＠BAILAで12月23日～12月26日の期間に、【大人のインナーカラー】ボブヘア トップ5にランクインしたスタイルをお届け！
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【１位】繊細ハイライトでニュアンス感アップ！ レイヤーボブ
洗練された雰囲気を叶えてくれるのは、ハイライト状に入れたインナーカラー。細かく入れることで、アレンジしたときにも細かいすじが出るので、洒落感もアップ。カラーは、ベースは7.5トーンのグレージュで赤みを抑えて透明感を出しつつ、ほんのりラベンダー入れることで柔らかさを添えて。ハイライトはベースとのコントラストがしっかり出るように、明るめのシアーベージュをオン。カットは、切りっぱなしボブのベースに、表面に少しだけレイヤーを入れてふんわりとした動きを実現。前髪は頬を覆うようにつくれば、顔まわりにニュアンスと同時に小顔効果も叶う。（BEAUTRIUM 265 塚元希望さん）
【２位】ブリーチ無しでダメージレス！ チラ見せがキュートな揺れ感くびれボブ
ブリーチを使用せず、さりげなく入れたインナーカラーならオフィスでもOK。ほどよい明るさにすることで、上品さもキープ。カラーは、全体を7トーンのラベンダーピンクでつや感を足したら、こめかみより下からバックのフレームにかけて、9トーンのハニーベージュをオン。派手すぎず、チラ見えさせることで可愛らしさを演出して。カットは、ベースを肩についてハネるラインに設定したら、表面にレイヤーを入れて顔まわりはリップラインにポイントカットを。顔まわりを短くすることで、頬骨をカバーしつつ、インナーカラーの存在感もアップ。（PearL MAYUさん）
【３位】オン･オフに合わせて自由自在！ オフィスインナーボブ
インナーカラーは初めて、もしくは仕事柄明るいカラーは難しいという人にも気兼ねなくトライできるのが、もみあげまわりのインナーカラー。下ろした状態では見えないので、オン・オフに合わせて楽しめる。カラーは、全体を8トーンのアッシュブラウン、インナーカラーはもみ上げ部分に、上品なミルクティーベージュをオン。耳かけしたときにチラッとみえる程度に、幅を狭く仕上げて。カットは、ワンレングスをベースにやや前下がりのラインに整えたら、表面にレイヤーを入れて軽やかな質感を演出。前髪は目の上ギリギリでぱっつんに切りそろえたら、サイドの髪となだらかにつなげて。（CIRCUS by BEAUTRIUM OMOTESANDO 瀬野隼也さん）
【４位】暗めベースなら初心者でも気兼ねなくトライ！ つやボブ
インナーカラー部分にのみ明るいカラーを取り入れれば、カラーリングを楽しみたいけれど仕事上NG…という人でも気兼ねなくトライできるカラーは全体を6トーンのパープルブラウン、インナーカラーは10～11トーンのレッドブラウンを。ベースの色味は暗めに抑えて、インナー部分を明るくすることでコントラストが際立ち、華やかな印象に。より目立たせたい場合は、インナーカラーの幅を広げるのも◎。カットは、ワンレングスの短めボブをベースに、前髪は眉下の長さでつくり、サイドは軽めに仕上げて柔らかさを演出。（HAIR.4038 浜口佳子さん）
【５位】さりげないチラ見せで違和感なく抜け感アップ！ フェミニンボブ
ベースとなじんでしまうほど主張の少ないカラーなら、初インナーカラーの人でも違和感なくトライできるはず。トレンドのボブスタイルに軽やかさを添えて。カラーは、全体を10トーンのベージュブラウン、もみあげ部分は薄く12トーンのインナーカラーを入れ、全体に細かいハイライトをプラス。耳にかけたときや動いたときに、さりげなく見えるさじ加減が大人世代には嬉しい。カットは、ワンレングスのボブベースに顔まわりにはしっかりレイヤーをオン。フェイスラインを包み込むようにすれば、骨格補整も叶う。（HAIR.4038 高橋郁美さん）
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