ボアジャケットの存在感に負けないキャッチーなビッグフレーム
「次にかけてみたいのは、こんなメガネ！」と春奈さんもお気に入りのスクエア型のビッグフレーム。目を引く存在感だけれど、まろやかなブラウンカラーだから印象が強くならず、意外と万人に似合う。大きめフレームには小顔見え効果もあり。サイドにはブランドのロゴ入り。メガネ￥55990／ルックスオティカジャパン カスタマーサービス（ミュウミュウ）　ジャケット￥53900／アダム エ ロペ（ジャッキー）

甘めなミニを王道クラシカルなサングラスでレディに昇華
オーセンティックなウェリントンフレームと、透け感の少ないクールなブラックレンズで、かける人を選ばない王道のサングラス。フェミニンなミニスカートスタイルも、真っ黒サングラスが引き締め役となり、大人っぽくシックに傾く。サングラス￥73920／ルックスオティカジャパン カスタマーサービス（オリバーピープルズ）　ニット￥77000・スカート￥44000／オーラリー　バッグ￥177100／ブルーベル・ジャパン（ワンドラー）　靴￥107800／カチム　タイツ／スタイリスト私物

コンビメガネ×ジャケットでつくるレトロな“洒落おじ”スタイル
べっ甲風とメタルを組み合わせたコンビネーションフレームは、そのレトロっぽいムードが今また逆に新鮮。あえて大きめサイズを選んでやんちゃな感じを演出することで、旬のおじさんジャケットをいっそう鮮度高く。メガネ￥22770／ルックスオティカジャパン カスタマーサービス（レイバン）　ジャケット￥40700／アダム エ ロペ　ニット￥35200・パンツ￥39600／イレーヴ　ネックレス￥14300／トゥモローランド（フィリップオーディベール）　靴￥156200／ジェイエムウエストン 青山店（ジェイエムウエストン）

冬、ドラマチックに映えるビビッドカラーの装い。そんな日は、ジュエリーは控えめに、茶目っ気のあるラウンド型の小ぶりメガネでカジュアルダウンすることで、ほどよい抜け感が生まれる。一見難易度が高そうなシアーフレームも、肌に自然になじむベージュ系なら服の色ともバッティングせず、実は万能の合わせやすさ。メガネ￥49500／モスコット トウキョウ（モスコット）　ワンピース￥63800・カーディガン￥57200／オーラリー　ネックレス￥694100／レポシ日本橋三越本店（レポシ）

メガネ￥49500／モスコット トウキョウ（モスコット）

知性と華やかさを象徴する華奢なゴールドのメタルフレーム
ゴールドのフレームが、まさにジュエリー代わりの輝きを発揮。それでいて、極細でミニマルなデザインなので、どんな着こなしにも悪目立ちせず品よくまとまる。顔まわりにつけるジュエリーは、メガネと形状がかぶらないボリュームのあるタイプが好相性。メガネ￥21450／ルックスオティカジャパン カスタマーサービス（コーチ）　ワンピース￥44000／アダム エ ロペ（ジェーン スミス）　イヤカフ（上）￥30300・（下）￥33100・ネックレス￥100700／トムウッド 青山店（トムウッド）