こんにちは。さわこです。
連日暑いですね…。
お酒好きの私は、暑いと開放感を求めて外で飲むのが大好き。
テラス、バーベキュー、ビアガーデン……とさまざまな外飲みスポットがある中、

(えっ…!?!?!?)
今回ご紹介するのはなんと、まさかのお寺(!?)です。

池袋駅から東京メトロ副都心線で隣の要町駅から、坂を登ると出てくる祥雲寺。
約500年の歴史を持つ由緒正しいお寺なのですが…
夜道にぽつんと立て看板が。

境内でカフェバーを不定期開催していると聞いて、訪れてみました。
その名も「ぼうず'n bar」(ボウズンバー)。
本当のお坊さんが「とりあえずやってみよう」の精神でお昼はカフェ、夜はバーを始められたのだとか…。
看板や案内に導かれるまま境内へ。
中に入ると、当たり前なのですがお寺です。
(この廊下の雰囲気がいかにもでした…。)
「書院」と案内されている方へ進みます。

開けた会場が出てきてビックリ!
窓越しに都内とは思えない景観を望め、もう気持ちが良かったです。
案内されて席につきます。
この風情の中で飲めるのか~とドキドキ。
若干法事の雰囲気を思わないでもなかったのですが…

メニューが思いがけず洒落ていてさらに驚きました!
お茶をベースにしたカクテルドリンクから、お菓子のフードメニューまで充実。

まず煎茶ジントニック(¥990)を注文。
乾いた喉にサッパリ~
お茶請けならぬお通しとしてお漬けものも付いてきました。

フードにはきんつば(¥440)を頼みました。
あずきの風味が結構しっかり出ていて、甘いだけじゃなくいい塩梅でほろ苦さが!
疲れた体にしみます。
お酒ともベストマッチ。

外の緑を眺めながら、まったり…。
私が行った21時頃は入れ替わり立ち替わりでお客さんが訪れ、多いと10組ほどはいらっしゃったと思うのですが、場所柄なのか皆さん静かに飲まれていて終始落ち着いた雰囲気でした。

外に出てOKとのことだったので、縁側へ!
これがすっごく気持ち良かったのです…!
まず、外でぺたっと座れるシチュエーションはなかなかないから楽しい、
座ってリラックスしながらだらだらと飲める、
緑に囲まれて目にも心にも涼しい、
……と、本当に気持ちいいー!
縁側が久しぶりすぎて、こんなにも開放感あるものだったとは…!!
やっぱり日本の夏って縁側、ですね…。

たくさんの人が外に出てやはり「気持ちがいい」と楽しんでおられました。
お寺という土地柄なのか時間帯なのかたまたまなのか…恋愛からお子さんの受験にまつわるイロイロなど、結構ディープな話が展開されていることが多かったです…。

私も一人ぼーーっとして、1時間ほどたたずんでしまいました…。
いろいろと考えることもあったのですが、外気や風や虫の音、ひそやかな話し声に包まれ気がつけば無心。
思いがけず"整い"ました。

お酒は広間の片隅でひっそりと作られておりました。
本物のお坊さんの他、エグザイル風のお兄さんがいらっしゃったので何者かと思ったら、お手伝いで入っている本職バーテンダーの方でした。
道理でシェーカーさばきが様になりすぎていると…。笑
逆にそれだけ本格的なお味が楽しめます!
女子会にデートに、一人でリフレッシュに、夏のお出かけにとってもオススメなのでぜひ訪れてみてください!!!
開催は不定期なので、ぼうず'n barのインスタグラムをチェックしてみてくださいね。
予約不要です!
私は気にならなかったのですが、気になる方は虫対策を。
















































































