【前川寛美さん(会社員):リーバイス(R)501】
ウエストにぴったりなところがお気に入り。絶妙な色落ち感に加え、足首の見えるクロップト丈&切りっぱなしのあしらいもポイント。「スタイルがよく見えるようにいつも高めの腰位置ではくようにしています」。
【青野未来さん(フリーモデル):リーバイス(R)】
「形がきれいなハイウエストのデニムがカジュアルすぎずお気に入り! サックスブルーのニットをウエストインして、足もとはパンプスをチョイス。女らしさを忘れないスタイルに」。
【池田恵衣子さん(会社員):ユニクロ】
なんとメンズでいちばん小さいサイズのものをゲット!「リジッドを探していたのですが、これは硬すぎず、はきやすさも抜群。最近買ったエイトンのカーディガンのピンクの甘さを緩和してくれて◎」。
【大島仁美さん(会社員):ザラ】
長くはいても古さを感じないハイウエストデニムを探していて、ZARAで運命の出会い!「ゆるっと感が欲しかったので、あえてワンサイズ大きいものをチョイスしました。分厚いニットもインできてヘビロテ中」。
【宮本リサさん(会社員):スタニングルアー】
「丈がぴったりでお直しの必要がなく、裾のフリンジデザインが楽しめるのがいいな」と思い購入。「基本的にシンプルな服装が好きなので、デニムもあまり主張のないスキニーを選ぶことが多いです」。
【近藤美波さん(サロン勤務):SEA(シー)】
「デニムは自分の体にぴったり合うハイウエストが絶対! 季節に関係なく、明るいきれい色のトップスをインするスタイリングが多いです」。ベリーピンクのニットはロンハーマンで購入。デニムとコートのブルーが上手くリンクしていて配色上手!
【伊藤ゆりやさん(会社員):レッドカード】
「この時季はどうしてもダークトーンのコーディネートが多くなってしまうので、デニムブルーをさし色として使っています」という伊藤さん。ゆったりとしたサイズ感なので、足もとは逆に女らしいパンプスを合わせてメリハリを。
【山本理沙子さん(アパレル勤務):3×1(スリーバイワン)】
「デニムは本当に気に入ったものに出会うまで何本も試着するのがモットー」という山本さん愛用のデニムは、ニューヨークで購入したもの。「どんな靴を合わせても違和感がなくコーディネートの幅が広がります」。
【徳山仙恵さん(旅行代理店勤務):ブラック バイ マウジー】
「普段はゆったりしたワイドやテーパードを選ぶことが多いのですが、これは気になる体のラインをきれいに見せてくれる優れもの。ベロア素材のバレエシューズを足もとに選び、きれいめ要素をプラスしています」。
【水谷綾香さん(カフェ勤務):ラグナムーン】
ヴィンテージライクな仕立てにひと目ぼれしたというデニムは「裾が切りっぱなしになっているところが今っぽくて好き。腰高&テーパードできれいめに仕上がるところも優秀です」。カーキ色のコートを合わせて大人っぽくまとめて。
【白根美咲さん(栄養管理士):アングリッド】
主張しすぎないポケットで、後ろ姿がスッキリ見えて重宝しているというデニム。「極端に細身すぎないのでカジュアルにしたいときにも活躍しています。裾をロールアップするとこなれ感倍増!」。