広尾トリュフベーカリー実食レポ｜6月ルミネ新宿にカフェ誕生♡

こんにちは！スーパーバイラーズの岡田りさです。

今回は、あの有名店、Truffle BAKERY（トリュフベーカリー）広尾店の絶品パンを実食レビュー！2025年6月にルミネ新宿にオープン予定の新カフェ情報もお届けします。

Truffle BAKERY（トリュフベーカリー）は、2007年に東京・門前仲町でスタートした話題のパン屋さん！「毎日食べるパンだからこそ、いい素材を使ってちょっと贅沢な気分を届けたい」という熱い想いで、ヨーロッパのこだわり素材を使ったパンを作っています。

看板メニューの「白トリュフの塩パン」は、100%フレッシュバターに自家製トリュフバター、アルバ産の白トリュフとフランス産の塩が香る超贅沢な一品！

今や東京をはじめ、北海道や福岡、香港にも店舗を展開している人気店です。

日比谷線広尾駅を降りて、出口１から出るとすぐ左手にあります。
出口から１分もかからない好アクセスです◎

かなり狭めの店内は、入場制限８人まで。平日17：30に伺いましたが、店内には人がいっぱい！
しかし並ぶことなく、スムーズに入ることができました。

中に入ると、焼きたての塩パンがずらり！バターのいい香りがします！
可愛いグッズも。オリジナルのキャップまでありました😳

実際にTruffle BAKERYの看板商品「白トリュフの塩パン」を実食！一口かじると、豊かなトリュフの香りがふわっと広がり、思わずうっとり。あえてリベイクせずにいただきましたが、生地はふわふわというよりかは、もっちりした印象。トリュフバターと絶妙にマッチしていて、塩味もほどよく効いているため、飽きることなく何個でも食べたくなる味わいです。

断面はこちら↓

価格は1個278円（税込）と、贅沢な素材を使っていることを考えれば納得の金額。ちょっとした自分へのご褒美や、手土産にも良さそう！

Truffle BAKERYには、白トリュフ塩パンだけじゃなくて、まだまだ注目のパンがいっぱい！トリュフを使用したパンだけでなく、明太子フランスやクリームパンなどパン屋さん定番のものもありました！どれも素材の良さがしっかり生きていて、食べるたびに感動！

その中でも、美味しいのが黒トリュフの卵サンド（¥697）
平日17：30でもたくさんありました！さすが人気No.2☺️

塩パンよりもっと濃厚なトリュフの香りがして、まろやかな卵サラダが少し甘めの柔らかいパンとベストマッチ！

裏面を見ても、原材料がシンプルで安心です。

2025年6月27日（金）、TruffleBAKERYの関東初となるカフェ業態店舗がルミネ新宿1階にグランドオープンします。新宿駅西口から徒歩1分の好立地で、63席のゆったりとした空間が特徴です。

▶白トリュフのホットドッグ
ロースト小麦の専用パンに、白トリュフ風味の特製マッシュポテトと極太生ソーセージを挟み、イタリア産グラナパダーノで仕上げたイートイン限定メニューです。

▶八ヶ岳天然水コーヒー
南八ヶ岳の名水百選に選ばれる天然水を使ったまろやかな味わい。6月27日～7月21日の期間限定で30%オフの特別価格で楽しめます。

▶レモンチーズクリームソーダ
八ヶ岳天然水のレモンソーダにクリームチーズと生クリームを合わせた、爽やかでクリーミーな新感覚ドリンク。

仕事帰りやショッピングの合間に立ち寄りやすいのも嬉しいポイントです。テイクアウトやデリバリーサービスにも対応予定で、忙しい都心生活に寄り添うサービスが◎

オープン日：2025年6月27日（金）

住所：〒160-0022 東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ1新宿 1F

営業時間：8:00〜21:00（開業日のみ10:00オープン）

席数：63席

素材や香りにとことんこだわったTruffle BAKERY（トリュフベーカリー）のパンは、一度食べると忘れられないおいしさ。広尾店は小さめながら、焼きたてパンを求めて訪れる人が絶えません。

そして6月には、ルミネ新宿にカフェ併設の新店舗がオープン予定！私も絶対行きます！新店レポやおすすめグルメはInstagramでも発信しますので、よかったらフォローしてくださいね♪