こんにちは~バイラーズの大和田幸恵です。
前回は、 2023年海外旅行 バンコク タイ【完全マニュアル前半】をご覧いただきありがとうございます。今回はその後半としてレストランとカフェについてご紹介させていただきます。
1.ディナーはシンガポール名物チリクラブ「ジャンボ・シーフード」
タイなのにシンガポール料理!?どうしてとなるかもしれませんがシンガポールでは予約困難なので海外支店で「ジャンボ・シーフード」へ足を運ぶのをおすすめです。
予約なしでふらっと入れたので海外がならではかもしれません。ベトナムでも訪れましたが、味は変わらず絶品です。
JUMBO SEAFOOD、この看板が目印です。
アジアといえば、フルーツジュースですよね。中でも一押しなのが、スイカジュースです。
シンガポール名物の代表格「チリクラブ」、カニとチリソースの相性が絶品。
カニは時価ということで、店員さんへ聞いてからオーダーが安心です。日本円で9千円ほどでした。
2.ルーフトップバーに事前に予約すべし
バンコク10回以上行っている友人からおすすめしてもらったマリオットホテルスクンビットのルーフトップバー。
17時から始まるハッピーアワーを堪能する予定だったのですが、残念ながらハッピーアワーは廃止されてました。
予約をして17時から入りましたが、まだ誰もお客さんはいませんでした。安心するのもつかの間、30分しないうちに席がなくなり、スタンディング待ちもいるほどでした。
異国の地で、日が沈む瞬間を見るのは旅の醍醐味ですよね。バンコクには有名なルーフトップバーがいくつもあるので、自分に合うバーを探してはどうでしょうか。
3.タイ料理プーパッポンカリー発祥の店 「ソンブーン」
プーパッポンカリーって何?
ふわふわとろとろの卵がカレーソースカニのカレー炒めです。
卵とカレーソースがご飯との相性が良いんです!
プーパッポンカリー以外にも空心菜もおいしかったです。
バンコク都内に8店舗にありますが、シティーは事前予約で埋まっているので遠方の店舗に足を運ぶほうが確実に入れます。
4.映えなカフェ
Featherstone Cafe
おしゃれすぎるメニュー。
ラストオーダーに入店したので店内はお客さんはいませんでした。静かで異国のレトロな雰囲気が味わえます。
おすすめはシグニチャードリンク。
見た目に負けない爽やかでおいしいフルーツのドリンクでした。
おわりに
ご覧いただきありがとうございます。今年の旅行はタイ バンコク旅行の選択肢に入れてみてはどうでしょうか。