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【写真】市川紗椰の週末アートのトビラ

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市川紗椰 (左から)不染 鉄『山海図絵(伊豆の追憶)』1925年 木下美術館、南 薫造『鉄道開業式:明治天皇鹵簿新橋着の図』『同:横浜式場の図』ともに1921年、日本交通協会
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展  ウィーンが生んだ若き天才」をご案内
市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展  ウィーンが生んだ若き天才」をご案内
市川紗椰 天才が生きた濃密な28年間が、過去と現在を鮮やかに照らし出す
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展  ウィーンが生んだ若き天才」をご案内
市川紗椰 (左)エゴン・シーレ 『装飾的な背景の前に置かれた様式化された花』1908年 レオポルド美術館蔵 Leopold Museum,Vienna(右)エゴン・シーレ 『菊』1910年 レオポルド美術館蔵 
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展  ウィーンが生んだ若き天才」をご案内
市川紗椰 エゴン・シーレ『自分を見つめる人I(I 死と男)』 1911年 レオポルド美術館蔵
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展  ウィーンが生んだ若き天才」をご案内
東京都美術館の市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展  ウィーンが生んだ若き天才」をご案内
市川紗椰 クラインによる様々な色のモノクローム作品。頭上は同時代の前衛美術集団「具体」の作家元永定正の『作品(水)』
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
「白と空虚」の展示室には、ピエロ・マンゾーニ、エンリコ・カステラーニ、草間彌生らの白をモチーフにした作品が。
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
キムスージャ『息づかい』2022年 作家蔵
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
ハルーン・ミルザ『青 111』2022年 作家蔵
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
金沢21世紀美術館の市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
味のある街並みに、美味しいものもいっぱいで大好きな金沢。ランドマークでもある美術館は、広い敷地にある常設作品も素敵。街に愛されている感じがします
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
柔道の修行のため(!)1950年代、24歳で日本に留学したイヴ・クラインの写真
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
イヴ・クラインの発した言葉の数々など、人間像が垣間見える展示も貴重。
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館「時を超えるイヴ・クラインの想像力」展をご案内【後編】
市川紗椰 私にとって、現代アートを楽しむ「扉」となった作品に会いに行きました!
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「時を超えるイヴ・クラインの想像力」をご案内【前編】
市川紗椰 イヴ・クライン『空気の建築(ANT-102)』1961年 東京都現代美術館蔵
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「時を超えるイヴ・クラインの想像力」をご案内【前編】
市川紗椰 『ピュア・ブルー・ピグメント』 1957年/2022年
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「時を超えるイヴ・クラインの想像力」をご案内【前編】
『ピュア・ブルー・ピグメント』 1957年/2022年(部分)
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「時を超えるイヴ・クラインの想像力」をご案内【前編】
市川紗椰 
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「時を超えるイヴ・クラインの想像力」をご案内【前編】
【写真】市川紗椰の週末アートのトビラ_0
【市川紗椰の週末アートのトビラ】金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「時を超えるイヴ・クラインの想像力」をご案内【前編】
市川紗椰 「描かれた鉄道」に乗って体験する、人と世相、150年のタイムトラベル
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰 (左)中村岳陵『驀進』1943年 (右)望月晴朗『同志山忠の思い出』1931年、東京国立近代美術館
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰 (左)香月泰男『煙』1969年・(右)香月泰男『バイカル』1971年、2点とも山口県立美術館
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
黒岩保美『連合国軍用専用客車車内図』1946年、鉄道博物館
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰 勝 海舟『蒸気車運転絵』1872年、鉄道博物館
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰 駅舎創建当時からの軀体が見える展示室
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰 (左から)不染 鉄『山海図絵(伊豆の追憶)』1925年 木下美術館、南 薫造『鉄道開業式:明治天皇鹵簿新橋着の図』『同:横浜式場の図』ともに1921年、日本交通協会
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰 杉浦非水『東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通』1927年、日本交通協会
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
東京ステーションギャラリーの市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」をご案内
市川紗椰 暮らしに根づいた実用品の、愛らしさとぬくもりに、ほっこり
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
市川紗椰 ほかのどこにもないデザインだけれど、誰かの家に招かれたような温かみもある柳宗悦が追求した美しさを実感できる空間
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
市川紗椰 2階のメイン展示室にて。朝鮮時代の人々の生活の道具には、おおらかな空気を感じます
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
書の道具のひとつ、水滴。手のひらに収まる愛らしいモチーフをコレクションするのは、当時の男性たちのたしなみのひとつだったそう
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
「白磁鎬文瓶」(19世紀前半)
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
16世紀「白磁祭器」
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
市川紗椰 このフニャンとした脚の形!小さなツノ!可愛いものを見つけると、思わず同じポーズをとってしまうクセがあります(笑)
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
日本民藝館の市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
柳宗悦がこだわった館内の説明板
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
外に面した受付の小窓。
【市川紗椰の週末アートのトビラ】日本民藝館「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」をご案内
鑑賞する市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
地球がまわる音を聴く の市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
ジャン・プルーヴェ展 の市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
小泉明郎 『グッド・マシーン バッド・マシーン』2022年
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
ヴォルフガング・ライプ 『ヘーゼルナッツの花粉』(部分) 2015-2018年
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
『べつのどこかでー確かさの部屋』1996年
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
森美術館の市川紗椰
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
堀尾貞治「一分打法」シリーズ 1997年-2018年
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
堀尾昭子『無題』2021年
【市川紗椰の週末アートのトビラ】森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」をご案内
  • 市川紗椰 (左から)不染 鉄『山海図絵(伊豆の追憶)』1925年 木下美術館、南 薫造『鉄道開業式:明治天皇鹵簿新橋着の図』『同:横浜式場の図』ともに1921年、日本交通協会
  • 市川紗椰
  • 市川紗椰 天才が生きた濃密な28年間が、過去と現在を鮮やかに照らし出す
  • 市川紗椰 (左)エゴン・シーレ 『装飾的な背景の前に置かれた様式化された花』1908年 レオポルド美術館蔵 Leopold Museum,Vienna(右)エゴン・シーレ 『菊』1910年 レオポルド美術館蔵 
  • 市川紗椰 エゴン・シーレ『自分を見つめる人I(I 死と男)』 1911年 レオポルド美術館蔵
  • 東京都美術館の市川紗椰
  • 市川紗椰 クラインによる様々な色のモノクローム作品。頭上は同時代の前衛美術集団「具体」の作家元永定正の『作品(水)』
  • 「白と空虚」の展示室には、ピエロ・マンゾーニ、エンリコ・カステラーニ、草間彌生らの白をモチーフにした作品が。
  • キムスージャ『息づかい』2022年 作家蔵
  • ハルーン・ミルザ『青 111』2022年 作家蔵
  • 金沢21世紀美術館の市川紗椰
  • 味のある街並みに、美味しいものもいっぱいで大好きな金沢。ランドマークでもある美術館は、広い敷地にある常設作品も素敵。街に愛されている感じがします
  • 柔道の修行のため(!)1950年代、24歳で日本に留学したイヴ・クラインの写真
  • イヴ・クラインの発した言葉の数々など、人間像が垣間見える展示も貴重。
  • 市川紗椰
  • 市川紗椰 私にとって、現代アートを楽しむ「扉」となった作品に会いに行きました!
  • 市川紗椰 イヴ・クライン『空気の建築(ANT-102)』1961年 東京都現代美術館蔵
  • 市川紗椰 『ピュア・ブルー・ピグメント』 1957年/2022年
  • 『ピュア・ブルー・ピグメント』 1957年/2022年(部分)
  • 市川紗椰 
  • 【写真】市川紗椰の週末アートのトビラ_1_21
  • 市川紗椰 「描かれた鉄道」に乗って体験する、人と世相、150年のタイムトラベル
  • 市川紗椰 (左)中村岳陵『驀進』1943年 (右)望月晴朗『同志山忠の思い出』1931年、東京国立近代美術館
  • 市川紗椰 (左)香月泰男『煙』1969年・(右)香月泰男『バイカル』1971年、2点とも山口県立美術館
  • 黒岩保美『連合国軍用専用客車車内図』1946年、鉄道博物館
  • 市川紗椰 勝 海舟『蒸気車運転絵』1872年、鉄道博物館
  • 市川紗椰 駅舎創建当時からの軀体が見える展示室
  • 市川紗椰 (左から)不染 鉄『山海図絵(伊豆の追憶)』1925年 木下美術館、南 薫造『鉄道開業式:明治天皇鹵簿新橋着の図』『同:横浜式場の図』ともに1921年、日本交通協会
  • 市川紗椰 杉浦非水『東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通』1927年、日本交通協会
  • 東京ステーションギャラリーの市川紗椰
  • 市川紗椰
  • 市川紗椰 暮らしに根づいた実用品の、愛らしさとぬくもりに、ほっこり
  • 市川紗椰 ほかのどこにもないデザインだけれど、誰かの家に招かれたような温かみもある柳宗悦が追求した美しさを実感できる空間
  • 市川紗椰 2階のメイン展示室にて。朝鮮時代の人々の生活の道具には、おおらかな空気を感じます
  • 書の道具のひとつ、水滴。手のひらに収まる愛らしいモチーフをコレクションするのは、当時の男性たちのたしなみのひとつだったそう
  • 「白磁鎬文瓶」(19世紀前半)
  • 16世紀「白磁祭器」
  • 市川紗椰 このフニャンとした脚の形!小さなツノ!可愛いものを見つけると、思わず同じポーズをとってしまうクセがあります(笑)
  • 日本民藝館の市川紗椰
  • 柳宗悦がこだわった館内の説明板
  • 外に面した受付の小窓。
  • 鑑賞する市川紗椰
  • 地球がまわる音を聴く の市川紗椰
  • ジャン・プルーヴェ展 の市川紗椰
  • 小泉明郎 『グッド・マシーン バッド・マシーン』2022年
  • ヴォルフガング・ライプ 『ヘーゼルナッツの花粉』(部分) 2015-2018年
  • 『べつのどこかでー確かさの部屋』1996年
  • 森美術館の市川紗椰
  • 堀尾貞治「一分打法」シリーズ 1997年-2018年
  • 堀尾昭子『無題』2021年

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