俳優・アーティストとして目覚ましい活躍を続ける佐野勇斗さん。大人へと着実に歩みを進める一方で、その内側には子どものような純真さや遊び心が顔をのぞかせる。知れば知るほど惹き込まれる佐野さんに、今も変わらず大切にしている無邪気な一面について聞きました。

佐野勇斗
HAYATO SANO●1998年3月23日生まれ、愛知県出身。M!LKの最年長メンバー。俳優としても活動しており、7月期のドラマ「君の好きは無敵」(TBS)に出演するほか、7月3日公開の映画『トイ・ストーリー5』では新キャラの日本版声優を務めている。
勇斗×コドモゴコロ
たとえば、メンバーの塩﨑(太智)のカバンにこっそり水2ℓを入れて重くするとかね(笑)
子どもっぽいですが、昔からいたずらが大好き! いつまでも遊び心は大事にしたいです。だって自分が楽しいだけじゃなく、その気持ちが周りにも伝わって、その場の空気が明るくなるから。これからも仲間やファンの方々をちょっとした仕掛けで楽しませ続けます!
子どもっぽさがあっても悪くないんじゃない?
仕事にピュアな心で向き合い続ける秘訣? それは、気合一択! どんな大変な場面も、結局は心の持ち方。気合で乗りきってこう。
周りを頼れる素直さも生きていく上で大切
今年3月に28歳を迎えた佐野さん。
「自分は、まだまだ子どもだなってよく思います。朝はなかなか起きられないし、家のことも家族や友達に手伝ってもらってばかりなので。たぶん僕は、いくつになってもこんな感じだと思います。でも、自分一人ではどうにもならないことを『お願い! 手伝って』って、素直に周りを頼るのは大事なことだと思うんです。もちろん、相手に迷惑をかけない範囲で、ですけど」
そう語る一方で、少年のような意地ものぞかせる。
「信頼できる人には甘えられるけど、根っこの部分では、少年漫画の主人公みたいな考えが今も残っていて。大変なときでも『しんどい』『つらい!』って言わずに頑張る自分ってカッコイイ、みたいな考えがあるんです。そこも言ってしまったら、ちょっと子どもっぽいなって思うけど、この先もそのスタンスは変わらない気がします(笑)」
そんな佐野さんが、今、大人になるために直していきたい部分とは?
「返信が極端に遅いところ(笑)。というか、メッセージが来ても見ない! 言い訳をすると、『大事な連絡なら電話が来るでしょ!』って思っちゃうんですよ。たとえば、メンバーや友達から『これ見て!』とか『今ここにいるよ』という連絡をもらっても、何て返せばいいのかわからなくて戸惑ってしまうんです。でも、そのときに『めっちゃいいね』『今度、俺とも遊んでよ!』って返せる人って素敵じゃないですか。そんなコミュニケーション上手に、僕もなれたらいいなと思っています」
取材・原文/海渡理恵 ※BAILA2026年8・9月合併号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。















































































