
ご覧いただきありがとうございます。バイラーズのもろたです!
夏になると食べたくなるのが桃。桃に目がない私なのですが、
「桃がおいしい場所で、一番おいしい桃を味わいたい。」
と思い、探したときにそんな願いを叶えてくれるアフタヌーンティーが、静岡県・富士山のふもとにある富士スピードウェイホテルにありました!
実はこちらの夏限定で提供される「PEACH AFTERNOON TEA」は、毎年楽しみにしているファンも多い人気プラン。旬を迎えた桃をふんだんに使った華やかなスイーツに加え、静岡県産の食材を取り入れたホテルクオリティのセイボリーも味わえることから、県内はもちろん東京方面から訪れる人も少なくありません。
会場となるのは、ホテル1階にある「TROFEO ラウンジ」。大きな窓いっぱいに広がる富士山を眺めながら、ゆったりとアフタヌーンティーを楽しめる特等席です。
東京から富士山麓へ避暑を求めて、桃の旅へ…!
桃好きならきっと訪れたくなる、この夏だけのご褒美時間をご紹介します。
CONTENTS
- 富士スピードウェイホテルとは?「静」と「動」が共存する唯一無二のホテル
- 毎年人気!「PEACH AFTERNOON TEA」が選ばれる理由
- まずは主役の桃スイーツから!一皿ごとに異なる桃の魅力を堪能
- 甘いだけじゃない!ホテルクオリティのセイボリーに驚き
- スコーンまで抜かりなし。桃のコンフィチュールとの相性に感動
- 最初の一杯から桃尽くし。ウェルカムドリンクにも感動
- 富士山とモータースポーツを紅茶で表現。ここでしか味わえないオリジナルブレンド
- 富士山を眺めながら味わう時間も、このアフタヌーンティーのごちそう
- アフタヌーンティーだけではもったいない。宿泊してホテルの魅力を満喫したい
- 桃がおいしい富士山のふもとで、この夏だけの贅沢なひとときを
富士スピードウェイホテルとは?「静」と「動」が共存する唯一無二のホテル

富士スピードウェイホテルは、世界的ホテルブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」に属するホテルです。
ホテルの目の前には、日本を代表するサーキット「富士スピードウェイ」が広がり、館内には国内外の名車が並ぶ富士モータースポーツミュージアムも併設されています。
その一方で、ホテルから見えるのは、日本一の山・富士山。
サーキットを駆け抜けるエンジン音と、雄大な富士山が見守る静かな時間。
一見すると正反対にも思える二つの魅力を同時に楽しめることが、このホテルならではの魅力です。

実際にホテルスタッフの方に伺うと、客室も「富士山ビュー」と「サーキットビュー」の2タイプがあり、ホテルでは「静」と「動」を楽しめる滞在をコンセプトにしているそう。
私はモータースポーツ好きなので、こちらに訪れるだけでテンションがあがるのですが、このように富士山の絶景も楽しめるので、モータースポーツファンだけでなく、温泉や美食、自然を楽しみたい人にも人気を集めるのだなと到着して実感しました。
毎年人気!「PEACH AFTERNOON TEA」が選ばれる理由
ホテルアフタヌーンティーは数多くありますが、そのなかでも富士スピードウェイホテルの桃のアフタヌーンティーが毎年人気を集める理由は、「桃を主役にしながらも、一皿ごとにまったく異なる表情を見せてくれること」です。
フレッシュな桃だけでなく、コンポート、ムース、ゼリー、クリームなど、調理法を変えることで桃の甘さや香り、食感を最大限に引き出しています。
さらに、静岡県産の食材を取り入れたセイボリーが充実しているため、甘いものだけでは終わらず、一つのコース料理を味わったような満足感が得られるのも特徴です。
そして何より、アフタヌーンティーを楽しむ間に見える、大きな窓いっぱいに広がる富士山。この景色そのものが、アフタヌーンティーの"ごちそう"なのかもしれません。
まずは主役の桃スイーツから!一皿ごとに異なる桃の魅力を堪能

テーブルに運ばれてきた瞬間、思わず「かわいい!」と声が出てしまうほど華やかなアフタヌーンティースタンド。
淡いピンクを基調にしたスイーツが並び、まるで桃の花が咲いたような世界観です。
見た目だけではなく、一つひとつ味わってみると、それぞれ異なる桃の表情を楽しめるように計算されていました。
桃のトライフル

最初にいただいたのは、今回のアフタヌーンティーを代表する一品ともいえる「桃のトライフル」。
グラスの中には、まるで桃のショートケーキを閉じ込めたかのような層が美しく重なっています。
フレッシュの桃とコンポートした桃の2種類が贅沢にトッピングされているので、一口ごとに異なる食感を楽しめるのも魅力です。さらに、上には桃のクラッシュゼリーがたっぷり。

クリームのコクをゼリーのみずみずしさが優しく包み込み、最後まで重たさを感じさせません。
桃のジューシーさを存分に堪能できる、まさに最初に味わうのにぴったりな一品でした。
和紅茶香る桃のタルト

個人的に最も印象に残ったのが、この桃のタルトです。
プリンのような質感の桃の中に、フレッシュな桃や砕いたピスタチオ、ラズベリーが。
なかでも驚いたのが、上に絞られた和紅茶クリーム。
ひと口食べると、濃厚な紅茶の香りが一気に広がり、そのあとに桃のみずみずしい甘さが追いかけてきます。
ラズベリーの酸味やピスタチオの香ばしさもアクセントになり、一口ごとに味が変化していくのがとても楽しい一品でした。
「桃スイーツ」と聞くと優しい甘さを想像しますが、このタルトは香りや食感のコントラストも楽しめる、大人のためのデザートという印象です。
桃とホワイトチョコレートのムース

ころんと丸いフォルムが可愛らしいムースは、思わず写真を撮りたくなるビジュアル。
ひと口食べると、まず感じるのはホワイトチョコレートの濃厚なコク。
そのあとに桃の爽やかな香りがふわりと広がり、後味は驚くほど軽やかです。
その理由は、隠し味として使われているミント。
ほんのりとした清涼感が加わることで、濃厚なのに重たくない、不思議な余韻を楽しめました。
見た目の可愛らしさだけでなく、味のバランスまで計算されたホテルメイドならではの一品です。
桃のマカロン

一口サイズの可愛いマカロンも桃づくしのアフタヌーンにありました!
生地には桃の香りがしっかりと練り込まれていて、口に入れた瞬間からふわっと桃の香りが広がります。
中にサンドされたバタークリームはコクがありながらも重すぎず、桃の風味をしっかり引き立ててくれる絶妙なバランス。
小さいながらも満足感が高く、「もう一つ食べたい」と思わせてくれる、締めくくりにぴったりのスイーツでした。
甘いだけじゃない!ホテルクオリティのセイボリーに驚き

アフタヌーンティーというと、スイーツが主役というイメージがありますが、富士スピードウェイホテルではセイボリーにも一切妥協がありません。
むしろ「ホテルレストランのランチコースを少しずつ味わっているよう」と感じるほど、一品一品が本格的。
甘いスイーツの合間に塩味や酸味が絶妙なタイミングで入ることで、最後まで飽きることなく楽しめます。
「次はどんな味なんだろう。」
そんなワクワク感が続くのも、このアフタヌーンティーの魅力でした。
コーヒー風味のプルドポークとスモークパプリカマヨネーズ

最初に驚いたのが、このプルドポーク。プルドポークとは、豚肉をじっくり時間をかけてやわらかく火入れし、繊維に沿ってほぐしたアメリカ発祥の肉料理。ホロホロとほどける食感と、肉の旨みがぎゅっと詰まったジューシーな味わいが特徴で、サンドイッチやバーガーの具材としても親しまれています。
そんなプルドポークを口に入れた瞬間、ふわっと広がるのはコーヒーの豊かな香り。
お肉の旨みだけでなく、ほんのりビターなコーヒーの風味が重なり合うことで、今まで食べたことのない奥行きのある味わいになっています!
さらに、そこに隠れているのがスモークパプリカを効かせたマヨネーズ。
スパイスの香りが後から追いかけてきて、コーヒーの苦みと絶妙なバランスを生み出しています。
「プルドポークにコーヒー?」と最初は驚きましたが、その組み合わせにすっかり魅了されてしまいました。
ホテルだからこそ出会える、新しい味の発見です。
鯖コンフィのサラダサンドウィッチ

アフタヌーンティーでは珍しい、鯖を使ったサンドウィッチ。
コンフィにすることで、鯖は驚くほどしっとりとしていて、鯖のジューシーさを感じました。
そこへ合わせるのが、バジルの香りを効かせたサワークリーム。
爽やかな酸味が加わることで、魚の旨みがより引き立ちます。
「鯖のサンドイッチ」と聞くと少し意外に感じるかもしれませんが、一口食べるとその組み合わせに納得。
見た目以上に軽やかで、夏らしい爽やかな味わいでした!
フジアトランティックサーモンの押し寿司

「アフタヌーンティーに押し寿司?」
思わずそう思ってしまうほど意外性のある一品でした。
使われているのは、静岡県で養殖されたフジアトランティックサーモン。
脂のりが良く、とろけるような口当たりです。
さらに中には柴漬けが忍ばせてあり、シャキシャキとした食感がアクセントに。
脂の旨みだけで終わらず、酸味が加わることで後味は驚くほど爽やかです。
そして何より、お米が入ることで味覚がリセットされるのも嬉しいポイント。
甘いスイーツをさらにおいしく楽しむための、絶妙な役割を果たしていました。
夏蕪の冷静スープ

運ばれてきた瞬間、思わず目を引かれたのがこちら。
スープに、大きくスライスした蕪が一枚、美しく添えられています。
ビジュアルのインパクトだけでなく、味も印象的。
ひんやり冷えたスープにはオリーブオイルが加えられていて、さっぱりとした蕪の甘みに、まろやかなコクが重なります。
暑さで疲れた身体にすっと染み渡るような清涼感があり、「夏だからこそ飲みたい」と思える一杯でした。
もちろん蕪のスライスも食べられるので食べてみて!
みずみずしくシャキッとした食感が心地よく、最後まで夏野菜のおいしさを堪能できました。
スコーンまで抜かりなし。桃のコンフィチュールとの相性に感動

ホテルアフタヌーンティーといえば、やはり欠かせないのがスコーン。
プレーンとアールグレイ、2種類のスコーンを楽しめます。
特に印象に残ったのは、アールグレイのスコーン。
ひと口食べると、茶葉の香りが想像以上に豊かに広がり、「紅茶を飲んでいるよう」と感じるほど。

添えられた桃のコンフィチュール入りジャムを合わせると、桃の甘さとアールグレイの爽やかな香りが重なり合い、一気に夏らしい味わいへと変化します。
さらに、ほんのり効かせたスパイスが桃の甘さを引き締め、大人のためのジャムという印象。
気が付けば、あっという間に食べ終えてしまうほどのおいしさでした。
クロテッドクリームと合わせれば、より濃厚な味わいも楽しめるので、ぜひ食べ比べてみてください。
最初の一杯から桃尽くし。ウェルカムドリンクにも感動

席に着くと、最初に運ばれてくるのは美しいウェルカムドリンク。歓迎時にいただけるドリンクも桃尽くし!
グラス越しにも桃らしい優しい色合いが伝わり、思わず写真を撮りたくなります。
いただいたのは、ノンアルコールのピーチネクタードリンク。
一口飲むと、桃の優しい甘さが口いっぱいに広がります。
しかし、ただ甘いだけではありません。
実は洋梨もブレンドされているため、後味は驚くほどすっきり。
暑さで火照った身体をやさしく癒してくれるような一杯でした。
アフタヌーンティーが始まる前から、「今日は桃を思いきり楽しめるんだ」と期待が高まります。
富士山とモータースポーツを紅茶で表現。ここでしか味わえないオリジナルブレンド

ドリンクは好きなだけおかわりができますが、ぜひ飲み比べてほしいのが、ホテルオリジナルの「富士山ブレンド」と「モータースポーツブレンド」です。
スタッフの方によると、このホテルでは地元・静岡の魅力を食だけでなくドリンクでも感じてもらいたいという想いから、オリジナルブレンドティーを提供しているそう。
実際に飲み比べてみると、その違いは驚くほど明確でした。
「富士山ブレンド」は、緑茶を思わせるような清々しさが印象的。
爽やかな香りがゆっくりと広がり、まるで朝の富士山を眺めているような穏やかな気持ちになります。
一方、「モータースポーツブレンド」は、ハイビスカスやジンジャーが香る個性的なブレンド。
スパイスの余韻が力強く、飲んだ瞬間から印象に残る一杯です。
実は富士スピードウェイの客室は富士山側とモータースポーツを楽しめるサーキット側の2つに分かれており、富士山は「静」、サーキット側は「動」を楽しめるホテルと言われております。まさにそれを体現したかのようなお茶でした!
個人的には、スパイスが効いたモータースポーツブレンドがお気に入り。
桃のスイーツとの相性も抜群で、甘さをすっきりと引き締めてくれるような味わいでした。

他にも抹茶ラテも、お茶の産地・静岡だからこそ濃厚な抹茶を楽しめる味わいです。どのドリンクもホットのほうが香りを楽しめますが、アイスも選ぶことができます。
富士山を眺めながら味わう時間も、このアフタヌーンティーのごちそう

おいしいスイーツやセイボリーはもちろんですが、このアフタヌーンティーをより特別なものにしているのが、ラウンジから望む景色です。
大きな窓いっぱいに広がるのは、日本一の山・富士山。
夏は雪化粧こそありませんが、青空に映える雄大な姿は、季節を問わず思わず見とれてしまう美しさがあります。
窓際の席では、目の前に広がる富士山を眺めながらゆっくりティータイムを楽しめるため、時間が経つのを忘れてしまうほど。
都心のホテルラウンジでは味わえない、自然に包まれた開放感があり、「わざわざここまで来てよかった」と感じられる時間でした。
アフタヌーンティーを楽しめるラウンジでは、富士山をモチーフにしたかき氷も人気とのこと。夏らしいひんやりスイーツを味わいたい方は、こちらもぜひチェックしてみてください。
アフタヌーンティーだけではもったいない。宿泊してホテルの魅力を満喫したい

せっかく富士スピードウェイホテルを訪れるなら、アフタヌーンティーだけで帰るのは少しもったいないかもしれません。
館内には、世界の名車を展示する富士モータースポーツミュージアムが併設されており、車に詳しくない人でもデザインや歴史を楽しめる展示が充実しています。
さらに、ホテル内のバーもドラマの撮影でも使われたおしゃれなところ!
ホテル内のレストランでは、地元・静岡の旬の食材を取り入れたディナーや朝食も人気。翌朝は富士山を眺めながら朝食を楽しみ、そのまま御殿場や富士山周辺をドライブするプランもおすすめです。
桃がおいしい富士山のふもとで、この夏だけの贅沢なひとときを

富士スピードウェイホテルの「PEACH AFTERNOON TEA」は、ホテル1階の「TROFEO ラウンジ」で提供される夏限定のアフタヌーンティーです。
提供期間は2026年6月12日(金)から9月3日(木)まで。提供時間は13時から17時までとなっており、ゆったりとした午後のティータイムを楽しめます。
料金は1名4,840円(税・サービス料別)で、利用は前日正午までの予約制。人気のプランのため、特に土日祝日や夏休み期間は早めに予約しておくと安心です。
季節ごとにテーマが変わるアフタヌーンティーを開催しているため、桃の季節を逃してしまっても、また違った魅力に出会えるのも富士スピードウェイホテルならではの楽しみです。
桃がおいしい富士山のふもとへ、少しだけ涼を求める夏のドライブ。都心から約1時間半で訪れられる富士スピードウェイホテルは、旬の桃を味わいながら、富士山を望む景色と比較的涼やかな空気に癒やされる、夏のプチ避暑旅にもぴったり。気になった方にはおすすめです!
PEACH AFTERNOON TEA(ピーチ アフタヌーンティー)
開催期間:6月12日(金)~9月3日(木)
場所:富士スピードウェイホテル 3階「TROFEO ラウンジ」
提供時間:13:00 - 17:00(L.O. 16:00)
料金:4,840円(税込・サービス料15%別)
予約:前日正午までの完全予約制













































































