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スーパーバイラーズの中島です。
3月1日に発売された「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」。待ち望んでいた方や気になっていた方も多いのではないでしょうか。
今回は、BAILA編集部からご提供いただいたので、使い心地など詳しくレポートしていきたいと思います。
資生堂「オイデルミン」がパワーアップ!
1897年に資生堂が初めて発売した化粧品「オイデルミン」が「オイデルミン エッセンスローション」として生まれ変わりました。
“資生堂の赤い水”とも称され、資生堂を象徴する赤色のパッケージは初代から変わらず継承。
2023年版は、使う度に気分がアガるスタイリッシュさと高級感溢れるパッケージとなっています。
フタを開けたときにあらわれる、オイデルミンのロゴデザイン。さりげないところまでおしゃれ。
手に取った瞬間に驚いたのが、化粧水というよりまるで美容液のような濃厚でとろんとしたテクスチャー。
100分の1サイズの微粒子が各層に素早く浸透し、「透明感あふれる輝き」「ハリ・弾力」「なめらかさ」に働きかけてくれるので、モチッ・ツヤッとした潤いのある肌へと導いてくれるんです。
個人的お気に入りポイントはココ!
浴室内でも頼れる浸透力の高さ
万年乾燥肌の私が習慣にしているスキンケア方法が“インバスケア”。
保湿は浴室内で全て完結させることを心がけているのですが、使用する化粧品によっては相性が悪く、肌へあまり入っていかないものも…。
オイデルミン エッセンスローションを使用したときの肌への浸透力の高さ、他化粧品との相性のよさは段違いで、初めて使ったときからずっと感動が続いています。
肌の奥へとグングン入り込んでくれる感覚がとっても気持ちよく、一度使うとやみつきに。
繰り返し使用可能な容器
世界初となるレフィル容器「 LiquiForm ®(リキフォーム)」を採用したボトルにもぜひ注目してほしいところ。
本体容器とレフィル容器の2体構造になっていて、本体容器は繰り返し使用可能となっています。(使い終わった本体容器は、小さく折り畳んで破棄することができます!)
さらに、使用後に廃棄するプラスチック量は92%も削減しているのだそう。
“繰り返し使える”“企業のリサイクルへの取り組み(容器回収を行っている等)”は、私自身が化粧品を購入する際の後押しになっていたところだったので、これには非常にグッときてしまいました…!
体感してみてほしい、このスゴさ。
一度使うと、その使い心地の素晴らしさに惚れ込むこと間違いなしの「オイデルミン」。
毎日愛用していて実感するのが、肌のハリがアップしたことと、気になっていた頬の赤みの落ち着き。揺らぎがちの今の時期にも寄り添ってくれる安心感がありますね。
こんな化粧水に出会いたかった…!がこの一本にギュッと詰まっていて、リピートすることも視野に入れています。
新しいオイデルミンの実力、ぜひ一度ご自身の肌で体感してみてくださいね!
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オイデルミン エッセンスローション
◇本体:145mL/9,680円
◇レフィル:145mL/9,130円
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