@BAILAでのブログ執筆を中心に、BAILAを盛り上げてくれているスーパーバイラーズ。公私ともに活躍しているバイラーズの人生のモチベーションの源泉に迫ります。今回は萱野ゆかさんをフィーチャー!
英語が原動力

外資系企業
萱野ゆかさん(39歳)
37歳で異業界に転職。多国籍な環境でフラットな関係の素晴らしさに気づけた
「子育てをしていると一人称が常にママ。忙しない日々の中で自分らしさを失ったとき、自分のアイデンティティである英語を使った職業に本格的に再挑戦したいと思いました。フリーの翻訳家をやめて外資系の企業へ転職。
フレンドリーな同僚や上司から学んだのは、”The Choice is Always Mine(何事も自分次第)” のマインドセット。悩みを抱え込む癖もなくなり、今がいちばん自分らしく生きていると実感しています」
1日のスケジュール/平日

萱野さんのブログ

「外資系企業のあるある文化について発信中。クリスマスや同僚の誕生日など、行事に全力投球なところ、自分の頑張りがしっかり評価される環境が理想的」
撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/YUMBOU〈ilumini.〉 ※BAILA2025年8・9月合併号掲載
























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