いつも素敵なあの人は、どんな結婚指輪や婚約指輪を選んだのだろう……?
モデルやスタイリストなど、チームBAILAが選んだウエディングリングをSNAP。
それぞれの思い出やこだわりが詰まったリング選びのエピソードをぜひ参考に。
モデル・松木育未さんは結婚指輪・婚約指輪ともに「SHIHARA(シハラ)」に

BAILAのレギュラーモデル、松木育未さん。フォトグラファーであるパートナーとは、交際5年目の記念日に婚約し、6年目の記念日に入籍。結婚指輪・婚約指輪ともに、削ぎ落とされたミニマルなデザインが魅力の「SHIHARA」に。結婚指輪は「Oval Ring 20」、婚約指輪は「Classic Ring 01」。
サプライズでもらった「SHIHARA」の婚約指輪。結婚指輪も同じブランドに

「おつきあいをして5年目の交際記念日に北海道旅行に行ったとき、泊まっていた部屋で膝をついてパカっと箱を開け、『結婚してください』とプロポーズしてくれました。そのとき夫がサプライズで贈ってくれたのが『SHIHARA』の『Classic Ring 01』。どうしてこのブランドを選んだのか夫に聞いたところ、私の女性像が“華やかさ”というより、“内に秘めた美しさ”というイメージだそうで、そのイメージに合う削ぎ落とされたデザインの『SHIHARA』に決めたと話してくれました。
結婚指輪は、婚約の1年後の入籍のタイミングに二人で表参道の『SHIHARA』の店舗へ買いに行きました。私たち二人の価値観に合うブランドであり、婚約指輪と同じブランドでそろえることで重ねづけもしやすそうと思ったのが決め手。華やかなデザインのリングとも迷ったのですが、試着してみると手もとにかなり存在感があり……。私は、毎日身につけるものはできるだけ存在感の少ないものにしているので、シンプルなマットゴールドの『Oval Ring』に。夫も、太さ違いで同じデザインのものにしました。結婚指輪の内側には、『YOU and I』という刻印が。『あなたと私』という言葉に、夫の名前の一部である『YOU』と私のイニシャル『I』をかけています」(育未さん・以下同)。
重ねづけをすると、まるで一本のリングのように調和

「婚約指輪は、デートの日や記念日など特別なタイミングでつけています。婚約指輪と結婚指輪を重ねづけすると、まるで一本のリングのように調和するところがお気に入り。普段は、撮影の日以外は結婚指輪のみ身につけています。自分へのご褒美に購入してお守りのように大切にしている、『lui jewelry(ルイジュエリー)』のハートのリングを人差し指につけたり、結婚指輪と重ねづけしたりするのが定番です。
時計は、『Cartier(カルティエ)』の『タンク ルイ カルティエ』のヴィンテージで、ベルトだけ新しいものにしています。フェイスのボルドーの色みがお気に入り。こちらは、『OCAILLE(オカイユ)』というセレクトショップで夫が見つけて誕生日プレゼントに贈ってくれたものです。夫は、私に似合うものや好きなものをよく知ってくれているなと思いますし、気持ちのこもった贈り物をもらうたびに嬉しい気持ちになります」

「ジュエリーと同じように、服もシンプル好きです。今日は『COMOLI』のオールインワンに、『BIOTOP』で購入した『CARVEN』のシューズを合わせました。ブラック、ブラウン、ベージュ、ホワイトなどの落ち着いた色みが好きで、この中から3色以内でコーデを組むことが多いです」

「ちなみに自宅では、婚約指輪は箱に入れて保管。結婚指輪とハートのリングは猫の置物の耳にかけて、ジュエリー置き場のようにしています」
結婚や指輪探しを考えているBAILA読者へ、アドバイスをするとしたら?

「お互いの価値観を共有できるリング選びができたら素敵だと思います。二人の中での、小さな幸せを大切にできたらいいですよね。夫は普段ジュエリーを身につけない人だったのですが、結婚してからは結婚指輪を毎日嬉しそうにつけていて、そんな様子を見るたびに嬉しいです。二人で一緒に結婚指輪をつけている日も『このリングにしてよかったね』と話しています。皆さんにとっても、素敵な結婚指輪選びになりますように」
撮影/宮下昌生〈hannah management〉 ヘア&メイク/イワタユイナ モデル/松木育未 取材・文/髙田彩葉






















































