まだ夏日。でも心は秋冬モード

こんにちは、ご覧いただきありがとうございます。大和田幸恵です。
外は汗ばむ陽気なのに、ファッションの世界ではすでに次の季節へ。
WILLFULLY 2025 Autumn & Winter Exhibitionに伺い、一足早くトレンドをチェックしてきました。
「秋冬ものを見るだけで気持ちが切り替わる」――そんな体験を皆さんにシェアします。
会場の空気とコレクションの第一印象

洗練空間に、落ち着いたトーンのコートやブーツが並び、まだ夏服の私も一瞬で“秋冬モード”に。
会場では「オンオフイケそうだね」と声が飛び交い、思わずスマホで撮りたくなる空間演出が印象的でした。
今季の注目ポイント
1. ニュートラルトーンの進化

ベージュやグレーに、ブルーシャツやバーガンディを差し込む配色。大人っぽさの中にフレッシュ感が漂います。
2. ニットの存在感

ケーブル編みやフリンジ付きのざっくりニットが主役級。1枚でサマになり、体を包み込むようなシルエットが冬の気分を盛り上げます。
3. メリハリあるシルエット

ウエストを絞ったジャケット、コクーンコートなど、立体的なフォルムが特徴。シンプルでも存在感のある着こなしに。
4. ディテールで差をつける

背中にフリルをあしらったニットや異素材の切り替えなど、思わず目を引くデザインが豊富。オンでもオフでも活躍できるリアルさが魅力です。
BAILA世代にぴったりの理由

仕事もプライベートも全力で楽しみたい30代女性にとって、WILLFULLYのA/Wは強い味方。
「オフィス→夜ごはん」へシームレスに移動できるコーディネートや、ちょっとした小物使いで気分を変えられるスタイルが充実していました。
まだまだ暑い日が続きますが、秋冬服をチェックするだけで心が整う瞬間があります。
WILLFULLY 2025 A/Wコレクションは、大人の女性が“今すぐ取り入れたくなる”リアルクローズの進化形。
この秋冬のワードローブに、ぜひ迎え入れてみてください。
ファッションだけでなく、日々を彩る体験も。あわせて読みたい 👉


























Baila Channel



















