展示会や新着情報などおしゃれ情報を常にキャッチしているBAILA編集部のエディターが自腹買いで愛用しているアイテムとは? この夏に欠かせないサンダルや大人がはきやすいデニムなど、どれも注目のアイテムばかり。
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※元記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
01.TOD'S(トッズ)のレザーサンダル

¥116600

いくら可愛くても、履き心地がよくない靴は登場頻度が下がってしまうもの。こちらのサンダルは、さすがは「TOD'S」というべきなめらかな履き心地。それに加えて、驚くほど軽いのです。ベルクロタイプなので1秒で着脱でき、急いでいる朝もつい手にとってしまいそう。

BAILAエディター
編集NW
30代ど真ん中の新入り編集部員。高身長でも着られる丈長めのボトムを探すのがライフワーク。大好物のビールとポテトを罪悪感なく楽しむため、筋トレとヨガで体を追い込んでいます。
02.LOEWE(ロエベ)ドレープ ジャケット(コットン&シルク)

¥309100

「LOEWE(ロエベ)2025SSの新作ドレープ ジャケットです。特徴的なバルーンシルエットに、シルク混のなめらかで光沢のある生地が美しく、展示会で見た瞬間に一目惚れ。ライトウェイトのコットンとシルクツイルが使用されており、撥水機能もあるそう。

BAILAエディター
編集ぶん
本誌ではファッションを担当。ワイドパンツとごつめのスニーカーをよく履いています。週末はたっぷり寝てからおいしいものや美術館を巡るのが定番。カンジャンケジャンとプーパッポンカレーを毎日食べたい。
03.ユニクロ 白Tシャツ

¥1990

ユニクロ アンド コントワー・デ・コトニエ、コラボラインのリネン素材のTシャツ。昨夏も大人気だったことを展示会できいて「ノーチェックだった!」とお店に駆け込みました。サラッとした肌触りのリネン100%、半袖ニット感覚で着られそう。ラフだけど品がある質感も、スリーブが小さめなシルエットも、パリ生まれのブランドならでは。

@BAILA副編集長
編集ミツコ
好きな休日の過ごし方はニッティング&ショッピング。国内旅行には編みかけの毛糸&編み針セットを持参。メゾンブランドから古着までMIX主義のカジュアル派。水餃子は皮から作る派。
04.sticky zoo(スティッキーズー) バッグチャーム

¥24500

「sticky zoo(スティッキーズー)」のバッグチャーム。フランスのアラン地方で作られる上質なゴートレザーと、14Kゴールドプレートなどラグジュアリーな素材を使用し、すべて手作りで作られているのだとか。動物モチーフやキャラクターなどデザインも豊富です。

BAILAエディター
編集ぶん
本誌ではファッションを担当。ワイドパンツとごつめのスニーカーをよく履いています。週末はたっぷり寝てからおいしいものや美術館を巡るのが定番。カンジャンケジャンとプーパッポンカレーを毎日食べたい。
05.SHISHIKUI デニム


今年の1月に、スタイリスト百々千晴さんが自身のブランド「SHISHIKUI」のショップを青山にオープン。広々としたギャラリーのようなモダンなお店で、早速デニムを新調しました。
デニムラバーとして名高い百々さんならではのセンスとこだわりがつまったデニムは、週3はきたいくらいのマイ・ステディデニムに。なぜなら、どんなトップスに合わせてもしゃれて見えるから。

BAILA編集長
中川友紀
BAILAで働く30代の服を見続け今年で14年。好きなのは、野球を観ること、本を読むこと、泳ぐこと。陸での運動は苦手だけれど、毎月近所のプールで5キロ以上泳ぐのがマイ・ノルマ。
06.miu miu ミニショルダーバッグ

¥161700 高さ 17cm×幅 14cm×マチ 6cm(※編集部が計測した数値で、公式ではありません)

「miu miu」のナッパレザー ミニバッグ。新宿伊勢丹の店舗にふらりと入ったとき、ブランドロゴを施しただけのミニマルなデザインに思わず目が留まりました。手に取ってみると、ナッパレザーのやわらかな手触りと圧倒的な軽さに驚き! さらに表情のあるニュアンスブラウンも大人っぽくて、惹かれるがままに肩にかけてみたら、まさに理想なサイズ感だったんです。

BAILAエディター
編集ぶん
本誌ではファッションを担当。ワイドパンツとごつめのスニーカーをよく履いています。週末はたっぷり寝てからおいしいものや美術館を巡るのが定番。カンジャンケジャンとプーパッポンカレーを毎日食べたい。
07.スティーブン アラン メンズシャツ


ベーシックなシャツが欲しいとき私がチェックするのは、いつショップに行ってもシャツの棚があるスティーブン アラン。女性がメンズの服を買いに、わざわざメンズのお店に行くのはちょっとハードルが高いですが、ウィメンズもメンズも同じ店内にあるので気楽です。定番アイテムなので、あるシーズンにピンとくるものがなくても、次のシーズンには好みの色柄に出会えるのもいいところ。

BAILA副編集長
編集W
本誌ファッション・書籍・コミック担当。これまでに在籍してきたメンズ誌、モード誌、aroundハタチ雑誌の幅広いファッションがワードローブに混在。好きなものは建築、アート、猫。いつでも熊谷守一の猫に惹かれている。
08.メンズ ルイ・ヴィトンストール


店頭ではメンズ売り場に置いてあったのでメンズかと思いますが、サイズは163×70cm(※編集部計測の数字で、ルイ・ヴィトン公式の数字ではありません)とその時お店にあったものの中でいちばん大きなサイズでした。
おそらく素材はウール100%(タグを切り取ってしまっており今は不明…)。
生地が薄めなので大判なわりにはとても軽いです。

@BAILA編集長
WEB編集長ギリコ
築地界隈に犬と暮らして20年、休日は丸の内や日本橋、銀座まで犬の散歩がてら、ぶらりぶらり。特技はビールなら何杯でも飲めること。とくにクラフトビールが大好きです♪


























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