こんにちは。Aikaです。
星野リゾート21施設を訪れた私が、おすすめのお宿を紹介する「星野リゾートオタクが行く」シリーズ。
今回は、番外編として、
星のや・界・リゾナーレ・OMO・BEBの違いなど、星野リゾートのブランドを実際に訪れた感想や写真とともに徹底解説します。
CONTENTS
星野リゾートとは?

(写真左上から)
リゾナーレ八ヶ岳、界 阿蘇、界 アルプス、
界 由布院、青森屋、OMO5沖縄那覇、
BEB5軽井沢、界 遠州、OMO5大塚
星野リゾートは、日本全国を中心に展開するホテル・リゾート運営会社。
1914年に長野県軽井沢で創業し、現在では「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO」「BEB」など、さまざまなブランドを展開。
それぞれのブランドには明確なコンセプトがあり、非日常を味わうラグジュアリーな滞在から、温泉旅館で地域の魅力を楽しむ旅、街歩きを楽しむホテル、気軽な友人旅行まで幅広いニーズに対応しています。
「星野リゾート=高級ホテル」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実はブランドによって価格帯や過ごし方は大きく異なります。
この記事では、星野リゾートをこよなく愛する「星野リゾートオタク」の私が、それぞれのブランドの特徴や違い、どんな旅行におすすめなのかを、実際に訪れた記事と紐付けながら、徹底解説します。
星のや|最上位ラグジュアリーブランド
コンセプトは、
「独創的なテーマがいざなう圧倒的非日常」
星野リゾートの中で最高級のラグジュアリーブランドです。
価格帯の目安:★★★★★

星のや
各公式サイトより
星のやは、その地の文化、風土から着想を受けた独創的なテーマで"その瞬間の特等席"へ連れていってくれます。
客室数を抑えた施設が多く、静かでプライベート感のある贅沢な空間使いが魅力。
ホテルで過ごす時間そのものが旅の目的になります。
記念日やハネムーン利用におすすめです。
2026年夏時点で、全9施設を展開。
代表的な施設は、
・星のや京都
・星のや竹富島 など。
他にもインドネシアや台湾など海外にも進出しており、星のや奈良監獄が2026年6月25日に開業したばかりです。
星野リゾートオタクを語る上でお恥ずかしながら星のやは未だ宿泊経験がなく…いつか絶対泊まりたいと思っています😿
界|温泉旅館×地域文化
コンセプトは、
「王道なのに、あたらしい。」
界は、星野リゾートが全国に展開するアクティビティや食事を楽しみながら地域の文化に触れられる温泉旅館ブランド。
価格帯の目安:★★★★☆

地域の伝統工芸や自然のモチーフを取り入れた「ご当地部屋」、その土地ならではの魅力を伝統工芸、芸能、食などを通じて楽しめるおもてなし「ご当地楽」、旬の食材を使った会席料理など、旅館ならではのおもてなしが魅力です。
施設ごとに異なる個性があり、同じ"界"でも雰囲気や体験はさまざま。温泉を楽しみながら、その土地の文化や食をじっくりゆっくり味わいたい方にぴったりのブランドです。
2026年夏時点、全国24施設を展開。
界は私が特に大好きなブランドで、宿泊経験があるのは、
・界 秋保
・界 鬼怒川
・界 由布院 など。
ご当地部屋

界 玉造

界 秋保
ご当地楽

界 アルプス

界 鬼怒川
食事

界 鬼怒川

界 阿蘇
星野リゾートは、2026年に界ブランド誕生15周年を迎えることを機に、新プロジェクト"30の温泉宿 30の温泉文化"を掲げました。
2026年は草津、宮島、松本、蔵王など新規オープンやリニューアルオープンの施設が目白押しで、新プロジェクトが急加速中。
リゾナーレ|
コンセプトは、
「リゾートで想像を超える体験を」
リゾナーレは、星野リゾートが展開するプールやアクティビティが充実しているリゾートホテルブランド。
価格帯の目安:★★★★☆

リゾナーレ
各公式サイトより
自然や季節、その土地ならではの魅力を存分に楽しめる滞在ができます。
広々とした客室や充実したアクティビティ、プール、レストランなどを備えた施設が多く、ホテルに滞在する時間そのものが旅の思い出になるのが魅力です。
また、地域の文化や自然を活かした体験プログラムも充実しており、大人から子どもまで幅広い世代が楽しめます。
家族旅行はもちろん、カップルや友人同士でアクティブに過ごしたい方にもおすすめのブランドです。
2026年夏時点で全8施設を展開。
私が宿泊経験があるのは、
・リゾナーレ 八ヶ岳
他にも
・リゾナーレ 那須
・リゾナーレ 下関
・リゾナーレ グアム など。
リゾナーレ八ヶ岳

客室

ロビー

有料アクティビティ

プール

朝食ブッフェ

ショップやレストランも多数あり
OMO|
コンセプトは、
「テンションあがる『街ナカ』ホテル」
星野リゾートが全国の都市部を中心に展開する街全体を楽しむ旅を提案する街ナカホテルブランド。
価格帯の目安:★★☆☆☆〜★★★☆☆

OMO
各公式サイトより
星野リゾートとしては驚きのおひとり5,000円〜というリーズナブルな価格帯と、街の魅力を感じられる様々な工夫が施された、まさに観光拠点にぴったりなホテルたち。
OMOの最大の魅力は、街歩きをサポートするサービスが充実していること。
その街を知り尽くしたスタッフさん「OMOレンジャー」によるガイドツアーや、おすすめのスポットが満載の「ご近所マップ」などを通して、ディープなスポットや地元グルメに出会えます。
ブランドは「OMO1」から「OMO7」まで数字で分かれており、これは各ホテルのタイプを表していて、数字が小さいほどミニマムで低価格、数字が大きいほどサービスの幅が広がります。
自分の好みや旅の目的、予算に合わせて選びやすいのも魅力。
2026年夏時点では、日本全国18施設を展開。
私が宿泊経験があるのは、
・OMO3赤坂
・OMO5横浜馬車道
・OMO5熊本
・OMO5沖縄那覇 など。
客室

OMO3浅草

OMO3赤坂
食事

OMO5熊本

OMO5東京大塚
街の魅力を楽しむ工夫

OMO5沖縄那覇

OMO5横浜馬車道
BEB|
コンセプトは、
「居酒屋以上、旅未満。みんなでルーズに過ごすホテル」
自由さが売りのグループ旅行向きカジュアルホテルブランドです
価格帯の目安:★☆☆☆☆〜★★☆☆☆

BEB
各公式サイトより
24時間利用できるパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」が特徴で、飲食の持ち込みも可能。ホテルに泊まりながら、まるで友人の家でくつろぐような感覚で過ごせます。
客室は複数人で利用しやすい設計になっており、おひとり4,000円台〜というリーズナブルな価格帯も魅力。
観光はもちろん、ホテルでゆっくりおしゃべりを楽しみたい女子旅やグループ旅行にもぴったりのブランドです。
2026年夏時点で、全4施設を展開。
私が宿泊経験があるのは、
・BEB5土浦
・BEB5軽井沢
・BEB5沖縄瀬良垣
7月24日開業の
・BEB5門司港
に泊まれば、BEB全制覇です☺️✨
客室

BEB5軽井沢

BEB5土浦
施設

BEB5沖縄瀬良垣

BEB5軽井沢
LUCY|
コンセプトは、
「心揺さぶる山ホテル」
登山やハイキングをもっと身近に、快適に楽しめる滞在を提供する自然体験型ホテルブランド。
価格帯の目安:★★★☆☆

LUCY公式サイトより
山岳エリアならではの絶景や自然を満喫しながら、初心者でも安心してアウトドアを楽しめるよう、快適な客室や食事、充実した設備を備えているのが特徴です。登山前後の宿泊はもちろん、山で過ごす時間そのものを楽しめる新しいスタイルのホテルとして誕生しました。
「山は好きだけど、本格的な山小屋は少しハードルが高い」という方でも、気軽に大自然を満喫できるブランドです。
2026年夏時点でLUCYは1施設のみ。
2025年に発表された新ブランドのため、今後、展開施設が増えていくことが期待されています。
その他の個性派施設
「その他の個性派施設」は、既存ブランドには当てはまらない、それぞれ独自のコンセプトを持つ星野リゾート。
価格帯:★★☆☆☆〜★★★★☆

各公式サイトより
青森を丸ごと旅するテーマパークのような『青森屋』、1955年頃のアメリカをテーマにした東京ディズニーリゾート近郊の『1955東京ベイ』などコンセプトも価格帯も様々。
2026年夏時点で、全9施設を国内外に展開。
私が宿泊経験があるのは、
・青森屋
・1955東京ベイ
・トマム ザ・タワー
青森屋

客室

夕食ブッフェ

リンゴジュースが出る蛇口

有料ショー
1955東京ベイ

客室

無料ラウンジ
2nd room

ショップ

季節イベントも
「星野リゾート × 集英社創業100周年 ~旅するマンガ~」
現在、「星野リゾート × 集英社創業100周年~旅するマンガ~」プロジェクトが進行中。
集英社のファッション誌5媒体と人気マンガ家さん5名がタッグを組み、星野リゾートが展開する5つのブランド『星のや』『界』『リゾナーレ』『OMO』『BEB』を舞台にした旅の物語を描き下ろす大型コラボレーション企画です。
星のや × T JAPAN(神尾葉子さん)
界 × éclat(槇村さとるさん)
リゾナーレ × MAQUIA(持田あきさん)
OMO × BAILA(ウオズミアミさん)
BEB × non-no(春田ななさん)
その第1弾が@BAILAにて公開中!
マンガや写真のおかげで、情報量が多いのにとても読みやすく、働く女性として共感できるストーリー性もあり、没頭して読んでしまいました。
さいごに
長文の記事をここまで読んでくださってありがとうございました!💐
今度行ってみようのご参考になりますと幸いです。
これからも星野リゾートについて発信していくので、ぜひお楽しみに。





















































