30代の水着、もう迷わない。SISANDIのワンピース水着「MIES」が名品すぎた件

—— 水着って、年齢を重ねるごとに難しくなってきませんか？
✔ 「体型をカバーしたい、でもオシャレに見せたい」
✔ 「”可愛い”は子供っぽい、でも海外ブランドは体型に合わない」
そんな悩みを抱えていた私が愛用するのがSISANDIのワンピース水着「MIES」。実際に着用してみて感じたアラサー女子におすすめの理由を5つ紹介します。
①一見シンプル。でも、ちゃんとおしゃれ。
②“上質”が、肌に触れた瞬間にわかる。
③スタイルアップが叶う
④どんなシーンにもはまる
⑤「人目を気にせず、心から自由に」。その想いに深く共感。
こんな“計算しつくされた水着、なかなか出会えません。

ぱっと見は主張が少ない。なのに着てみると、「なんか洒落てる…！」と感じるこの水着。装飾がないからこそ際立つ、シルエットの美しさ。ストラップの幅、背中のあき具合──どこを取っても“わかってる感”が漂います。

触った瞬間のしっとり感、光に当たったときの微細な艶感。どちらも、プチプラでは感じられない「いいもの着てる」感があるんです。

—— 脚長効果、体型カバー、肌見せのバランスが神
1つ目は、ウエスト位置が高く見えるカッティング。
2つ目は、ヒップラインから背中にかけて綺麗に見えるカバー感。
3つ目は、背中のあき具合が大胆だけど、ストラップのラインが絶妙。

—— 浮かないのに映える、“わかってる感”が出せる水着。
この水着、リゾートだけでなく、ホテルステイやサウナでも「ちょうどいい存在感」なんです。海外ブランドのような抜け感があるから、周りとかぶらない。でも、派手すぎず、安心して着られる。

「すべての人が人目を気にせず心から開放的に過ごすことができると、日本はもっと豊かになると信じています。」

これは、SISANDIが掲げるブランドメッセージの一文。この言葉に、私は心を打たれました。

水着ってどうしても年齢やライフスタイル、“誰かの目”を意識しがちで、不安になることもある。
でも、SISANDIの水着は「自分のために着てる」と思える。この感覚は、なかなか味わえないと思います。

だから私は、このブランドの姿勢ごと、ファンになってしまったんだと思います。

—— 写真で見る以上に、着た瞬間にわかる「高揚感」
写真では伝わりきらないですが、生地はほどよい厚みがあって、安っぽく見えない。パッド入りだけど、盛ることを目的としていないから、自然なシルエットが叶う。サイドのラインや、ストラップの幅感も絶妙。

SISANDI（シサンディ）の水着がめっっっっっちゃかわいい🖤（2023は完売）来年はワンピをその前に体作りこつこつやる　https://t.co/MXCrHelZbj

— もち肌Mocchilinne (@mocchilinne) September 30, 2023

☞この水着を着る為に体つくりをしたくなる気持ちわかります！

sisandiの水着セールしてたから買ったけどサイズぜんぜん合わねえ😂やっぱスレンダーなB-Dくらいの人向けやな👙

— ゆ (@umeyumi8) June 2, 2025

☞デザインによって若干サイズ感も変わるのかもしれません。
公式ラインでのサイズ診断はかなり精度高いですが、ポップアップで試着するのが確実です。

—— "着る人"の美しさを引き出す、引き算デザイン
SISANDIのMIESは、
✔ ミニマルなデザインが好き
✔ 肌見せしたいけど、品は保ちたい
✔ 体型に自信がなくてもチャレンジしたい
そんな人にはドンピシャだと思います。
逆に、
✔ 盛れる水着が好き（フリル・柄・谷間重視）
✔ トレンド最優先派
という方には物足りなさを感じるかもしれません。でも、“引き算”で魅せるって、ある程度年齢を重ねた今だからこそ、似合う選び方なんじゃないかなと。

—— 無理に隠さず、でも媚びずに美しく見せてくれる水着
若い頃みたいに「かわいい」だけじゃ物足りない。でも、「隠す」だけの水着も、テンションが上がらない。
そんな今の私たちに、ちょうどいいバランスをくれるのがこのSISANDIのMIESという一着でした。