いいジャケットには、見てわかるオーラがある
「ジャケットはもともとは紳士服なので、すごくフェミニンに作られたものよりも、オーバーサイズのような男性が着ているものをそのまま着ました、という雰囲気のほうが好きですね。職業柄、いいジャケットは生地と縫製のバランスがとれているので見た瞬間にわかります。おすすめはメンズのテーラーをやっているブランド。ジャケットは試着室に行かなくてもフィッティングできるので、まずはいっぱい試してみることが大事だと思います」(百々さん)
ジャケットのONコーデ
「オンもオフもTシャツとデニムが私の基本となるスタイル。フォーマルなシーンでは、ささっとジャケットを羽織ってきちんと見えを意識します。着回したのはセリーヌの黒ジャケット。袖のデザインがアクセントになったロンTはJ.W.アンダーソン。サージのワイドデニムや、マノロ ブラニクのサンダルできれいめにスタイリング」
「肩が少し落ちるオーバーサイズが好き」(百々さん)
ジャケットのOFFコーデ
「オフの日も基本スタイルは変わらず。けれど、いっそう私好みなヴィンテージの香りがするものをチョイス。Tシャツはヘインズ、デニムはリダンのもの。ディナーに行くのにわざわざ着替えるのはちょっと……というときにジャケットが活躍してくれます」(百々さん)