほとんどない 1%
まったくない 0%
なんと99%が後輩との距離感について悩んだことがあると回答! 後輩に対してモヤッとした瞬間や、接し方に困った後輩など、たくさんのエピソードも寄せられました。
※2026年3月30日~4月12日にアンケートを実施。
56名が回答

こんなにあった! 後輩との距離感モヤッとエピソード
自分が若い頃は、先輩とプライベートで食事に行ったり、仕事以外の話をする機会も多く、自然と距離が縮まっていった感覚があった。けれど今は、後輩に対してプライベートへ踏み込むことに慎重に。その結果、関係性がどうしても仕事中心になりがちで、なかなか打ち解けられない。(32歳・看護師)
後輩がマイペースで効率を意識した動きができていないと感じることが。タイムマネジメントの重要性を伝えても、なかなか意図が伝わらず、世代による感覚の違いを実感。(37歳・看護師)
後輩はプライドが高く、まだ経験が浅い段階でも主導権を握りたがるタイプ。関わり方に難しさを感じています……。(39歳・美容関係)
同じチームの後輩が大事な会議を当日欠席し、心配していたところ、SNSに旅行中の写真が投稿されていました。休み明けにやんわり注意したら、「プライベートにまで口を出さないでください」と返されてしまい、戸惑いを感じて。自分ならしない選択に直面すると、どこまで踏み込んでいいのかモヤモヤします。(30歳・教育関係)
後輩に仕事を教えていたら、「まじめか!」と突っ込まれたことがありました。フレンドリーに接することを意識していたつもりでしたが、もう少し先輩らしい距離感で関わったほうがよかったのかも、と反省。(36歳・マスコミ)
二人で作業しているときに、プライベートなことを根掘り葉掘り聞かれたり、上から目線で評価やアドバイスをされることがあり、つらい。距離を縮めようとしてくれているのはわかるものの、どこまで受け止めるべきか悩んでいます。(30歳・営業職)
後輩とはできるだけフラットな関係を築きたいと意識しているけれど、特に人見知りなタイプの子に対しては、どこまで踏み込んでいいのか悩む。距離を縮めたい気持ちはあるものの、無理に踏み込むことで負担になってしまわないかな?と考えてしまいます。(32歳・IT業界)
自分の中の当たり前や前提が噛み合わず、話してもなかなか響かなかったり、不思議がられてしまうことがあり、指導をあきらめてしまいそうになることも。相手の価値観を尊重したい気持ちはある一方で、自分ばかりが負担感を抱えているように感じられて、フラストレーションがたまる。(30歳・教育関係)
2.円滑に仕事をしたいけど…。後輩との距離感の取り方、どうすればいい?

人材育成・ コミュニケーション教育者
桑野麻衣さん
コミュニケーション、リーダーシップなどをテーマに企業研修や講演を行う。著書に『部下を元気にする、上司の話し方』(クロスメディア・パブリッシング)など。
「近年はZ世代の後輩と先輩との世代間ギャップが何かと話題になっていますが、実際に新入社員の方々と接していると、大多数は先輩と良好な関係を築こうとしている印象を受けます。
では、なぜ先輩と後輩の対立構造が生まれてしまうのか。その一因として、世代間ギャップがエンタメとして消費されやすい点があります。年齢や時代による価値観の違いを面白おかしく取り上げる風潮は、同調文化の強い日本では特に広がりやすい。また、コロナ禍を経てコミュニケーションの機会や方法が変化したことで、世代間の違いがより強調され、センセーショナルに伝わっているのだと思います。
ここで立ち返っていただきたいのは、本来、人はそれぞれ異なる価値観を持っているということ。親子や友人、夫婦間でも価値観の違いはあるのですから、先輩・後輩も違って当然。一方で、『Z世代だから』などとラベリングしてしまうと、若者にとっては自分を一括りにされたように感じられ、心を閉ざす要因になります。
だからといって、先輩が後輩の価値観に無理に合わせる必要はなし。一般的な人間関係と同じように、お互いが大切にしていることや許せないことをすり合わせながら、妥協点を見つけていけばいいのです。興味を持って接するだけで、後輩は『自分を理解しようとしてくれている』と感じ取ります。そうして違いを受け入れ、楽しめるようになることで、一人ひとりが力を発揮できる組織につながっていくはずです」
3.タイプ別・後輩との距離感の取り方
読者のエピソードをもとに、距離感に悩みがちな後輩を4タイプに分類。それぞれの対策方法を聞きました。
プライベートの開示がニガテ 「ヤドカリ後輩」

強みは慎重さと誠実さ! じっくり信頼関係を築いて
ヤドカリのように殻にこもり、プライベートや本音をなかなか明かさない。食事会や飲み会にも不参加の傾向にあり、「会話のネタが見つからず、距離感がまったく縮まらない!」と悩む先輩の声が多数。「その慎重さや誠実さを弱みではなく、強みとして尊重することが重要。急にプライベートへ踏み込むのではなく、まずは仕事上の報連相の頻度を高め、こまめなやり取りを通じて信頼関係を築いていって。先輩側が頼り、信頼している姿勢を示すことで、相手も徐々に心を開きやすくなるはずです。後輩からの発信が増えてきたら、仕事に関する達成感や悩みをヒアリングし、少しずつ内面に触れていくと◎」(桑野さん・以下同)
自分のルールが正しい! 「ライオン後輩」

期待をたっぷり伝えて、成長を後押し!
スキルも知識もまだまだなのに、なぜか自信満々。プライドが高く、自分の間違いを認めようとしないライオンタイプの後輩は、「どう指導していいかわからない!」と先輩たちからのSOSが。「前向きさや行動力は、仕事に対するモチベーションの高さの表れであり、組織にとって大きな強み。まずは『頼もしい』『期待している』といった言葉で、しっかり評価しましょう。その上で、様々な人の意見や多様な価値観に触れることで視野が広がり、あなたの強みをさらに発揮できるようになるよ!と伝えるのが効果的。後輩の意欲を保ちながら成長を後押しすることができるはず」
仕事モチベ低め 「ナマケモノ後輩」

モチベが低いのは自信がないからかも? 段取りをいちから丁寧に教えてあげて
仕事が終わっていなくても、定時になったら颯爽と帰宅。同じミスを繰り返したり、期限を守らなかったり、とにかくマイペース。そんな後輩に「仕事を任せられず、自分の負担が増えた」という先輩も。「やる気の低さは、自分の強みや役割がわからず自信がないことが原因になっている可能性大。一緒に仕事を進めながら段取りや考え方を丁寧に教えつつ、自信をつけてもらえるようにフォローしましょう。『任されている』『見てもらえている』など自分がチームに必要とされていると実感できることで、責任感や意欲も高まり、後輩の主体性を引き出すことにつながります」
距離感近すぎ!? 「ペンギン後輩」

切り替えの大切さをストレートな言葉で伝授
人懐こく、年齢や性別を問わず誰に対してもフランクに接近。ペンギンのような可愛さもある一方で、デリケートな話題にも踏み込んだり、仕事中もおしゃべりが止まらなかったり、オンとオフを切り替えられない性質が共通。「親しみを持って接されると、先輩は注意しづらいと感じがち。できるだけ早い段階で、仕事との線引きを明確にすることが大切です。気をつかって回りくどい言い方をすると、かえって相手を戸惑わせたり傷つけてしまうためNG。良好な関係が築けていることへの感謝を示しつつ、『周りからの信頼を保つ意味でも、業務中の言葉遣いや私語はお互いに気をつけよう!』などと、対等な目線でストレートに伝えましょう」
4.20代前半の後輩世代×チームリーダー世代「本音の座談会」
仕事の先輩後輩はお互いを実際どう思ってる? 先輩と後輩がそれぞれの本音を対面トーク。すれ違いの正体と、関係構築のヒントが明らかに。

みかこさん(社会人15年目)
日系航空会社でCAを経験後、現在は人材系企業に勤務。「先輩の言うことは絶対!」だった自身の若手時代との変化に戸惑いが。

しずくさん(社会人17年目)
外資系企業に勤務。多国籍な同僚とのコミュニケーションは英語。メンバーのほとんどが20代というチームでリーダーを務める。

はるかさん(社会人3年目)
大手飲料メーカーの営業職。アルコール部門に在籍し、飲み会が比較的多い職場環境。上司・先輩とは良好な関係を築いている。

ゆきさん(社会人3年目)
エンタメ業界に勤務。ライフスタイルにフォーカスしたクライアントを担当中。10歳以上年の離れた先輩やスタッフに囲まれて働く。
先輩ともっと仲よくなりたい。 寂しさを感じる後輩は多い!?
みかこ バイラ世代からその上の世代って、後輩や部下との関係性に悩んでいる人がすごく多いなって思う。私もチームをまとめる立場になり、上司が言いづらいことを代弁する機会が増えていて、ストレスを感じています。
しずく うちは外資系で上下関係が比較的フラットだから、SNSでもタメ口でコメントし合うような環境なんです。そのせいか、注意しても真剣に受け止めてもらえていないと感じることがあって。きちんと線引きをしないといけないな、と距離感を意識するようになりました。

みかこ 業界や個人の性格にもよるから、単純にジェネレーションギャップとは言いたくないんだけど……今の子って飲み会をきっぱり断れたりするじゃない? そういうところに、自分たちの世代との違いを感じて、つい気をつかってしまうのが本音かな。
はるか 後輩として、先輩方に気をつかっていただいているな、というのはすごく感じています。私の職場は飲み会が多いんですが、「いつでも帰っていいからね」と毎回声をかけてくださって。一方で、Z世代は距離感が近いと思われがちなので、なれなれしくならないようには気をつけています。
ゆき 私はもともと年上の方に気をつかいすぎてしまうタイプで。先輩方も気をつかってくださるから、なかなか距離が縮まらないのが悩みでした。でも、Z世代のイメージを逆手にとって、自分から積極的に話すようにしたら、少しずつ距離が近くなっていきました。
みかこ 今の子って、先輩とそんなに仲よくしたくないのかと思ってた!
はるか 私はむしろ、恋愛を含めたプライベートな話もしたい派です。特に同じ部署の同性の先輩はロールモデルでもあるので、自分の将来を考える上で参考になりますし。ただ、踏み込みづらい話題なので、まずは自分から自己開示して、先輩が話してくださったら聞く、というスタンスにしています。
しずく 私は後輩の恋愛相談には乗るけど、自分の話はあまりしないようにしてた。夫や子育ての愚痴なんて、聞いてもつまらないよね、って思って。

ゆき いえ、聞きたいです! 近年は恋愛の話を振られにくくなって、「話さないほうがいいのかな?」と感じている後輩は多いと思います。
はるか プライベートについて聞いてもらえたり、飲みに誘っていただけるのは、後輩としては嬉しいよね。ただ、「後輩だからご馳走しなきゃ」という気づかいはなくしていただけるとありがたいです。毎回ご馳走していただくと、こちらから誘いにくくなってしまうので。
みかこ 後輩と割り勘ってマナー違反だと思ってた。逆に気をつかわせてしまっていたんだね。
しずく あと、後輩と親しくなればなるほど、指導しづらくなることもあって。注意したあとは気まずくならないように、こちらから別の話題を振って切り替えるようにしてるんだけど……。

ゆき 私は、指導してもらえるのはありがたいです。入社当初は先輩方とのスキルの差もあって、「自分がいなくても回るな」と感じていた時期もあったんですが、注意してもらえたことで「育てようとしてくれているんだ」と実感できて。その気持ちにこたえたい、と思うようになりました。
はるか 私自身も後輩ができて注意することの難しさを実感し、先輩方の指導のありがたみをあらためて感じています。親しい先輩からの注意ほど心に響くので、後ろめたく思わずに、どんどん指摘していただきたいです!
みかこ 先輩とのコミュニケーションをあまり重視していない人も、一定数はいるよね。そういう後輩とは、どう向き合うのがいいんだろう?
ゆき 確かに、仕事とプライベートはハッキリ分けたい、という同期もいます。でも、そういう人ほど自己主張がしっかりしている印象なので、過度に気をつかう必要はないと思います。
はるか 業務外のコミュニケーションは一切持ちたくない、という同期について、先輩から橋渡し役を頼まれることがあるんですが、そのように仕事に支障が出ている場合は社会人として改善すべきだと思います。後輩の個性を尊重してくださるのはありがたい一方で、必要な場面では厳しく指摘することも大切なのかなと感じています。
しずく そう考えている後輩がいるとわかって、すごく安心した!
後輩世代のホンネを聞いて…

しずくさん
後輩の気持ちを決めつけていたと学んで反省…
若手の頃は先輩の愚痴を聞いたり、飲み会に参加することに苦痛を感じていたので、同じことはしないと決めていました。ただ、その気づかいがいきすぎて、後輩との関わりに苦手意識を抱いていたんだな、と。後輩の気持ちを勝手に決めつけずに、きちんとコミュニケーションを重ねながら、心地よい距離感を模索していこうと思います!
5.ラランド・ニシダさんに聞いてみた! 後輩とうまくつきあうコツ

ラランド
ニシダさん
1994年生まれ。お笑いコンビ・ラランドのツッコミ担当。小説家としても活動し、代表作に『不器用で』『ただ君に幸あらんことを』(ともにKADOKAWA)など。
□年下を萎縮させないために不機嫌に見えないことを意識
□オンとオフの切り替えがうまい人は後輩にナメられにくい!
□後輩というひとつの側面で判断せずに別の角度からも見てみる
「人間は多面的。先輩・後輩の関係性にしばられずに、広い視野で見てみては」
31歳になって、共演者やスタッフにも年下が増え、年上としての振る舞いを意識するようになりました。特に気をつけているのは、不機嫌そうに見せないこと。自分が若かった頃を思い返すと、先輩の機嫌をすごくうかがっていたんですよね。仕事を円滑に進めるためにも、相手を萎縮させない雰囲気づくりは大事にしています。逆に後輩の立場で人間関係がうまいなと思う先輩は、オンとオフの切り替えがはっきりしている人。仕事中は厳しく言うこともあるけど、プライベートではフラットに接することができる。そういう人はナメられにくいし、後輩からより慕われている印象があります。それから芸人の間では、金払いのよさも重要。後輩との飲みでお金を払っていれば、立場が下になることはまずないので(笑)。一度バシッとご馳走すると、上下関係をはっきり示すことができるかもしれません。
こうしたことを考えていると、そもそも人間関係は一朝一夕で築けるものではないので、焦ってアクションを起こす必要はないとも感じて。長い時間をかけて、少しずつ緊張がほぐれていくことで仲よくなったり、関係が深まったりするものですよね。学生時代の僕は“面白いかどうか”というひとつの基準で人を見ていましたが、話はつまらなくても、面白いものをつくれたり、その場を楽しくできる人はたくさんいる。社会に出てそう気づいてからは、より広い視野で人を見るようになりました。先輩・後輩という関係性にしばられてしまうと、相手を後輩というひとつの側面でしか見られなくなることもあるかもしれない。別の角度から見てみると意外な面白さや才能が見つかって、そこから関係性がよくなる可能性もあるんじゃないかな、と思います。
ニシダさんのおすすめ

『ミスター・チームリーダー』
石田夏穂著 新潮社 1650円
「会社員として働きながらボディビルに打ち込む主人公を描いた作品。仕事と自分の目標の板挟みになりながら、周囲との関係にも気をつかっている様子がリアルで。人を否定しすぎてもダメだし、自分も曲げたくない。その狭間で、みんなうまくやっているんだなと感じさせられる一冊です」
6.タレント・村重杏奈さんに聞いてみた! 後輩とうまくつきあうコツ

タレント
村重杏奈さん
1998年生まれ。2011年から2021年まで、HKT48のメンバーとして活動。現在はバラエティ番組や映像作品などで幅広く活躍。
□後輩に褒められたい!という下心がモチベーション
□馴れ合いの関係にならないために一定の距離感をキープ
□注意するときは、寄り添いのエクスキューズをプラス
後輩に慕われる先輩ってカッコイイ! 下心が、自分の成長につながった
実は、ほんの2年前まで後輩が苦手でした。私はワイワイ楽しく話すのが好きなので、しんみり相談されると正直、面倒だなって思ってしまって(笑)。そんな私が後輩と向き合うようになったのは、キャリアを重ねる中で、後輩に慕われる先輩ってカッコイイなと感じたから。芸能界の第一線で長く活躍している方って、後輩からすごく好かれているんですよね。私自身も、先輩に助けてもらった記憶はずっと残っているし、その話をいろんな現場ですることも多くて。自分のことを褒めてくれる後輩が増えたら仕事につながりそう!っていう、完全なる下心がきっかけです。
後輩との関係で気をつけているのは、一定の距離感を保つこと。馴れ合いになって言いたいことが言えなくなるのは避けたいので、本当に会いたいと思う相手としかプライベートで会ったりはしません。それから、注意するときは、“私もそうだったんだけど”と前置きをする。尊敬する先輩たちが使っていた言い方なんですが、親身になってくれていると感じられるし、上から言われている印象も和らぐんです。
正直、面倒だなと思う瞬間は今でもたくさんあるし、人気やスキルがある後輩ほど、簡単には認めにくい気持ちもあります。でも、若い芽を摘むのはラクだけどそれを認めて育てられる人のほうが器が大きいと思うんですよね。そんな理想の先輩像に近づきたいと思って向き合っているうちに、自然と後輩が可愛くなってきて。後輩と戦うのをやめたら、自分でも驚いているのですが逆に先輩に食らいついていこうと前を向けるようになり、自分自身の成長も実感しています。後輩や会社のためではなく、自分のために後輩と向き合ってみる価値はあるよ!と伝えたいです。
イラスト/LAZY PIZZA DELIVERY 取材・原文/中西彩乃 ※BAILA2026年7月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。
















































































みかこさん
まずは、自分から心を開くことの大切さを再認識!
座談会を経て、自分とは違う=理解できない、と無意識に後輩と距離を取ってしまっていた部分もあったのかも、と気づいてハッとしました。そして、相手に心を開いてもらうためには、まずは自分から自己開示することの大切さを再認識! これからは、一人ひとりとより丁寧に向き合って、コミュニケーションをとっていきたいです